山形県では、昔から1区は鹿野道彦氏 3区は加藤紘一氏という2大政治家が議席を保持し、

盤石な後援会組織を形成し、選挙では対抗馬を立てるのも憚れるほどの力を持っていた。


山形3区に至っては、加藤紘一氏が政治とカネの問題で失脚し、民主党 斎藤淳氏1期議員を

努めたわけだが、加藤氏が三度復帰すると、組織地盤と地元の厚い信頼(過信)により、

圧倒的勝利をとったもの記憶している。


鹿野道彦は、2世議員であり、民間や公務員経験もなく、政治の世界でどっぷり浸かってきた

人物であり、自民党所属時代は、山形新幹線の着工にただならぬ尽力をしたことでも知られており、

地元への利益誘導型政治家の典型ともいえる存在である。


この二人が議席を失った。

私は山形の政治史において一つの時代が終焉した、そう思う。


今、政治家に求められるのは、インフラ等がある程度揃った日本という国において、

太く厚い中間所得層を創り、安心して子育てが出来、人口を一定数保ち、

安心して老後を送ることのできる社会なのではないか。


よくわからんが30歳だ、




土曜日は、グランプリ前の公式戦最終試合でした。

相手は、格下ですが、ピッチャーはなかなか。

序盤は、苦しみましたが、慣れればみんなうつは、打つは。

私は5打数2安打一四球、一エラー出塁。
試合も17対4で勝利。

バックの課題はまだありますが、みんな上り調子でいけそうです。

因みに、エンタイトルツーベースヒットを久しぶりに記録。





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今シーズンから、埼玉の草野球チームで野球をやっている。

約15年ぶりのシーズンなので、夏ぐらいまで全く打てなかったが、段々と慣れてきた。

チームレベルは、その日のメンバーにより、だいぶ差がでるが、この時期のリーグのグランプリトーナメントに出るぐらいなので、高め。

今日も試合です、頑張ります。



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いやはや、焼きそばを二人前食べても、まだ食べれます、軽い思春期です。

さてさて、別れと出会いが交差する時期ですが、正直、この時期に会社を辞める人は、なかなかすごい決断だと思う。

求人自体は、多くはなく、いま転職出来るなら、もう少し待ち、良い案件に
行ける気がするからである。

しかし、何を持って、働きがいとするかは、やはり人それぞれ。

私は、将来、山形の企業をきちんと再生、存続して行く仕事がしたいです。

この思いに関してはまたかきます。


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今日は某コンサルの筆記試験でした。

久しぶりに赤坂に行き、受験。

う、問題全部英語&読解だけでなく、難しかったです。






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明日は、久しぶりに赤坂で某コンサルの筆記試験です。


正直、この不景気の時期に案件があると知り、キャリアコンサルタントに連絡をし、


選考対象内であるということで、アプライしました。


約1週間待ち、書類通過。(あー自分が3年間やってきたことは、あながち間違いではないと確信。)


筆記試験は、平日のみということで、明日に設定しました。


すごく自分がやりたい分野のコンサルなので、まずは筆記合格するように頑張ります!


そのあと職場に直行です!

毎年、この月はもやもや病になる。

幸せの定義とか、探しちゃう。

街を歩くと、幸せそうな人が、眩しくて。

目標を立てて、仕事をする。これはだいじ。

でも、人間だから、インセンティブが欲しい。
働くモチベーションの面で大事。

んじゃ自分の働くモチベーションは何?

1.まずは、最低限の生活のためのお金。
家庭を持って、生きていくための。

2.次は自己実現。
何を目標に生きて行くのか。

この辺を整理しないと。



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会社に入り、三年が過ぎる。

一年目⇒成長意欲が高く、もっと学びたいと日々充実

二年目⇒東京に異動、物量から駒ネズミみたいに働く。

三年目⇒ルーチンと、監査対応の準備、等がメインに。

オフィスで、考える暇がないくらい、忙しい環境で働きたい。

と思う一方、生まれた地元で平和?に
暮らしたい気もする。

いつもこの考えだと、働く場所がない!と息詰まるが、そこの思考の枠
を超えないとならない。



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昨年の暮れ、武道館でのアンジェラアキのコンサートにいきました。


私自身、疲れがたまると、アンジーのライブに行って、疲れを吐き出す、癒されるみたいな

リズムで生活をしています。


彼女からは学ぶべきものがあって、叶えたいものを求めて生きることの大切さを教えられます。


彼女自身、メジャーデビューしたのは27歳、それまでは、自分の夢の為に、何足かの草鞋をはいて

生きてきたそうです。


生かされる人生よりも、生きている実感を、そんなことをみんな求めていると思います。