昨日は凛の写真を公開するなどと予告して読者を惑わせてしまって申し訳ない(o*。_。)oペコッ
まったく俺の予測どおりの反応だった。
だがうそは言ってない。凛の写真を予告通り公開したのだから((笑´∀`))ヶラヶラ
・・・
まぁ首から上はここのブログトップで不敵に笑う凛の絵でご想像いただきたい。
凛本人が描いた絵なのだが中々上手く描けていると思う。
ちなみに写真もそうだがブログトップの絵も下半身がないのがポイントだな(ノ´▽`。)
・・・
何が言いたいの
・・・
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
(泣ノд`)。・゚・
あっ!言っておくがブログトップの絵。凛は似ているが俺は隣で情けなく震える犬みたいではない。
・・・
たぶん(-"-;A ...
さて、本題に入ろう。
凛は今週に入ってからシェイプアップのためのジム通いを再開させた。
俺たちの通うジムはとても親切で、カウンセラーのお姉さんが色々と相談に乗ってくれる。
凛は先週相談をして、効果的にシェイプアップできる新メニューを考案してもらった。
メニューは凛の持つメモリーキーに登録されているので、それにしたがってエクササイズをこなせばよい。
前までは凛が適当にやりたい器具を見つけてはやりたい程度に運動をしていた。
今回からは器具はもちろん、ウエイトや回数・設定時間もコンピュータの指示に従う。
凛は頑張った
いつもより長い時間・多い回数・
そんな凛を俺は自分のエクササイズをこなしながら遠巻きに見守った。
トレーニング開始から1時間経過。
がんばる凛。
がんば・・・
(; ̄ー ̄)...ン?
何かトレーニングしているよりマシンに座り込んで休憩している時間のほうが長いような気が・・・
俺は凛のところに駆け寄った。
凛は疲れてへたりこんでいる(;´Д`;)モォダメ・・・
でも、いつも笑顔がステキな凛ちゃん。
体はへたりこんでいるのに顔は笑顔だ(*^ー^*)
不思議なやつ。
ジムの周りは鏡張り。その鏡に笑顔を映してた。
・・・
くりくりの可愛い目(・∀・)と、トレーニングの邪魔にならないようにと左右で結んだ髪
・・・
不二家のペコちゃんみたいなやつだw
俺がそういうと凛は
『18歳に見えるでしょ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ』
( ̄ェ ̄;) ???
何で18歳なんだか24歳・綺咲凛。 まだ23歳だもん・・……(-。-) ボソッ
でも、行動パターンと思考回路は18歳を通り越して8歳くらいでもだ~(^◇^)/ぎゃはは.
このまま放っておくわけにもいかず俺は凛の残りのプログラムに少し付き合った。
上半身をシェイプアップさせるマシン。
両腕でウエイトを押し上げる。
こんなマシン↓
『ヾ(>▽<;)ノ ふやぁっ!
はちゃぁーっ!
ヾ(´皿`;)ノはっぁ!』
・・・
凛ちゃん。
掛け声だけで全然ウエイトが上ってないんですが( ̄Д ̄;)
(≧ヘ≦) ムー・・・
俺はマシンの取っ手に手を添えて少し手伝ってあげた。
・・・
手伝ってあげたというより半分以上俺が持ち上げてる状態のような気が・・・
目標回数は10回。
・・・8回・・9回・・
『ヾ(。・д・)シやったぁw
もう少しで目標達成ぇー!』
(゜△゜;)・・・
俺がほとんど持ち上げてるのだから目標は達成してないと思う。
10回目。
俺は力を入れなかった。
『ヾ( #` O´#)ノふにょぉーっ』
・・・
全然上らない。
まるで十字架に張り付けられたペコちゃんだな。
凛は俺が悪いと言わんばかりに恨めしそうに俺を見る(*'_') ジッ
・・・
いじらしすぎてとっても可愛いやつだ(*´ェ`*)ポッ
結局10回目もお手伝いをしてしまった。
全てのメニューをこなして最後は担当カウンセラーの人への伝言帳にその日の感想などを記入する。
凛は書いた
『今日から新メニュー頑張りました。
なんかすごく効果ありそうですo(*^▽^*)o~♪』
・・・
メニューをちゃんとこなせばな。
今回こそ続けばなε- (´ー`*) フッ
・・・
可愛いから許すけど
あはっ!
まったく俺の予測どおりの反応だった。
だがうそは言ってない。凛の写真を予告通り公開したのだから((笑´∀`))ヶラヶラ
・・・
まぁ首から上はここのブログトップで不敵に笑う凛の絵でご想像いただきたい。
凛本人が描いた絵なのだが中々上手く描けていると思う。
ちなみに写真もそうだがブログトップの絵も下半身がないのがポイントだな(ノ´▽`。)
・・・
何が言いたいの
・・・
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
(泣ノд`)。・゚・
あっ!言っておくがブログトップの絵。凛は似ているが俺は隣で情けなく震える犬みたいではない。
・・・
たぶん(-"-;A ...
さて、本題に入ろう。
凛は今週に入ってからシェイプアップのためのジム通いを再開させた。
俺たちの通うジムはとても親切で、カウンセラーのお姉さんが色々と相談に乗ってくれる。
凛は先週相談をして、効果的にシェイプアップできる新メニューを考案してもらった。
メニューは凛の持つメモリーキーに登録されているので、それにしたがってエクササイズをこなせばよい。
前までは凛が適当にやりたい器具を見つけてはやりたい程度に運動をしていた。
今回からは器具はもちろん、ウエイトや回数・設定時間もコンピュータの指示に従う。
凛は頑張った
いつもより長い時間・多い回数・
そんな凛を俺は自分のエクササイズをこなしながら遠巻きに見守った。
トレーニング開始から1時間経過。
がんばる凛。
がんば・・・
(; ̄ー ̄)...ン?
何かトレーニングしているよりマシンに座り込んで休憩している時間のほうが長いような気が・・・
俺は凛のところに駆け寄った。
凛は疲れてへたりこんでいる(;´Д`;)モォダメ・・・
でも、いつも笑顔がステキな凛ちゃん。
体はへたりこんでいるのに顔は笑顔だ(*^ー^*)
不思議なやつ。
ジムの周りは鏡張り。その鏡に笑顔を映してた。
・・・
くりくりの可愛い目(・∀・)と、トレーニングの邪魔にならないようにと左右で結んだ髪
・・・
不二家のペコちゃんみたいなやつだw
俺がそういうと凛は
『18歳に見えるでしょ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ』
( ̄ェ ̄;) ???
何で18歳なんだか24歳・綺咲凛。 まだ23歳だもん・・……(-。-) ボソッ
でも、行動パターンと思考回路は18歳を通り越して8歳くらいでもだ~(^◇^)/ぎゃはは.
このまま放っておくわけにもいかず俺は凛の残りのプログラムに少し付き合った。
上半身をシェイプアップさせるマシン。
両腕でウエイトを押し上げる。
こんなマシン↓
『ヾ(>▽<;)ノ ふやぁっ!
はちゃぁーっ!
ヾ(´皿`;)ノはっぁ!』
・・・
凛ちゃん。
掛け声だけで全然ウエイトが上ってないんですが( ̄Д ̄;)
(≧ヘ≦) ムー・・・
俺はマシンの取っ手に手を添えて少し手伝ってあげた。
・・・
手伝ってあげたというより半分以上俺が持ち上げてる状態のような気が・・・
目標回数は10回。
・・・8回・・9回・・
『ヾ(。・д・)シやったぁw
もう少しで目標達成ぇー!』
(゜△゜;)・・・
俺がほとんど持ち上げてるのだから目標は達成してないと思う。
10回目。
俺は力を入れなかった。
『ヾ( #` O´#)ノふにょぉーっ』
・・・
全然上らない。
まるで十字架に張り付けられたペコちゃんだな。
凛は俺が悪いと言わんばかりに恨めしそうに俺を見る(*'_') ジッ
・・・
いじらしすぎてとっても可愛いやつだ(*´ェ`*)ポッ
結局10回目もお手伝いをしてしまった。
全てのメニューをこなして最後は担当カウンセラーの人への伝言帳にその日の感想などを記入する。
凛は書いた
『今日から新メニュー頑張りました。
なんかすごく効果ありそうですo(*^▽^*)o~♪』
・・・
メニューをちゃんとこなせばな。
今回こそ続けばなε- (´ー`*) フッ
・・・
可愛いから許すけど
あはっ!