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2014-07-22 00:51:51

振り返ってみた。

テーマ:荒熊通信
人生って不思議なもので、振り返ってみるとなんか面白いです。


結成17周年っていうアニバーサリーイヤーなので、振り返ることも多いのですが。


そもそも酪農家の後継ぎとして生まれて、動物の気持ちがわかる気がしていた幼少時代。

体がとっても小さくて、割と病弱で泣き虫だった少年時代。

急に男は強くなきゃと思い、でかいやつにも絶対負けねーぞと、体を鍛えまくり、どうしてもカバー出来ないとこは工夫とアイディアを駆使してでも負けたくなかった思春期。

ギターに出会ったのはこの頃。

音楽は大好きだったけど、それよりスポーツと友達と遊ぶことに熱中した高校時代。

最後の大会で負けたときに思った、自分の目標の低さ。そこで感じた高い目標設定の大切さ。なんだかんだいってまだ子供だから、支えてくれる大人の大切さ。

だから、目標を高くもって、そのまだ出来上がってないハートの弱さを支えることが出来たら、もっと上のステージへ連れていけるはずと、目指した体育教師。

受験体育実技前日の骨折。

受験失敗と、持ち前のハートの弱さで、体育教師の神に見放されたと思い込み、いいわけを自分にして、努力から逃げ、自暴自棄の浪人生活。

流れ着いた大学でのメンバーとの出会い。

ドラムとの出会い。

そんで色々あって今。


なんか全部役にたってる気がするんです。

今まで生きてきたことの、楽しい時間も、無駄にしてしまった時間も。なんだかんだで自分の骨に、血に、肉になってる。

そんでこんな自由を与えてくれた両親、祖父祖母、親戚、近所のおじさんおばさんへの感謝。


真っ直ぐ音楽を志して、その夢を達成している人がいる。小さい頃からドラムが好きで、死ぬほど練習をしたドラマーがいる。それでも日の当たらないプレイヤーもいる。

そんななかでは、劣等感を感じないわけはありません。なんか自分は幸せすぎてぬるま湯に浸かってる気がして、本当に真っ直ぐ夢をおってきた人を見たとき、やはり劣等感を感じてしまうことがある。そんな葛藤と戦ってた20代。


けど振り返ってみると、戦うことをやめなかったし、劣等感は悔しさとか努力に繋がったし、どうしようもならないときは、工夫とアイディアでとにかく負けたくない精神でどうにかしてきたし。


30代になって、自分の強さと弱さをしって、それでも夢中でしがみついてきたバンド。


4人で色んな経験を共有して、それでもまだ4人で続けている。


17年続けて、良いときもあったし、やっぱ無駄な時間も過ごしちゃったとも思う。だけどそれでも夢中で続けてきたことに誇りを持てるようになった。


結局、先生になって教えたいなんて偉そうに思ってたことは、今でもそこと戦って、目標の高さとか、支えてくれる人の存在って大切だなぁと、身をもって感じている昨今。


知らず知らずに支えあって、補いあってきたのがメンバーだったんでしょう。

メンバーだけで支え合えないところを支えてくれたのがスタッフでした。

そんな僕らがまだ夢中になって頑張っちゃう、そんな一番大切な気持ちを支えてくれてるのが、聞いてくれてる、ライブに来てくれる、応援してくれてる皆さんです。


結成17周年。そんな僕らを支えてくれて本当にどうもありがとう。


皆さんが育ててくれた、そんで今でも夢中で、なんでもかんでも負けねーぞと思ってやってる、

そんなバンドの晴れ舞台、見に来てやってください!!


8/17長崎稲佐山で今までの道のりで育ったイナセンと、これからもなんか期待させちゃうイナセン。

両方見せます!!


17年。人間でいえば高校2年。
そんときぼくは、スポーツと友達と遊ぶことに夢中でした。

イナセンは音楽と、皆さんとライブすることに夢中な年頃です。

どうぞよろしく!!
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