肌弾力において「-26歳肌」を実現する。
もう歳をとるのがこわくない・・・と言えるような
エイジングケアコスメが誕生した！！
ドクターシーラボのエイジングケアライン「ジェノマー」
である。
製造販売元である株式会社ドクターシーラボの、代表取締役社長ご自身の口から、そんな風に聞かされて、
「使ってみたいーーー！！」と思わないオンナがいるだろうか？！
もちろん、放っておいても細胞がどんどん新陳代謝を繰り返し、
石鹸で顔を洗ってそのまんまでもへっちゃらさ・・・というような
「お子ちゃま」世代は別だけど。。。
さらに、取締役会長 兼 開発管掌役員である男性が、
こんなようなことを続けて言った。「ニキビあと・しみ・くすみ・しわ・・・
老朽化した皮膚を除去しながら、新生皮膚の再生力を加速していく。
従来の化粧品における『しみを消してシワを取る』という発想から、
肌を新しく作り変えていくエイジングケア。
安全に・ダメージがなく、リスクを負わずに、若々しい肌を手に入れる。。。
そんな商品を目指している」
そう・・・肌に足りなくなってしまったものを足すのではない！！
細胞レベルで、肌の蘇りを促してく・・・・
うわべだけの見た目の若返りではなく、
肌そのものの若返りを期待するのだ！！
そんな話をどこで聞いたのか？！
それは、ココ
昨年11月に東京青山にて開催された「新商品お披露目会」の様子を伝える
WEBサイトだ。
実際に、動画で社長＆取締役のお話を聴くことができるので、
ぜひバナーをクリックをしてみて欲しい。。。。
初めて商品画像を見た時の感想は・・・⇒金ピカでＣ－３ＰＯみたいだ！！
・・・というものだったが、動画を観て、商品詳細を読み、
とてもスゴイスキンケアラインだと思った。
こちらは「WEB新商品お披露目会」のページに書かれたジェノマーの詳細文をお借りしたものだが・・・
2002年、ジェノマーは若返りのホルモンである「ヒト成長ホルモン」に着目し、独自に処方設計した「H.G.H」を配合することで、肌を内側から若返らせるエイジングケア化粧品として、ナイトアップクリームを中心に誕生しました。
2008年、肌のエイジングに極めて効果的な3種類のグロースファクターに着目し、「EGF」「bFGF」「IGF-1」を配合した美容液「3GFシグナルエッセンス」を発売いたしました。
そして、2010年2月17日。
「ヒト成長ホルモン」の分泌を促す「Neo-H.G.H」と、3つの「Growth Factor」を融合させて、まるで、肌を新しく再構築したような、よりパーフェクトな肌に導く「Neo Act Cosmetics」として画期的な進化を遂げて生まれ変わります。
では、いったい。。。
先日サンプルを頂戴して「これはイイ～
お肌がモチモチ～
」と思った金のリフト「アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」とは、使用感や効果はどう違うのだろうか？？？
これは実際に試すしかない・・・
そう思って、いそいそと百貨店へサンプルをいただきに行ってきた
１回分づつ・・・というのは、ちょっと残念な気もするが、欲をかいてはいけない。
笑顔で快くくださったのだから、大感謝だ
ピカピカの商品紹介リーフレットも頂戴し、店頭で、美しい美容スタッフのオネエサンからも話を伺った。
実は・・・この記事の冒頭に書いたピンク色の文字部分は、
オネエサンの受け売りである
足すのではなく、細胞を作り変える・・・・
そこが違うのだと聞いたが、その秘密は「ヒト成長ホルモン」＝ｈGHにあるらしい。
最近きりまるは、このHGHというホルモンについて、
何度も検索をかけたり、某製薬会社さんのＨＰを読んだりして、
興味アリアリ！！とても気にかけていたトコロであった。
それはなぜか？
背が伸びないことを気にしている我が家の長男に「買って欲しい」と
懇願されているサプリメントの成分として、大きく取り上げられているのが
「ヒト成長ホルモン」だったからだ。
↑これがソレ
コレは以前、とあるイベントでいただいた試供品だが、
なんでもHGHという成分には、その名のとおり、
人の成長を促すホルモンの分泌をサポートする役割があるらしい。
成長が促されるとどうなるのか？
たとえば、背が伸びる・胸が大きくなる・美肌になる。。。。
理屈で言えばそうなるのかもしれないが、果たして本当に効くものだろうか？？？
サプリとしては高価だし、うさんくさい気もするし、害はないのか気になるし。
そう思って母としては二の足を踏んでいるのだが、長男に再三催促をされていたところ。
そんな時に見たのが、ドクターシーラボ「新商品お披露目会」の
WEBサイト＆リーフレットだ
「へぇーーーー！！化粧品にも使われているんだ？！ 肌の場合は、塗るって方法でも効果を期待することができるのねぇ♪」
さんざんHGHの効能について謳ったサイトを見ていたトコロだったので、
再生をいう言葉が、抵抗なくスッと入ってくる。
1998年12/12、アクアコラーゲンゲルを中心とした６アイテムからスタートをして、
翌年２月、株式会社ドクターシーラボという会社になり、
2002年にデビューしたという「ジェノマーシリーズ」
昨年１０周年を迎えたという人気コスメ会社の開発担当者が、
「安全に・ダメージがなく、リスクを負わずに、若々しい肌を手に入れる。。。」と言うと、
サプリを摂る・・・と考えた時のような不安を感じることはない。
ということで、早速頂戴した
「3GFエッセンス・ナイトアップクリーム」のサンプルを使ってみよう
3GFエッセンスは、洗顔後、化粧水を使ってから適量を手にとって、顔全体になじませる。
老朽化が気になる目元・口元はキモチ多めに・・・←アラフォーの習性
何の香だろう？
やわらかで、とても心地よいニオイがほのかに香る
ノビもよく、浸透もよく・・・・テクスチャーはかなりGOODだ
次は「ナイトアップクリーム」だ。
本来は寝しなに塗って、シンデレラタイムと呼ばれる２２時～翌２時の就寝中に、
細胞が生まれ変わるのを期待すべきクリームなので、昼間に塗るのは勿体無いが・・・・
とりあえず、使ってみたい衝動にかられて、封を開ける。
こちらも3GFエッセンス同様の良い香がする。
塗ったそばから、肌が潤ってくる感じ。
このまま寝たなら、明日の朝、ホウレイセンが薄くなっているなんてことはないかな？？？
そんな期待を感じてしまう使い心地
そういえば、サンプルを頂戴しに行った帰りがけに、
スタッフのオネエサンに
こんなことを聞いてみた。「WEBサイトで「マイナス２６歳」の肌弾力を実現・・・と観たんですけど、どのくらい使ってみたら、２６歳若返りますかねぇ？！」
ゴメンナサイね・・・これはちょっといじわるな質問だったな。
そんなことは、神サマだってご存知ないはず。。。。
でも、そう尋ねてみたくなるくらい「マイナス２６歳」というワードには
キョウレツな魅力を感じてしまう。
３歳や１０歳ではないのだ。
お肌の弾力が２６歳も若返ったならば、どんだけムチムチでプルプルだろう？！
とにかく、根本的肌の改革を狙うのであれば、
ジェノマーを使ってみるのは良いと思う。
使い心地などは、金のリフトとそう変わらない気もするし（金のリフトも良かったので）、
何分、ちょっと塗って寝てみた訳でもないきりまるには、
自分のアンチエイジング効果を語ることはできないが。。。
9800円、12600円という価格を聞いても
「買ってみたい！！使い続けてみたい！」というキモチは変わらない
「3GFエッセンス・ナイトアップクリーム」を両方買うのは躊躇するけど
もっとジェノマーについて知りたい方は「ドクターシーラボ」さんのサイトへGO！！
きっと、アナタも欲しくなるはず
⇒ドクターシーラボのエイジングケアライン「ジェノマー」
☆参考WEBサイト☆
【ジェノマー公式サイト】http://www.genomer.jp/
【ジェノマー新商品お披露目会＆美容ライターコンテスト】
http://www.ci-labo.com/genomer-pr/
