Just do it

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集中のプログ

Amebaでブログを始めよう!

ワーク

◆9/19(月) 21:00~21:30

◆9/20(火) 21:00~21:30


プログ更新してませんでしたが、一応、テキストのものは全て終了しました。残り一ヶ月また最初から戻ってやってみます。ブログには毎回は書かないと思いますが、残り一ヶ月未満がんばりましょう !


ワーク

◆9/17(土) 21:00~21:30

◆9/18(日) 21:00~21:30

◆9/19(月)  9:00~ 9:30


なかなかこの呼吸法はしんどいです。クーラーがんがん掛けてやってます。

今日は22度くらいなのだが、すごい汗かいて、終わってからシャワー浴びてきた。

呼吸苦しくなり10分くらいで中断してしまう。ほんとはいけないのかもしれないが・・。今日はがんばって後半15分は連続でやった。苦しいのだが、すごい気持ちいい。だから続けられるんですね。終わったあとはフランシスカコールのクレンジングだ。


ここ数週間、一日断食を週1回やってきたがきつくなってきた。

なので昨日から調整断食とまでいかないか・・・半断食をやってみてみる。

朝野菜ジュースとかにして、昼はおにぎり1個のみ、夜もなるべく軽めだ。今週はこれでやってみる。

昼のおにぎりも食べるのに20分くらい掛かった。そうとう噛みました。


食欲が出てくるのは、食べるのが早いというのがかなり影響していると思う。あまり噛む回数が足りないと、脳が

十分食べたと認識してくれないと思われる。


よく噛むとその後もすごい空腹感はおきない。


数年前に武道の合宿にて、一食の量がごはん茶碗に半分くらいのごはんだけで過ごしたことがある。これも師匠から一口、口に入れたら100回は噛めと言われてみんなひたすら噛み続ける修行だった。ごはんの量が少ないのに15分以上かかった。なんかたくさん食べたように錯覚した。武道の稽古自体も半端ではなくて40分連続で掛かり稽古をするなど、多分普通に食べていたら吐いてしまうくらいの稽古だった。

でも食べ物をあまり取らないと疲れがでないのである。多分、普段食べている量と食べるスピードでは、食べ物が身体に消化しきれず、胃とか腸に残って内臓が動き続けるか、それでも残ったものは体内に毒素になって残ると思われる。飽食をして身体に吸収されきれない食べ物は不完全燃焼なので、当然、排泄物も臭くなる。

だが、小食の上、よく噛んで食べたものは身体に吸収されやすく内臓で完全燃焼できる。ふだん胃とか腸にまわるエネルギーが他に使われるので効率的だし内臓とか体に負担がかからない。疲れもたまらなくなる。

自分も合宿期間中は排泄物がスムーズに出る上に全く無臭に近いものだったので驚いた。食べ物が身体に完全燃焼されてしまったのだと思う。

この経験をしてから、普段からこういう食べ方をしていくと食べ物も少なくてすみ、なおかつ、いずれは食べなくても生きられるのではないかと冗談ではなく、感じた。

武道の師匠もおっしゃっていたが「将来、もし食糧危機が起こった場合でも、普段からこういう食べ方をしている者は生き残れる。少ない量でも生きられるように身体が変わってしまうから。だが、食糧が無くなってから慌ててこういう食べ方をしてもできない。不自由のない今からやっておくとできるようになる。」

また、世界には食べなくとも「気」で生きている人間がいるが、それもこうした食べ方から序々に移行していくことができると仰っていたかもしれない。とにかく、人間は欲望とか葛藤を埋めるために身体が必要とする以上に食べることが多いのだと思う。

この話はご許可を受けていないのでシェアしてよかったのかどうかわからないが、世の中が切迫してきているのでシェアします。
















ワーク

◆9/15(木)21:00~21:30

◆9/16(金)22:10~22;40


昨日からはじめたが、一番しんどい呼吸法だと思った。これは無理だと思ったがなんとか終わらせた。

今日は昨日よりはスムーズに行った。苦しいが気持ちいいみたいな感覚。

慣れてきたら大丈夫だ。昨日よりは苦しくない。

少なくとも、昨日は夕食を食べてさほど時間を置いてなかった。

胃にものが入っていたら時間を置いてやったほうが良いかもです。