『あそぶ!ゲーム展』を見学! | きっしーの"ゲームの先生"ブログ

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岸本 好弘(きしもと よしひろ)プロフィール
1959年兵庫県生れ。ナムコ、コーエーでビデオゲーム開発29年、係わった作品は60タイトル以上、「ファミスタの父」と呼ばれる。東京工科大学メディア学部特任准教授を経て、「遊びと学び研究所」ゲーミフィケーションデザイナー。

今日から始まった『あそぶ!ゲーム展 ステージ1:デジタルゲームの夜明け』(SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ)を早速見て(遊んで)きました。入場料510円で博物館にずらっと並ぶようなビンテージゲームを幾らでもフリープレイできます。
ゲーム史を体験しながら学べる素晴らしい機会ですのでお薦めします!


その前に、映画『ピクセル』も観たので、1日ドット絵三昧。

(終わり)