自宅 晴レ
毎度毎度。
こんにちわ九条です。
7月より行われる己龍さんの単独公演巡業「狂華乱舞」の
初動(チケットの初回売上枚数)の確認がとれたようです。
その数字をリアルタイムに見て、
お客様に伝えておきたい事が1点。
今回の単独公演巡業の会場、
正味な話、
千秋楽公演の渋谷クラブクアトロも含めて全国各地のライブハウスで、
前回の単独公演巡業より、
キャパシティ(収容人数)を増やしたりしたりしています。
その甲斐もあってか、
2~3月に行った単独公演巡業に比べて、
どの会場も前回に比べて、
初回の売り上げ枚数が伸びていて、
私としては大変喜ばしい事と同時に
皆様に感謝の気持ちを感じています。
お客様に対し伝えておきたいという点についてなのですが、
今回の単独公演巡業は前回の単独公演巡業とは
違ったツアーの組み方をしています。
その組み方というのが、
いってきます公演があるかないかw
です。
2月に行われた単独巡業では、
福岡ドラムサンからツアーがスタートし、
東京の渋谷オーウエストにてツアーが終了致しました。
ツアーファイナルといえば、
やはりメンバーからしたらただいま!と云い、
お客様からしたら、おかえり!って云う、そんな公演かと思います。
ですが、
前回の単独巡業では、ファイナルの渋谷オーウエストではただいま!と云ったものの、
ツアーの初日では福岡のバンギャルこんにちわ^^といった流れでした。
別にそれはそれでありな気はしますが、
私共としてはなんだか気持ちの面で複雑です。
私共己龍メンバーは、
少しでも多く喜びや悲しみ、その他様々な気持ちを
お客様と共に気持ちを共有し、共感しあっていきたいと考えています。
己龍さんの拠点は東京です。
いってきますといった発言をせず、
ただいまというのもなんだかおかしな話です。
そこで今回7月より行われる単独公演巡業では、
ツアー初日07/04に目黒鹿鳴館公演を入れようという運びとなった訳です。
そこで皆様にお伝えしたい事があります。
そんな、
今から己龍は全国へと旅立ちます~といった流れを含んだ
いってきます公演でもある、
07月04日目黒鹿鳴館公演前売券が
お陰様で
完売間近なようです。
ライブ会場で先行発売を行った手売り分、
ローソンチケットは既に完売しており、
残す所、
ライカエジソン新宿店、
ジールリンク渋谷店での店頭分しか残されていないようです。
一応ココに、
いってきます公演の詳細を掲載しておくので、
もう一度ご確認をお願い致します。
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7月4日(日) 目黒鹿鳴館
己龍八大都市単独巡業「狂華乱舞」
【開場/開演】18:00/18:30
【前売/当日】\3,000/\3,500
【ドリンク代】別途
【問】目黒鹿鳴館/03-3494-1801
【出演】己龍
【チケット先行販売】
4/25(日)高田馬場AREA公演バンド物販にてA001~A100シャッフル先行発売
【チケット販売】
・ライカエジソン東京店頭/03-3369-3708【B】
(発売初日は電話予約のみ11:00~受付)
・ジールリンク店頭/03-5784-9666【B】
・ローソンチケット(Lコード:70691)【C】【入場順】
※バンド予約なし
【A】バンド物販先行→【B】ライカエジソン・ジールリンク店頭同時入場→【C】プレイガイド→当日券
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やはりお客様も私達も人間ですから、
いってきます^^ → いってらっしゃい^^
ただいま^^ → おかえりなさい^^
といったやりとりを交わす事、
当たり前のやりとりですが、
そういうのって気持ちいいって感じませんか?
九条さんそういたt人間味の溢れているのって大好きです。
自分には帰る場所がある、
待っててくれている人がここにいる。
お客様の立場だったら、
大好きな人を笑顔で送る。
大好きな人を笑顔で迎える。
臭すぎるお話ですが、
古来より語り継がれていた男と女の関係って、
そういうもんじゃないでしょうか?
そういった当たり前の事が、
本当に支えになるし、幸せを感じるのだと私は思います。
そんな気持ちを
九条さんは少しでも多くのお客様と
共有し、共感しあいたい、
だからこそのいってきます公演、
ただなんとなく組み入れた東京公演ではありません。
全ての意味がそこから始まります。
08月06日の千秋楽公演も勿論そうですが、
07月04日の単独巡業の初日のいってきます公演も
メンバーにとっても、お客様にとっても、
素敵な一日になれたらいいなと思っています。
そんな思いがつまった、
いってきます公演の前売券については、
間もなく完売!
お問い合わせは、
・ライカエジソン東京店頭/03-3369-3708【B】
・ジールリンク店頭/03-5784-9666【B】
まで!
鹿鳴館は椅子があって、
バンギャル様でも苦手な方も多いかもしれません。
でも己龍さんにとっても、
活動初期の頃に単独公演を行った場所でもあり、
己龍さんのメンバーも駆け出しの頃からよく出演させて
頂いていたライブハウスで、
バンドマンの聖地とも呼べるライブハウスです。
数々の先輩バンド様が伝説を残してくれたライブハウス。
このライブハウスで、
いってきますを云える事が己龍さんの節目ともなるでしょう。
色々な思いを是非己龍さんと共に共感できていったらなによりだと思います。
追伸
男は黙ってついてこいw
男の子は九条さん以外見返りを求めちゃいかんのんよw
さよなら!