遺影について思うこと ~自分らしく生きるために~

大事な人とのお別れは悲しいけれど、その人らしさが溢れている写真に会えれば、悲しい中にも、その人との生前の思い出にも浸れます。最後のお別れともなり得る遺影。そんな遺影について私なりの思いを綴っています。

私にとって、自分自身の死はまだまだ遠い先のこと。
まるで現実感などありません。

それでも、血縁や知人友人、そのご家族などのお通夜や告別式などに
おうかがいするとき、その場でまず目に入るのは「遺影」です。

私はその「遺影」を拝見し、
楽しかったおしゃべりの時間、お説教された時の怖い顔とその内容、
伝えたかった感謝の気持ち、そして普段の笑顔など、
いろいろと思い浮かべるのです。

遺影のお顔が素敵であればあるほど、いろいろな思い出がよみがえります。

一方で、
「もっと素敵な人だったのに」と思うこともあります。
そういう時、私は思い出よりもその遺影が気になって気になって
哀しく残念に思い、私の時はどうなるかしら?とふと思うのです。
できることなら、哀しくないものがいいなぁとおぼろげに思います。

2010年秋に亡くなった私の義父の遺影はとても素敵なものでした。
亡くなったことは哀しく寂しいことでしたが、
初七日を済ませた後、義母は遺影を見て言いました。
「お父さんがいい顔で笑ってくれるから、寂しくないの。
毎日ゆっくりおしゃべりしちゃう。」

そんなことから、私は遺影についてあれこれ思うようになり、
こうして書きつづっています。

このブログがきっかけで、私は今までの人生で接点のなかった方々との
つながりが生まれ、多くのことを教わりました。

「遺影」は最後に見せる顔、
「遺影」を考えることは、「今の顔」、「今の生き方」を思うこと

・・・そう確信しました。



※詳しくはプロフィールをご覧ください。

テーマ:
間8万枚の撮影、年間90万字の執筆をこなすカメライター(カメラマン&ライター)、トラベルライターで、ブロガーとしても絶大な人気を博すかさこさん。

ブロガーかさこの「好きを仕事に」
http://kasakoblog.exblog.jp/


かさこさんのブログは、私の興味領域とも一致する「生き方」や「働き方」
についてもしばしば書かれているが、その記事はかなりの辛口。
例えば下記のような感じで、読んでいる方まで冷や汗ものだ(苦笑)。

 仕事があるからとりあえず会社に来い!という仕事のできないサラリーマンについて


 バカリーマンは時間と移動に金がかかることがわかっていない~なぜフリーランスに無償で仕事を頼むのか


これが実際に会ってみると、
かさこさんは時々くすっと笑い、どこかはにかんだ表情すら見せる。
話をしてみると実に穏やかな語り口調、虫も殺さないような感じで、
優しさで包みこむような雰囲気を醸し出している。
いろいろなものに好意的な関心を示す。
美しい女性を前にすると、さらにニコニコになる(笑)。

現在、そのかさこさんのプロフィール写真は、
プライベートの旅先で娘さん(3歳?)が撮影した写真らしい。
(そういう話をSNSで読んだことがある。)

けれど、私がもらったかさこさんの名刺の写真をはじめ、
かさこさんがそれまで外に出していた写真や、通常公開されている写真と
いうのは、証明書写真のような真顔でいらっしゃる。

例えば、このブログ記事
http://kasakoblog.exblog.jp/22929329/

に出ているのは「好きを仕事に」の講座終了時の記念写真だが、
まさにこういう顔をしばしば公開されている。


かさこさんは去年から「好きを仕事に」をテーマにかさこ塾を開講している。
この4月からは6期生が始まり、
今は6月2日スタートの7期生募集が始まったばかりだ。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=960

かさこさんのブログだけしか知らず、会ったことがない人は
これまでのかさこさんの顔写真を見て
きっとかさこさんを怖い人だと思っているのではないだろうか。

先日、イベント会場で久しぶりにかさこさんと会った。

そのかさこさんがカウンセラーコンサルタント@Rinさんとお二人でいた際に、
私は、カウンセラーコンサルタント@Rinさんからスマホのシャッターを押すのを
頼まれた。
その時の写真がこちら。


(写真提供は、カウンセラーコンサルタント@Rinさん

正確に言うと、この写真を撮る前に、もう1枚の写真がある。
実はそちらの方がまず頼まれてシャッターを押した写真だった。
そのかさこさんはいつもの真顔のかさこさんだったのだ。
だけど、これじゃ本来のかさこさんらしさが出ていないなあ、と思って
私がもう一度シャッターを押したのがこれ。

女性とのツーショットにちょっとにやけていて(失礼!)、
まるで学校の同級生のようにかさこさんと仲良くなれそうな雰囲気や
気安さが伝わるのではないかと思うのだがいかがだろうか。

よく見ればかさこさんのピントがちゃんと合っているわけではない。
写真として技術的にうまいかどうかは疑問ではある。

でも、どんな人なのかを伝える上で必要な「顔」は、
撮影技術よりもどんな顔を見せるかどうかだと私は思うのだが、いかがだろうか。
どんな人にもいろんな顔があるから。

かさこ塾を知りながらかさこさんが怖いかもと思っている人も、
この顔を見れば親近感がぐっと増すのではないだろうか。

これが顔の持つ力であると、私は思っている。

ちなみに、カウンセラーコンサルタント@Rinさんに聞いたところ、
この前にシャッターを押した真顔のかさこさんが写った写真は既に削除されたそうな。

ところで、普段私が撮影プロデュースをするとき、
私はカメラマンではないので、撮影するのはもちろんプロのカメラマンだ。
その写真を出す場面にふさわしいその人の顔を探し、
その顔を引き出すのが私の役目である。




ときどき開催中 その人らしいいい顔撮影会
http://www.travessia-endingnote.biz/past_seminar/index.html#ad04

ご興味のある方はお問い合わせくださいね。
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