ICU 1日目

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※17日ギリギリに入院したのだけど、18日からを1日と換算して記録します。

ほとんど眠れず夜が明け、6時に照明点灯。病院の朝が始まりました。
7時になると、検温と血液採取、胸は苦しくないかと問診。特に問題はない。痛いところはどこもない。ただ、眠れなかっただけ。

看護師さんから吉報が。
管ではなく、ポータブルトイレを使ってよいとお許しが。
まあ、管よりマシと、早速小の方を。
音がちょいと恥ずかしいけどね、仕方ない。

9時から心臓のCT検査
車椅子に乗せられ、検査室まで運ばれる。
検査台に横になり、両腕を大きく上に上げる。
まずは呼吸の練習。
「楽にしてください」「息を止めてください」
だったかな?
息を止める練習。
それを三回くらいやって、いざ本番。
本番が大事とプレッシャーかけられる。
造影剤を注射して、機械に入り
息をしてるとじわっと熱く
股間にもわっと衝撃‥‥え?やばい?
とりあえず滞りなく終わり、お疲れさまでしたと車椅子に乗せられ、またICUまで移動。
押してくれる看護師さんにこっそりと
「なんか股間に違和感感じたんですけど漏らしたかも」
と告げると、さっき移動するときは濡れてなかったですよと言ってくれる。ついたら確認してみましょうと。
ベッドについて、確認したら何も出ていなかった。
造影剤で体が熱くなるので、それが、特に股間に敏感に感じられたらしい。

あと、3度も練習したのは私が下手だったからか聞いたら、万が一失敗したら取り直し大変なので、みんなに同じように練習してもらってるとのこと。安心した。

そして遅めの朝食。
減塩食と書いてある。
山盛りご飯に薄味具だくさん味噌汁、ふりかけ、お浸し‥だったかな。
あんまり食べられず。味も感じられず。
なんかちょっと気持ち悪い、気分悪い感じがしてくる。

CTと血液検査の結果がでて、夫が来るのを待って一緒に担当医から説明を受ける。

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入院・ICU

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夜中二時前ころにやっと夫と話ができ、明日もってきてほしいものを伝える。
ICUは身の回りのことすべて病院側でやってくれるので、何もいらないと言われたらしいけれど、とりあえずスマホ、充電器、着替え、本等、自分の思いつくまま。
携帯は禁止だけど、看護師さんに連絡しないといけないところがあるからと、メールは許してもらう。でも、おおっぴらにではなくこっそりとしてねと。

両隣のおばあちゃん、右は痰が絡んで苦しそう。左はなんか一晩中おしゃべりしてた。看護師さんが相手になってあげてたみたい。

いいんだけどね、いいんだけど‥寝つきの良い私でも、全然寝られません。

トイレはどうしたらと聞くと、「管で抜きますよ」と。
ひえーー、トイレひとりでできますけど。
「じゃあ我慢します」言うと、我慢はしないでくださいね、言われ、
まあ、まだそんなにはしたくないので大丈夫ですと言って、朝まで。
管にも支配され、ほとんど寝られず朝を迎えました。

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救急病棟

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マンションから10分くらいかな?
病院到着。
病院側は扉を開けて待っていてくれて、そのまま座居の担架?で運ばれ病院のベッドへ。
看護師さんに、大丈夫ですかと声をかけられながら。
車からベッドまではわずか1分くらいな距離。
さすが救急指定病院。
その間、自力で何もする必要なく、されるがまま。

ベッドでは、心電図、脈拍、血圧、内診、問診、血液採取、心臓エコー、レントゲン
ベッドに寝かされたまま、次々と着々と検査。
心臓エコーが一番時間がかかって、最初に若い子が診てくれて、そのあともう少し年配医師が。
多分若い方はインターンではないかな。年輩の方が若い方に教えるような感じだった。
教材かい、と思ったけどまあ、まな板の鯉なので仕方ない。

すべて調べ終わってしばらく待たされて、医師から告げられたのは
「心臓に、二カ所流れの悪いところが見受けられますね、このまま入院して、明日詳しい検査をしましょう」
ということ。
え、入院ですか。
発作は治まったし、なんとなく、すぐに帰れるような気がしてたのでびっくり。
何かの病気だとしても、一旦帰って、通院でよいかと思ってた。
なのに、そのままベッドに乗せられ、運ばれたのはICU。
その時点で日付越え、時刻は18日の1時でした。
入院手続きはすべて夫がして、手続き終えたのは30分後。
私は「床上安静」という安静度。
胸には心電図のコード3つ、左手に点滴、左手指に脈拍のクリップ、右上腕に血圧の腕帯。管につながれまくりで寝返りも一苦労。
トイレはベッド下のポータブル。一歩も歩くことは許されず。
ICUといっても、テレビで見るようなしっかりとした作りではなく、広いナースステーションつながりの空間に、カーテンで仕切られただけの場所。カーテンも半開きで丸見え。
ナースしか来ないところだけど、いろんなナースが行き交う場所。
そして両隣には同じように安静の患者が。二人ともかなりのご高齢。
会話を聞くと多少認知症も来てる感じの…。

ほんま、安静にしたくても精神的には無理な状況でありました。

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