『肉は調理前に洗いますか?』
これについては各人の環境と“習慣”(と知識)によって、『常識』が全く違う!ケンケンゴウゴウの議論になるので、ココで論議するのは不毛です。
で、このブログ記事はわたしの発言の場なので、ずばり言っちゃるばいっ!
↓↓ ※回答 ↓↓
『肉は洗ってみっ!美味しさが違うけんねっ』
※水道水で旨みを流すんじゃないわよ。
※余計な付着物を除いたら、ほんまの旨みと出会えますけん!
※スーパーの消毒されたブツが、何を以て消毒されてることか……知ってる方はわかりますよね
…………
■さて、『お米、洗いますか?』
洗いますよね♪水でしゃばしゃばと 洗うのは、過去の洗いかた。
いや、そもそもお米は『研ぐ』のが美味しい!
チャラチャラ洗ってたんじゃ何も除去できないわけだ。
そこで『安心:洗浄法』をご紹介
1お水に「とあるミラクルなお粉」を溶かす
2お米入れる
3、いれた0.5秒後、こんな色に!(はっきり言って黄色)
表面の汚れと、残留農薬などあらゆる悪しきものどもが、でちゃう!
これで洗ったご飯はもっちり旨みがでてくるんばい!
■次は、「お魚も洗います」よ。魚介類全般。
このミラクルお粉の水に漬けること20分。※うま味は逃げない!!
■野菜の下準備は、1、この「ミラクルお粉の水」につけて数分↓
2、水気を軽くふきとって
3、保存しておくと、ダメになりにくい(除菌されるから!)
■レタスなど葉物も、これで洗って保存しておくと数日パリパリ!!↓↓
■なぜか「洗う人が多い」鶏肉! ↓↓
※洗うのに抵抗がある方や、すぐに調理する時は希釈液をスプレーして表面をキッチンペーパーでトントンするだけで良い!(除菌・ウイルス対策)
食品を洗うなんて・・・余計恐いわ・ヤヴァイわと思われる方へ
このお粉の正体は「高純度な貝殻焼成カルシウム」なのです100%。(ホタテ貝を超高温で焼いて微粒子にしたもの。貝のパウダー)
(リムーバブルX!)
・食塩より安全性が高い!
・深層水の流れる北海道近海のホタテ貝を育てることから始め、水深・水質・貝殻への付着物を拘って育て、「2年間」しっかり乾燥させてから手作業で貝殻を研磨して職人さんが磨き、1350度の超高温で焼成します。
・仕上げに水酸化処理を行った貝殻を微粉末に加工(水に溶けるレベル)
だから「スプレーするだけ」でも良いのです。水で洗い流す過ぎずとも。清潔なカルシウムだから。
何がよいかというと
●除菌します・・・サルモネラ菌、О157、カンピロバクター、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ、緑脳菌・・・その他。ノロウイルス対応
●ワックス除去します・・・果物野菜の表面にはワックスが加工されてます
●防腐剤除去します・・・腐敗菌除去、バクテリア除去。防腐剤を使用したものより長持ちします。
●残留農薬剥離効果
●化学合成肥料を除去します・・・人体に影響をおよぼすものもついているんですね
●日持ちよくなります
●食材本来の味が引き立ちます
え?「キレイマジックファン」の皆様からの声が聞こえそうですが(「キレマでもいいでしょ」って)
「◎」です。
でも、この焼成カルシウムは「食品専用」ですの。厚生労働省からの許可と安全性を証明されているので、食材を洗浄してよい!と、えばって推奨できます。
ま、臭いも味もないし「カルシウム」だと思って使ってみて下さい・・・どれほどタコが美味くなったことか!!(※タコの画像とりわすれ)
これで食材をすべて下処理すると利点多くて、お料理がたのしゅうてたのしゅうて・・・
初めてこれで洗ったときに娘に褒められました「このご飯、うまいっ!!」
★ご参考に