THEイナズマ戦隊 久保裕行オフィシャルブログ「北の荒熊通信」Powered by Ameba -219ページ目

2013年末のご挨拶

イナズマ戦隊結成16年イヤーの2013年。

結成16年目にして初めてのカウントダウンを渋谷ラママにて勤めさせていただきます。

なので、年末のご挨拶を今させていただきます。

新年のご挨拶もカウントダウンの余韻などで遅れてしまうことになりそうです(笑)


まずは、

今年一年、皆さんご苦労様でした。
色んな立場の人がいて、

最高の年だったと思う人もいれば、来年に課題を残す試練の年になった人もいるでしょう。

出会いがあった人がいれば、別れがあった人もいるでしょう。

よく笑った人もいれば、沢山泣いた人もいるでしょう。

本当にご苦労様。

そんな今年は今日で終わります。
そして、みんなに来年がやってきます。

今年がどんな年であっても、しっかりと自分年表に書き込んでから、
気持ちよく新年を迎えられるように祈ってますー。

そんなのもひっくるめて今年はステージで僕は年を越します。

見に来てくれる人は一緒に、

見にこれない人も、イナセンはそんなのもひっくるめてステージにたってるので、

年越しの時、
もしも心のどっかに隙間があったり、ちょっと切なくなったら、
イナセンがその瞬間、間違いなくステージで燃え上がってるので、ちょっとでもそれを想っていただき、それで隙間を埋めれたら幸いです。


僕自身、今年は結成16年目にして、かなりタフな年になりました。

まだまだ先はありますが、ここまで続けてきた事への誇りは増し、

ここまで支えてくれた皆さんへの感謝も半端なくなって、


そのなかで根拠のない自信と、根拠も兼ね備えた自信、将来への夢、今まで背負ってきたもの、なりたい自分像、理想、野望、自分への期待、そう甘くない世の中へのちくしょーって気持ち、期待に応えたいって気持ち、誰かを喜ばせたいって気持ち、笑顔をみたい、曇らせたくないという気持ち、

そんな僕の全てのポジティブを注ぎ込んで生きてきた16年間。

そうして、久保裕行は完成に近づいていってます。

けど人並みに理想と現実みたいなことに悩むし、
どこかで現実をみないようにしてる理想主義なアーティスティックな(笑)自分がいたり。

時に頭パンパンになったりもして(笑)


そんな時にずっと支えてくれたのは、メンバーであって、ずっと見ててくれたのがスタッフであって、ずっと信じててくれたのが皆さんであって。


本当に皆に生かしてもらってます。


最大の感謝を伝えたいです。
ありがとう!!

そして、皆と同じように来年に夢をもってます。

やっぱりなりたい自分になれるように、
もっともっと強くならなきゃだめだね。

イナセンを後ろでしっかり支えるものとして、

イナセンに夢を見てくれる人、生活の一部にしてくれる人、楽しんでくれる人、笑って泣いてくれる人、古くからの友達くらいに思ってくれてる人、出会ったばかりでも何かを感じてくれてる人。

それを一番下から支える筋力と精神力を兼ね備えようとおもいます。


今年、一緒に笑ったひと、ありがとう。

今年、傷つけてしまったひと、ごめんなさい。何倍にもして楽しいで返します。

今年、力になってあげれなかった人、来年はできる限りで微力でも力になります。


もうそういうのも全部ひっくるめてカウントダウンのステージで、全部笑顔にかえちゃう。

笑顔が一番すきです。


笑顔が見たいから、自分が真っ先に笑顔になってお迎えしよう。

2014年、大切な年を、笑顔でお迎えしよう。




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