妄想物語 | 准教授に恋してる~Kittの非凡なる日常~

准教授に恋してる~Kittの非凡なる日常~

准教授とは?

月9ドラマ【ガリレオ('07.10.15'~07.12.17)】に出ていた湯川学(福山雅治)の事である。

・・・今年一年は多分このタイトルでいきまッス(照

はいはいはーい('-^*)/
あほな妄想して一人、悦に入っているKittでs(げし


何の妄想かというとですね、私が相棒に出るなら
こういう役柄で出たいなーと(;´▽`A``


その妄想は二つありまして・・・・


その1
えーちょ、ますは犯人役ですね。設定はOL。
昼間は普通なんだけど夜になると人格がチェンジ。
昼間のストレスを夜の人格が発散させているという
ありがちっちゃーありがちな話(^▽^;)で発散行為が
度を越して人を殺してしまう。でも覚えていないという。
こんな感じで昼と夜を行き来する。。。。

上司「昼子、これやっといてくれよ」
昼子「(また人に仕事を押し付けて自分は帰宅?!)
   ・・・・分かりました」

夜子「あ?ふざけんなっ、お前が悪いんだろ!!」
踏まれてる人「女王様、許してください(///∇//)」

杉下「失礼、○○○はどちらでしょうか?」
昼子「えぇ、真っ直ぐ行って」
杉下「あぁ、お差し支えなければ、近くまで案内して
   いただけませんか?」
昼子「はい?」
杉下「実は極度の方向音痴なもので。無事に辿り
   着ける自信がありません」
亀山「すいませんねー本当」
昼子「はぁ」

杉下「どうして貴女は、そこまで追い詰められて
   しまったのでしょうか?」
夜子「・・・・私が全てを引き受けたから昼子は生きて
   いけるのよ」
杉下「本来なら『貴女達』は一つの存在だった
   はずなんです」
亀山「一体、何があったんですか?」
夜子「それは・・・・」

昼子は最近、違和感を覚えていた。妙に眠たい。
睡眠は十分とっているはずなのに、何故だろう?
それに朝、目覚めると妙な痣があったり、買った
覚えの無い洋服があったりするのだ。でも覚えが
ない。不振に思いつつも日々を過ごす。そして、
その朝はやって来た。なんと自分の手や服に血が
ついていたのだった。。。。

最近、ハマッたので私が考えた犯人と同じ設定の
犯人がいたらあぼーんなんですが、こんな妄想を
してみたり(゜д゜;)表裏の演じ別けが完璧できたら
神話しなるんだけどなーとか思う♪


その2
ピルイーターさんがいるから、もう厳しい気もする
んだけどキャリアの女性という設定。階級は警視
かなぁー?!階級ってよく解らないんで( ̄Д ̄;;
東大卒のキャリア。警視庁警視長の娘。彼女は
自分が飾りだと解っていた。実力も無いのに今の
地位についているからだ。でもそれが悔しい。
経験と実績が伴った現場を知る警察官になりたい
と切に願っていた。そしてチャンスが訪れる。

伊丹「遊びじゃねーんだよ、現場は!!!」
私「・・・・申し訳ございません」
芹沢「伊丹先輩!そこまで言わなくても。。。。」
私「・・・・(うぅ、ごめんなさい)」
伊丹「いや、解ってねー!!もう少しで死ぬ所
   だったんだぞ?!」
三浦「まーまー、落ち着けよ伊丹」
杉下「彼女も反省しているようですし、その辺で
   止めてあげてくださいませんかねぇ」
亀山「そーだよ、細けーんだよ、伊丹は」
伊丹「なんだと?!やるか亀ぇー!!!」
亀山「やるか、ゴラー!!!」
私「!!!(何か喧嘩になってる(ノДT)」

囮捜査で女性が足りないという話を耳に挟み自ら
立候補した『私』。周りの心配を他所に、一人浮かれ
てしまう。そして現場の厳しさ、犯罪者の哀しさを
知る。現場を実体験する事で一つ成長を果たす『私』。


とまー妄想わっしょいしています、ハイ・°・(ノД`)・°・
でも一番、行けそうなのは某エキストラ会社に登録
してシーズン7のエキストラに参加かなとか思ったり
します(苦笑


あああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー
でも台詞のある役者として本当に相棒に出て
みたいな(はぁ


| 壁 |д・)努力せねば~口先だけにならないようにと
思う今日この頃ですφ(.. )