こういうのは、なんと言うのか
PLAYSTATION 3 49,980円が意味するSCEの戦略転換
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0922/kaigai302.htm
「うえぇ、ゲロ高い!」と言ったか言わなかったは知りませんが、定価を発表して、あまりの
高さに、売れねぇなと思われていた、PS3、なんと発売日前に値下げという展開です。
かなりビックリです。
それにしても、記事にある汎用コンピュータなんてシナリオあったのかねぇ。
大体、ブルーレイの商売だって、まだまだこれからだって言うのにさ。
HDMIも標準になったことで、事実上、ブルーレイ・プレイヤーのエントリーとして確立する可能性が
出てきたのかもしれない。
まぁ、ついでに これで少しは可能性が上がったわけで、株価にも影響は有るんではないでしょうか。
電池のリコールでかなり痛いダメージがありましたから。
私なら、PSPの新しいカラーがピンクって方に惹かれますね。
パソコンも携帯電話もピンクが好きなもんですから。
ゲームも、携帯電話なんかも含めてポータブルにシフトしつつあるようだしね。