〜風を信じて〜 -92ページ目

失敗したと思っても、結局は最高最善



「金田さん聞いてください」

「私、いままでの人生、失敗してきたんです」

「なにもかも、いつもうまくいかない」

「最近までは、そう思ってきました」

「でも、違ったんです」

「失敗は、自分の課題を教えてくれるために必ず起きる必要なこと」

「そう気がついたんです」

「そのように気がついてからは、自分を否定しない、人を否定しない、自分にも人にもどんなことがあっても感謝できる、失敗にも感謝できるようになりました」

「すると、不安や恐れがなくなり、「できる」ことに意識が向くようになり、望みが想像以上に叶うようになりました^^」

「ジタバタした甲斐がありました(笑)」


はい^^
ジタバタした甲斐がありましたね(笑)


まさにその通りだと思います。


失敗は、
成功の裏の出来事なので

失敗をしるということは成功をしるということ

結局
失敗しようと
成功しようと

ジタバタしようと
ジタバタしないも

ゴールは一緒ということ


プロセスが違うだけ^^


どれのプロセスを選んでも
不安になっても、不安にならなくても

結果は同じだから


不安になっても
楽しく暮らしても


どれを選んでも「大差ない」です。


あれしても、これしても
あれやめても、これやめても

あのときこうしなげば
あのときやめていれば


どれを選んでも

・・・・大差ないです。


結局
最後は


いい感じ


になります。


不安を選んでいるのは自分

安心を選んでいるのも自分


ゴールは一緒だから


プロセスをどのような「プレイ」で「遊ぶ」かが違うだけ。。

人って、プレイ好きですから、、、

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やすらぎを「禁止」するというプレイ



私達は、日々「不安」を感じます。

不安は文字通り、安=やすらぎ を 不=否定、禁じる
ということだから、「不安」が「ダメ」「消そう」「直そう」
「正そう」ではなく

「やすらぎ」を「否定、禁じる」ている自分に気がついて
「安心」=「やすらぎを心で感じる」ことをすればいいわけです。

では、この「不安」は、どこから出ているのか?

「いつも恋愛で同じ失敗を繰り返してしまう」から「不安」になる?
「パートナーがずっと出来ない」から「不安」になる?

「パートナーの気持ちが分からない」から「不安」になる?
「何となく、家族がバラバラな感じがする」から「不安」になる?
「いつもお金の心配」だから「不安」になる?
「お金を出すことが恐い」から「不安」になる?
 
「不安」が出てくるときは

「本来の自分の生き方」から外れたときです。

本来の自分の生き方から、外れている
ということを「いまの自分」に教えてくれているわけです。


 
 
だから、不安は
「安心」=「やすらぎを心で感じる」ことをすればいいわけです。

「やすらぎ」を「否定、禁じる」ではなく
チカラを緩めて、自分の心に委ねればいいのです。

「心で感じる」ということは「自分に還る」ということ

それは
「自分が何かを思い込んで、勝手に自分を否定して、禁じて、苦しんでいる」ということを「明確」にして、「心でやすらぎを感じる」ことが「自分に還る」ことになるのです。

つまり、
「苦しまなくてことで苦しんでいる」
「自分の勝手な解釈で勘違いして勝手に騒いでいる」
「自分で勝手に不安をつくっている」
 
自分に還ると
「ありのままの自分でOK」になるのです。

そして、ありのままの自分に還ると
不安が消えたり
不安で無くなってしまったりするわけです。 
 
どんな不安も自分が選んでいる「プレイ」「遊び」ということ

目の前の損得で考えてないかい
慌ててないかい
不安になってないかい
人のせいにしていないかい
自分を否定していないかい


だから
道を外れていくんだよ
自分らしさを忘れて
自分に還れなくなっていくんだよ。



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僕たちが抱えている問題は、問題ではない



僕たちは日々の生活で問題にぶつかることがあります。

「寝坊して、遅刻しそう」

「今月、どうやって生活しよう」

「仕事で失敗した」

「彼女に嫌われた」

嫌なこと
不安に思うこと
恐れ

僕たちは「問題」と捉えます。

だけども
問題をつくっているのは「自分」です。

問題と思うから、問題であり
問題と思わなければ、問題ではないんです。

人は、問題が起きたと感じた時に
不安になります。
恐れを感じます。
人のせいにします。
自分がダメだと思います。

そうやって
問題をどんどん「自分」で、つくっていくんです。

問題をつくるということは

「できない」ということから、物事を考えたり、進めようとするとうことです。

いわば

「できない」が、「望んだゴール」として設定されます。

「ない」
「わからない」
「できない」

「できない」ことを望んだゴールにしたら
できない現実となります。

「できない」ことを人のせいや自分のせいにするということは
あなたが「できないことがダメ」だと思っているから
人や自分を責めるだけの話。


「問題」を「問題」にしなくなった時から
「できない」ことから「できる」ことを選んだ時から

現実から
「問題」は、なくなります。

現実から
「できない」は、なくなります。

あ!

でも
「問題」や「できない」が、なくなって困る人は
なくなりません(笑)

「問題」や「できない」をなくさないようにして
自分が困ることを選ぶのも人。

困ることで
自分を下げて
やらなくてもいい状況をつくったりします。

でも
本当は
そんなこと望んだいないですよね。

人って
あまのじゃくなのかもしれない。



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