読むだけで涼しくなる・・・恐怖体験についてのアンケート結果発表！

こんにちは！ようこです！

暑い夏だから・・・これを読んで一気に涼しくなって下さい！

恐怖体験についてのアンケート結果発表です！

ページで紹介しきれなかった、みなさまの恐怖体験やエピソードはこちら

ご協力ありがとうございました！

私自身には霊感はありませんが次女が３歳くらいの頃、一人で部屋で遊んでいて部屋の隅をじっと見つめていたので「どうしたの？」と聞いたところ「男の人か゛座っている」といいました母(?_?) おびえるでもなく　何事もなかったように遊びを続ける次女は「たまにいる」と...母＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／次女「怖くない(*^_^*)」と　ニコやか。いやいや母は怖いから～泣見えない男の人も見えちゃったあんたも～その後　何も言いませんし、変わったことはありません。中学生になった今、幼女の頃のかわいさは無くなり自分のへやを汚部屋にして　腹だしで豪快に寝る次女の行く末が恐ろしい今日このごろです・・・(ー_ー)!!

今は全く霊感等ないのですが、子供の頃は実家にある観葉植物とお話をしたり、サイパンに行ったときには泣きやまず、日本兵の幽霊がみえるのでは？と親が怖くなったそうです笑

霊なんて絶対いるわけないと思うので、恐怖体験した人は思い込みか勘違いのはずです。

高校一年生の野外合宿のときに廃校を宿舎がわりにさていました。クラスに2人、霊感が強い子がおり、廃校のある島にバスが着いたときら帰りたいと漏らしていました。廃校に着くなり、2人揃って廃校の外に走りだし。先生に咎められながらひきづられるように校舎の泊まる部屋に連れ戻されました。

とても綺麗好きな1人はお風呂は体調不良だから入りたくないと、もう1人も、月のものを理由にお風呂にはいらずに初日の夜を迎えました。寝る前の30分ぐらい自由時間があり、その時にクラスの何人かが

2人揃ってどうしたのと詰め寄ったは時に部屋の真ん中にいた2人が壁まで座った状態で凄い勢いで見えない何かにひきづられ、その部屋にいた子がすべてパニックをおこし大変でした。その子2人だけその夜、すぐに家に帰されました。後から聴いた話ですが島のいたるところにいたそうです。

私は島に帰ってからも肩が痛くて霊感の強い、1人の子が合宿帰宅後学校で久しぶりにあったのに塩をかけらたのはびっくりしました。其の後は、なぜか肩の痛みが無くなりましたが…思春期独特の勘違いであって欲しい事件でした。

子どもの頃に、得体の知れない気配を感じた後に耳元で何か囁かれたり、直前や少し先に起こる出来事が突然頭の中に思い浮かんでその通りになる、いわゆる予知的な事があったので、

子どもの頃は、霊感みたいなものが少しあったんじゃないかな、と思うときがあります。

ちなみに、今はさっぱり無くなりました。

写真の中にないはずのものが写っていたことがあり家族の中では光の加減ではないかという事に落ち着きましたが少し不思議だと思っています。

よく金縛りにあうのですが、ただ疲れてるだけと言う人もいれば、心霊現象と言われることもあって、本当のところはどうなのかよくわかならい。夢うつつなので、誰かに首絞められて金縛りにあうっていう話を聞いた直後だったので、首絞められて動けない夢を見ていたのか、本当にそうだったのか、結局よくわからない。

何かが見えた訳でも、恐い目にあった訳でもないのですが、出張で泊った東京駅近くのホテルの部屋で何か気配を感じ続けて眠れなかったことがあります。

小学生の頃、二階の窓に青白い顔が浮かんでいるのを見た。

自分の寝ている姿を自室の扉の外から見たことがある（幽体離脱？？）

幼少期40度の熱が出て、その時に天狗を見ました。

霊感の強い人といると体験しやすいので、気をつけています。

だいぶ前だけど、大阪で有名な心霊スポット（千日前デパート）の跡地にできたファッションビルへ行った時、店内に入った途端

異常な寒さで逃げ出したことがある。

人が死ぬ前にその人の声が聞こえることがあったり、手や部屋がすごくキラキラ光だしたら翌日「脳梗塞で倒れた」「息が止まっている」と連絡が来る。自分でもこの体質が怖く母にしか伝えていない。

お墓参りに行った時に墓石に亡くなったおじいちゃんが座っていた。

心霊体験はないが、二回も殺されそうになったり、首を締められたり……人間が一番怖いです。

聞いた話ですが、震災後は結構見たという人がいます。

自分はそういう経験がないけど、霊はいると思う。

あるお寺のお墓に行ったとき、天気の良い晴れた日だったのに、ざわざわと風が吹いてきました。

一瞬、霊が騒いでいるのかな、と思いました。

友達４人で行った夜中の遊園地でたくさんの話し声と近づいてくる足音にヤバい気配を感じ逃げた。

その逃げる途中に電話ボックスがありそこに黒い服をきたお母さんらしき人と子供が立っていた。

近づくといなくなっていた。

昔、アルバイト先の喫茶店でパートに来ている方が、夜だけバイトにいっている近所の接骨院の先生が体験した話を聞かせてくれました。その接骨院には、とあるおばあさんが通院していました。ある時、そのおばあさんは倒れて危篤状態に陥りました。おばあさんはうわ言で「接骨院にいかないと…」と言い続けていたそうです。

翌朝、接骨院の先生が朝の準備をしていてふと窓から外を見ると、階段のところにおばあさんが座っているのが見えました。そんなところに待たせてはいけないと思い、あわてて戸を開けて、「おばあさん、どうぞ中にはいって…」と声をかけようとしたのですが、そこにおばあさんの姿はありませんでした。

そのあとで、先生はおばあさんが前日に亡くなっていたことを知ったのだそうです。

22歳のときに一目ぼれした彼との初デートでドライブに行ったときのことです。その日は少し遠出して、レストランで昼食をとりおしゃれなカフェで楽しく過ごしました。夜になり帰宅途中の山道で彼が突然車を止めてしばらく会話をしました。まだ帰りたくないのかなと思いしばらく車中で彼に付き合うことになったのですが、彼の表情が突然暗くなり、じっと前を見つめ「実は俺、1年前にこの場所で事故に合い死んだんだ・・・。」って言うんです。こんな人気のない山でそんなことを言われ、彼が助手席の私の方を見た瞬間背筋がゾっとして大泣きしちゃいました。もちろん悪ふざけですが、初デートであんまりです。うちの夫。

全く霊感がなくて本当に恐いのは無いのですが...

映画着信アリを友達と見に行ってたら当時私の使ってた携帯と

劇中で殺された女の子の携帯が色もおんなじですごくおびえましたw

旅先の海で撮った写真に写った水面に人の顔のようなものが見てとれ、気味が悪いので焼いてしまったが、後に人間は人の顔に見えるものを探そうとする習性があると聞いた。

あの写真もただの思い込みだったのか。

いろいろありますよ

祖母の納骨の事。

そこは山の中の木々に囲まれた古い墓地で、土葬が多く、土葬と墓石と半々くらいあります。

納骨の直前、お墓の間におばあちゃんが見えた・・と思いつつ・・納骨。納骨の後、従姉が言いました「お経に手を合わせている間、後ろから大勢の人が近づいてくる物音がした、あぁ、沢山来てくれたんだぁと嬉しかったのだけど、見回すと最初から人数は増えていなかった」と。

友達の家に居た時、スラーっとした青年が玄関から、私が居た居間の前の廊下を通り過ぎ、階段を上がって行きました。いつも人の出入りが多く、出入りしていそうな年恰好なので気にもせず、友達に「今２階に上がって行ったよ」と伝えると「誰も居ないよ」と・・

ちょうど居間の上の部屋から歩いたり生活音がするのだけど・・

話を聞くと、「あぁ、毎日朝出て行って、夕方帰ってくるんだけど、私達見えてないみたい」と。