年末より 暖を取るために 火鉢を使っていますww 実家の片付けをしたとき発見して ゴミにしてしまうには惜しいような気がして 引き取りました。


備長炭を使って お餅や 目刺しやめんたいこ等 なんか凄くおいしく焼けて 日本酒が美味いですねww

今更・・ 炭なんて非効率ですが ただ使ってみるとなんか落ち着くと言うか(爺になった?)意外に暖かく お店において 特にヘナの待ち時間の あったかい飲み物の提供に活躍しています!!


お餅を焼いたり 干し魚あぶったり それなりに楽しいですね。
そろそろ暖かくなってきて 焚く機会も減ってきました。

まあそれはいいとして

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ありがとうございました・・・
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前回 前々回の 矯正と カラーの関係の 続きになります。
デジタルパーマのことについては 結構何度も書いています。
結論から言えば デジパーの傷み(防止)に対して ハナヘナは かなり有効であると考えています。

デジパーについては 導入したのが2004年だから もう12年ですね パイモアと言うメーカーの 初期のデジ機を買って その仕上がりに惚れ込んでいました。 ウエーブではなく カールが出来るパーマで それ以前のコテパーマより 安定的にかけられるし 傷みもコテより少なく出来る また 矯正パーマ後の髪にも カールが出来る!

ということで かなりの人数を施術させていただいたと思います。
しかし・・・ コテよりはましとは言え 傷みは半端なく 1回目は綺麗なカールが持続しますが 2回目は既に怪しくなり 3度目ぐらいになると ボロボロ・・ 更にアルカリカラーと併用していると 炭化してビビリ毛になって千切れます。 炭みたくなった髪は・・ 接着剤クラス皮膜が出来るのビビリ補修でもしない限り不可能じゃないかな。

今は 薬剤が進歩して またロッド温度も低温で出来たり 負担を少なくかけることも出来る様になってきました。
私自身も とりあえずいくつかの薬剤は使ってみましたが・・事へナ毛になると どれもパワーが足りないと感じてしまい 結局は 強いアルカリの薬剤に戻ってしまいました・・・

デジをかける方も ほぼへナ毛の方になってきたので あまり良い薬剤と言われるものは使っていません・・更に余分な溶剤が極力少ない方が扱いやすいです。(出来れば昔のパーマ液が欲しい・・)

2回目以降の 熱で傷んだ髪に強い薬剤でかけてしまうと 一発で髪が死んでしまう?場合もあるので 1度かけたらなるべくそのカールを持たせる方法を目指しています。



1度目のパーマを なるべくきれいにかけて 後はハナへナを併用してデジのカールを持続させます。





はじめて来られた時は かなりの傷みだったので 毛先10cmぐらい切ってへナを半年ぐらい続けたあと 4ヶ月ほど前にデジをかけました 途中ハナヘナ+インディゴしています。特に何もつけず乾かしただけだとこのぐらい 多少絡みますが 何とか持っています。


根元をライトナーで少し明るくして インディゴ6:へナ4で ブロム酸のパーマ2剤も1割弱混ぜて染めました ”ドーピング”はイメージ悪い?ので 酸化?促進? まあそんな方法でやっています。 2剤を再度つけることで なんとなく復活したように感じます。また 下手なトリートメントより効いているのかな・・?






ブロム2剤の影響なのか 若干赤紫っぽい発色も出ますが これもありだと思います。 毛先は くるくるドライヤーで乾かしました 絡まないです!!

4ヶ月前とは少しカールの位置が下がってスタイルは違って着ていますが まだまだ持続できそうです。


殆ど同じようなパターンですが 3ヶ月程前に毛先デジタルパーマ後 ハナヘナ染めをされた方です。




12月にカラーで傷んでいた髪をカットして毛先ワンカール半のデジ後 ハナヘナ染めをしました 元々髪が細く弱いので ハリコシを持たせる目的で 2剤を混ぜたへナ+インディゴで染めていきます。

元々のカラーの傷みが残っています 前回のへナは少し明るく感じたようなので なるべく暗くしたいと言うことで インディゴ8:へナ2の配合で パーマ2剤も混ぜて染めました。 元のへナが意外に残っていた事で インディゴもしっかり乗ったと思います。






かかりにくく取れやすく傷みやすい髪質ですが パーマもまだまだ残っているし 何よりも健康毛っぽく見えます。カールも暫くの間は持ちそうです。



今回紹介した2つの例は 白髪染めが目的ではなく デジタルパーマをへナによって持続させながら カラーリングの退色も防ぐ使い方で 色はある程度限定されます。

デジは手入れを怠ると 硬くなってザラザラになる独特の傷み方をするので 美容室から帰るときは綺麗でも 時間が経つとどんどん傷んでしまいます・・ 傷みを防ぐための皮膜を張る方法もありますが ヘナのように内部から作用する使い方も 使い方を知って 長い目で見れば手軽に出来て ハナへナにしか出来ないトリートメント効果もあるように思っています。

へナ染めはそれほど難しい技術ではありませんが 特性を知らないと失敗します・・
知った上で それを引き出して 提供するのが 扱う美容師の役目だと思います。



・・エラそう!? また続きます。


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年末付近にいろいろとややこしいことがあり
結局実家については兄夫婦が住むこと無く リフォームして売りに出されることになりました・・ 残念です・・ ”空き家対策特別措置法”と言う法律が出来て。 理不尽ですが 知らなかった自分にも罪があるのかな?
揉めた時 もっと意地を張ってもよかったのですが・・ でもエネルギーが持たなかったようです

まあ身内のことなので・・ 今はホームレスww状態(店舗の奥に仮住まいしてます)になっています。雨風と寒さが凌げて とりあえず仕事も出来るので まだ恵まれてますね。

そろそろ抜け出す準備を始めます・・(入りたいアパートの空き待ちです)

気が付けば ショックのあまりww パソコンも触りたくなかった!!

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ありがとうございました・・・
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ハナヘナとアルカリカラーは 髪や白髪を染めるという目的は同じですが 特性や取り扱いは別と考えた方が 失敗は少ないと思います。


今まで 白髪染めを いわゆる通常のヘアカラー(アルカリカラー)で染めていた方が 髪が弱った事を自覚したり また 地肌ののトラブルや 何らかのアレルギーが発症して ハナヘナ染めを求められることがあります。
安全性は高く 髪を傷めず 髪そのものをを強く出来ますが 反面 出来ないこともあります。


それこそ アルカリヘアカラーには 好みの明るさと 色の種類が選択できました。しかし ハナヘナ染めは選択肢が限られます・・

しかも葉っぱの粉は天然のため 厳密に言うと一定の発色と言うのは望めません。

ハナヘナ導入当初に 脱色したウイッグを使ってカラーチャートを作ってみました 今思えば 感覚的にカラー剤と言う感覚だったので きちんとした発色を確認するために作りました これを検証することで へナとインディゴの発色の目安を掴みました!



ハナヘナ→インディゴの比率を変えたグラデーションのカラーサンプル 一週間ぐらいで発色しました。

これはこれで 参考になりましたが このカラーサンプルは 発色の目安であって 実際の個々の髪の発色とは違いました。 当時 過信してこれを見せて カウンセリングしてしまい・・ 結果的には発色が違うと言われ アルカリカラーでお直しをするという本末転倒な大失敗もしでかしました・・。

アルカリカラー<ハナヘナ

アルカリカラーで染めていた髪にへナを入れる場合は 意外に上手く入ります 場合によっては 以前の染料よりしっかり入り 以前の染料を押し出す事もあり 段差が目立ちにくいようです。 白髪の部分は確かにオレンジ色になりますが 発色すると ぼかされて馴染みます。 鮮やか過ぎるのが気になれば 上からインディゴ染めで調節も出来ます。

反対に 今までハナヘナ染めをしていた方が アルカリカラーに変える場合 厳密に言うとかなり厄介なことになります。
カラーチェンジする場合 どうしてもヘナのほうが髪に強く入っているようで 赤みを抑えたい マッド系とかアッシュ系の色の下に どうしてもオレンジが残り 希望の色が出難いようです。
また 一時的に発色をしているようでも 数回のシャンプーで取れてしまう事もあります。

アルカリカラーより ヘナの方が 残留力が強いと言うことは 知っておいて損はないと思います。

更に厄介なインディゴのことですが インディゴ 或いはへナ+インディゴ染めから アルカリカラーでカラーチェンジしたい場合・・・
これについては 私自身も 自信がありませんww 同色系の同じトーン以下で染める場合であれば 何とか出来ますが 明るい色にトーンアップしたい場合は たぶん難しいです。




単純にハイブリーチで抜くと かなり髪は傷みますが へナだけなら抜けます が インディゴの残り具合によって 本来の青色がしっかり染まってしまいます・・





ハイブリーチで抜きました。へナの部分はとりあえず抜けましたが インディゴ部分は抜けない それどころか 一層ブルーになりました・・

インディゴに 強いアルカリを加えてしまうと 抜けなくなってしまうと言うことは 知っておいて損はないと思います。 実際に インディゴ後の矯正パーマでも 青く変色した例もありました。

インディゴが入った髪を トーンアップする方法は?・・

今のところ 有効な手段とかまだ無いようです。少なくともブリーチは逆効果のようで アルカリ性の刺激を与えないようにして 自然に抜けるのを待ってから としか言えないのですが とりあえずそれ以外の方法を知っている方がいれば 是非 ご教授お願いします。

色に拘って 自在に色やトーンをコントロールしたいのであれば へナやインディゴを使わない方が無難です。後にトーンアップし難くなる とう事を知って 納得て頂いたうえで ご提供していきたいです。


ただ ある程度のことが判れば 逆手にとって髪の青染めや シャンプーに混ぜて軽いトーンダウンなどといったことも メニューとして提案できると思います。

>へナならトーンアップはある程度まで可能!!

インディゴについては 扱い難い場合も結構ありますが ハナヘナのみであれば 単純にライトナーで色を合わせて 明るい色をベースにしたオレンジブラウン(ヘナの色)は 綺麗に出来て 持続も出来ます。
ただ 目安として 10トーン以上だと 発色するまでの間が オレンジが鮮やか過ぎたり それなりに傷みも出て 最悪ゴワつきも出ることがあるので 6~9ト-ンの間ぐらいで 明るいヘナの色は楽しんでいただけるのではないかと思います



月1~2回 ハナヘナ染をしています 以前は傷みで 櫛通り悪かったのですが へナを続けることにより改善されました。 約3ヶ月前にライトナーをして そろそろ根元が伸びて新生部が目立ち始めたので 再度ライトナーで色合わせをして ハナヘナ染をします。

ライトナーの色調節は クリアで薄めて使います まあ肌の弱い方にはお勧めせきませんが ジアミンアレルギーの方でも 理屈上では可能です。



今回も9トーンぐらいまで抜いて ハナヘナ染めをしました 元々は 艶はありますが 少しコシが欲しい髪質です 脱色で傷んだ分をへナで補い 更に強化もしているので ちょうど良いバランスの髪になったと思います。

他のカラーで トリートメントもしっかりやって セット剤なども使ってブローもすれば この位の艶とか出ると思います。が 見た目以上の質感と 持続は 紫外線による退色も含め ハナヘナ染めには敵わないww のではないかな。

へナ染めはそれほど難しい技術ではありませんが 特性を知らないと失敗します・・
知った上で それを引き出して 提供するのが 扱う美容師の役目だと思います。



・・エラそうなこと書きました!? また続きます。





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ハナヘナと矯正パーマの関係

テーマ:
フィリピンからのお土産を頂きました!!!

リンダさんありがとう! お勧めと言ってた "ドライマンゴー” 凄く美味しかったです。 多分生のマンゴーより美味しいかも!! 個人的には糖分控えているのですが・・ 最近調子は良いようなので 都合のよい別腹にしておきますww


でも これ本当に美味しいです! 酸味と甘さが絶妙。このパッケージのが どこかに売ってたら即買いしますww

まあそれは良いとして

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ハナヘナと 矯正パーマは 相性が良い!!!
と 私自身は思っています。ただ 私自身が思っているだけで 一般的には色が入らないとか 癖が伸びにくくなるとも言われているようです

癖が伸びにくくなることに関しては 確かにそういうケースはあります ハナヘナ自体が 髪の内部まで入って強化されていれば 当然薬剤の促進を阻害します でも あくまでも阻害であって 時間がかかっても 軟化すれば 必ず作用すする筈? 見極めができれば・・ 感と経験で 軟化チェックのタイミングを掴めば 解決できると考えます。



厄介なのは 矯正パーマ後のハナヘナで発色しなくなるケースですが この原因は ズバリ薬剤にあったと思います。

結構前になりますが 松本市の勉強会で ハナヘナ+矯正を検証しました・・ 確かアイロン前にへナをしてしまう中間へナを始めた頃だったと思います あの時はまったくハナヘナが入らず それこそアルカリ状態に入りやすい筈だったのにかなり焦りました。 原因について あれこれ考えて 結果的には薬剤が違ったのが 色が入らなかったという結論に達しました。

原因は何だ??? (2012年8月のブログ)

ただ この時点で確証とは言えず 実験や 勉強会を通じて 薬剤の違いによる同時進行の検証をしてみました。

皮膜とハナヘナとアイロン (2013年6月 限定記事でしたが解除しました。)

改めて 考え直すと 熱を加えて皮膜を張った髪には どうしても入り難いようで 場合によっては 弾かれてしまうみたいです。

実際にこんな感じで

(失敗例です・・)

以前に皮膜系の矯正から ストデジ+ハナヘナの方 根元5~6cmの色は入っています 毛先のカール部分も問題なく ただ中間部が 皮膜が残っていたようで 弾かれてしまいました・・・




全体に白髪はボケてはいるので 一見問題ないように見えますが よくみると(拡大してみてください) 残念ながら中間部分のみ 弾かれて白いまま・・
矯正薬剤がへナと相性が悪い場合には こういうことも起こるようです。


髪に優しい?というか 仕上がりを重視すれば 圧倒的に皮膜形成できる薬剤の方が 受け入れられると思います 現に殆どの薬剤に 何らかの皮膜形成の成分は入っていると思います。
どんな成分がへナと相性が悪いのかは・・ そのあたりは専門ではないのではっきり判りませんが 自分のところで使う薬剤に関しては 問題はないと思うものを使用しています。
新規の方にカウンセリングの時点で 以前はどんな薬剤で矯正をかけたかww なんてお聞きしても判るわけないので こういうこともあると上手に説明しないといけないですね。

皮膜形成する矯正はやはり 綺麗なサラサラになりますが 内部から強化できる+ハナヘナも 意外に負けてないです!!

へナ毛への矯正も しっかりする感じで 特に髪が細い方には 皮膜よりいい結果ではないかと自分は思うのですが・・




定期的にハナへナ~最近は ハナへナ2:インディゴ8(マホガニー)で染めていました 伸びた部分6~7cmの矯正後に またマホガニーの配合で仕上げました。



髪質的には 細く癖もあり”脆い”というか 以前は切れやすく へナ無しでデジをして千切れた事もありましたが・・ 内部から補強出来たことで 切れ難いきれいな髪になったようです。


矯正後の髪を 皮膜で護る方法は それはそれでありだと思います。
ただしへナは弾かれて 色が入らない可能性もあり この場合に関しては 相性がいいとは言えません。

ただ反対に 皮膜でなく ハナヘナのように内部から補強する方法ならば

矯正とハナヘナはとても相性がよい!!

と思います。

皮膜は 時間とともに剥がれていきます。再度皮膜をするとなると また矯正?
だとすると ダメージ増大は避けられません・・ 髪の内部に入ったへナは 時間と共に 少しずつ流れ出ていきます。 定期的なハナヘナをお勧めするのは 白髪を染める目的は当然として 同時に再度内部を補強するため メンテナンスしながら 綺麗な髪を持続できるメリットがあります。

薬剤については・・・
正直に言うと 現在使用している矯正剤にも 問題ない程度とはいえ 皮膜形成があるのは感じています。へナ毛以外に使うなら何ら問題はないのですが へナ染めのお客様が多くなってくると・・ 欲を言えば邪魔をしない 矯正の薬剤を使いたいと思う今日この頃ですww。

不定期ですが ハナヘナとデジタルパーマ ハナヘナとアルカリカラーについても書いていきます。


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