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:)

行く先はわからないけれど、

取り敢えず、もう1体だけ作業を追加してみようかなと思います。



こんばんは。

前回の記事におきましては、当事者でない多くの方々に不愉快な思いをさせてしまいまして、本当に申し訳ございませんでした。

いろんな部分に疲労感はありますが、取り敢えずなんとか動けています、touyaです。



昨日はちょっと(純粋に)眩暈がする危うげな1日でしたが、久しぶりに脳内で浜田麻里メドレーが留まるところを知らず、気がついたらいつもよりもみっちり仕事が出来た気がします。

かといって、歌が出るから幸せとかいいことがあるとかいう訳じゃないんだよね。

彼女の歌は、いい時も悪い時もずっと私の傍にあったものだから、特定の情動の象徴ではないのです。

それでも、歌が出るなら物理的にまだそれほどしんどくはないのだろうとは思います。

少なくとも、好きな人の歌が出てきて不幸ってことはないよ、それは間違いないって思う。



さて。

およそ1/300・ガーベラテトラを作る企画は頓挫してないものの、結構難しいなと思いながらちまちまとやっています。

もうちょっとしたら脚部の答くらいは出したいな…てか、出さないと具合悪いっしょ(笑)

TEAM GPARTS presents・Wの悲劇の鎌男ちゃんも準備品もそろそろやらなきゃならないし、ここ数年で一番忙しい初夏~夏になりそう。

「元々基礎体力に不安があるのに大丈夫か?」という声も聞きますが……まぁ、本当に久しぶりにものを作ることが楽しいと思えているので、そう思えているうちに進めるだけ進んでやります。



そんな中、およそ1/300・ガーベラテトラが頓挫した場合の保険は必要です。

まぁ、1/144ガーベラテトラ作ってそのまま出すのもありなんですが、こないだせっかく作業机の隅からぽろんと出てきたので、この機体を作り終えることにします。



steps in the sand

前々回だったかな?もののみごとにばらんばらんになっていたものの最初の状態はこんな感じです。

形もそれほど悪くないし、膝関節が稼動するのはいいのだけど、背負い物やらなにやら多い(かつ接続部がゆるい)関係でなんだかくなくなしてて、自立させるのは難しい。

(この写真のものは背負い物・肩部のバインダーハイパーナックルバスターの接続部にマスキングテープ巻いて固定してあります)



steps in the sand


で、ばらんばらんになっていた部品を改めてじっと眺めます。



steps in the sand

実はこの時点で一部追加作業をし始めてしまっているのですが(グレーのパテ部分がそう)、それ以外の部分においては何を意図して作業をしていたのか、さっぱりわかりません。

「…今の私なら、こんなやり方せぇへんよ(-_-;)」ってなものもあり、やり散らかしてるもののリカバリーをすることって楽じゃないんだなぁと痛感。

それでも、何とかならなくはないだろう、20日までに完成したらAXISに押し込むのもいいかもしれない、脳内を流れているのは麻里さんのVOICE OF MIND。


…あー、なんて前向きな俺ヽ(゜▽、゜)ノ(←バカ)


本来の順序を守って作業すべきですが、取り敢えず片付けやすいものから片付けていきます。



・ハイパーナックルバスター


steps in the sand

「…いきなり武器からかよ!?」って感じですが、プロポーションを大幅に触らないなら、武装そのものの寸法は変える必要ないだろうってことで、はじめてみます。



steps in the sand

…なんか、途中経過一番最後の画像が一番汚かったりして(^-^;


肉抜き穴が派手に空いているので、ガーベラテトラのランナータグを加工して接着。

その後、一部隙間が開いているところはWAVEの黒い瞬間接着剤 で埋めます。

ついでに先端の方にあるパネルラインもなんだかぐんにゃりしてたので、一旦埋めています。

とぎれとぎれの曲面へのスジボリ、上手くいくんだろうか……(-""-;)


steps in the sand

次は先端部分を開孔。

最初は2mmのピンバイスで穴を開けていたのですが、何を思ったのか3mmに切り替えてゴリゴリやっていたら、先端の淵の部分がいびつに欠けてきたので、エポパテ で整形。

その後にデュアルパイプ を埋めています(現状は仮止め状態)


あとは胴体と接続するケーブル部分の形状変更と先端部分の曲面へのスジボリのみで一旦終了になります。



現在は腕部と脚部を交互にやっていますが、こちらの作業もある程度形になってきたら、また記録としてあげてみようかなと思います。

次の次くらいにガーベラテトラのターンがくることを祈って……じゃない、そのくらいのペースで進めなきゃ!ヽ(`Д´)ノ



まぁ、嫌気が差して投げない程度で進めていこうと思います。

それでは、今夜はこの辺で。


touya-rule

こんばんは。
気がついたらまたしても廊下で寝てしまってましたよ、ぼうやと一緒に(-"-)
しかもいつ寝落ちたかすら記憶にない(汗)
風邪ひかないように気をつけなきゃね…てか、もちっとお行儀よくしろよ、ですね?touyaです。


さて、今回のタイトルですが、今の私の嗜好的には「touyaのおきて」と表記した方がよさげなんですが、そう記したからって心が温かくなる話ではないので、NCISのGibbs-ruleにあやかった形にしておきます。


ここ半月ばかり、たまに記事を更新するとどこか荒れっぽくて、一部の方々にご心配おかけしていたようだと最近わかりました(バカ)
お茶は冷めないうちに飲んでます…てか、本当に申し訳なかったです。
誰もあんなとんがり風味の文章読んで気分いいわけないもんね。


結果的に、一通の投げ文によって、望まずしてリングサイドに設けられたイスに座る羽目になりました。

ご本人の意図がそうであったかどうかは別として。
どうせならただ座ってるだけじゃなくて釘バットでも投げ込んだろかと思ったこともありましたが、基本的に他人の諍いの上前をはねたがるほど悪趣味ではありませんし、中途半端に介入することは揉め事の火に燃料をくべるだけで事態がよくなったケースを知りませんので、今日まで黙って座っていました。

ここでその諍いについてお話しするつもりはありません、リングサイドにイスを設けて頂いても、私はただ座らされていただけですから。
諍いの中身や顛末について思うところはありますが、それは表でも裏でも記さずにおきます。
黙っていることの覚悟を通すために。


…じゃ、何の話ってぇことになりますが、これは純粋に私の話です。
基本的に他人様に理解を求めるつもりはないのですが、不快なことは不快だと表明しておかないと、いつまで経っても私が表明しなかったことを理由に繰り返されても困りますから、「やらないでね?」と思うことを記しておきます。

尤も、一番お知らせしておきたい方たちがこちらをご覧になるかどうかは判りませんが。


こういう内容の話をtouya本体の世界で最後にしたのは20年近く前になるかと思います。
日常問題なく人付き合いされていらっしゃる方々においては釈迦に説法、孔子に論語みたいな話だということは承知しておりますので、わざわざ書かなきゃならないことが情けなくて仕方ありません。


私は残念ながら、10代のお子ではありません…てか、そんなん、知ってるよね(笑)
物事の善悪や、何をどうしたらよいかの判断については自分で下し、下した判断について可能な限りの責任を負うことが出来る程度の能力はあると思っています。
少なくとも、誰と仲良くするかとかどの言葉を聞き入れ撥ね退けるのかなんてことについては、判断基準は私の中にあると考えます。

touya本体の友人たちも「○○と付き合わない方がいいよ」なんて言葉はここ20年くらい麗々しく進言してきたことはありません。
もちろん、私も相手に論拠を明確にして説明できるだけの危険性があると判断しない限り、そのようなことは口にしたことはありません。


根拠レスにそういう文言を他人様にぶつけることは「お前さんは善悪の判断すら自分でつけられない無能ちゃんだから、困る前に賢い私が注意してあげるよ♪」みたいな感覚で扱ってることと同じだと考えています。
そういう感覚をお持ちでないなら、人によってはバカにされてると認識する人もいるよということは記憶の片隅に留めておいて頂ければと思います。
少なくとも、私はそう感じる人種です。


また、私を自分の都合のいい場所に置こうと画策するなら、誰であろうと排除します。
それも一個人に対して十分失礼な扱いだと思うので。
てか、そもそも、私一人を味方につけたって何が変わるっていうんでしょうね。
状況が一変するような能力を持ち合わせていたなら、本体側の生活はもっと素晴らしいものになっているでしょうに(笑)
そんな不毛なことに頑張れる人の神経が理解できませんし、理解したいとも思いません。


…あと、ついでのように書くのはどうかとも思ったんですが、不快に思うことを書き残している場ですので、まとめて記しておきます。


私(touyaもtouya本体も含む)が大切に想い続けている人のこと。
その人との間にあったことや諸々のことは、ネットの中でもリアルの方でも知っている人はそう多くありません。
これもまた自分の判断においてお話ししても問題のないと思った方にのみ話しています。
ただ、私がお話しすることはオフレコという扱いでということを挟みますし、挟まずとも黙っていて下さる方が殆どでしたのでちょっと油断した部分もあったのですが。



私が話したことや私が大切に想う人の話を私の許可もなくご自身の記事で取り上げて書くのはやめてください。



それをされると記事の中身によっては嫌な気分になりました。
不快な気分になった段階で言えばよかったのでしょうが、取り上げる原点において悪意は感じられないし、毎回イヤだと感じる訳でもなかったのでそれはそれでいいかと考え、今まで黙っていました。

けれど、今日限りでやめます。

そもそも第三者の記事のネタにくれてやるつもりでお話しした訳じゃありません。

また、第三者の考え方を肯定させる材料となるために私たちの話や彼の言葉がある訳ではありません。

私の中にある想い出の欠片はあくまで私自身のものです、切った貼ったしてご利用になるのはおやめください。


…てか、今まで黙っていてくれてた人たちが稀有だったのか、こんなことを言わなきゃならないことが稀有なのか。
正直、もうどちらでもいいです。
行間を読んでくれというのが傲慢であるというなら、そうなんでしょう。

ならば、やって欲しくないことははっきり言います。

言った後にもまだおやりになるようなら……対応はそのときの私に委ねますが、どんな理由も言い訳も受け入れる気はないということだけは申し上げておきます。


で、一番最後におまけ。
この記事を更新し終えた時点から、本文・画像・コメント(私のゴミブロおよび交流のある方の記事へのコメントすべて)一切の無断転載を禁じます。

毎回大したことは記載していませんが、意図することと違う話の論拠にされるのは不快ですので。


…なんか、表明してもすっきりなんてしませんね。

ほとんどがもう起こってしまったことについての話ばかりだから、余計なのかも。
あったことをなかったことには出来ないもの。
だからといって、黙ったままでいるのをいいことに何度も繰り返されるのは本当に嫌なので、今回残すことにしました。


何の関係もない交流のある方たちや通りすがりの方々には本当に申し訳なく思っています。

取り敢えず、とんがり風味の記事は今回で一旦おしまい。
また次回からは普通に書き残していこうと思います。


改めまして、関係のない方々には謝罪申し上げます。
本当に申し訳ございません。


製作物に何か変化がありましたら、また更新するかもしれません。
なるべくtouya-ruleが一番上をプカプカ浮いてるような時間が長く続かないように努力致します。


それでは、今はこの辺で。



眠れぬ夜は廊下モデリング

パチ組した準備品を「習作…」なんてカテゴリに入れたら、クレームつきそうですね(^-^;

まぁ、これ、そのうち手のようけ入った不燃ごみに化けますから(笑)、touyaです。



センボンガタナの締切まで1ヶ月を切りました。

無謀企画「およそ1/300・ガーベラテトラは作れるか」の方に85%くらい意識と作業をシフトしなきゃならないところにきている訳ですが、夜中に震えと過呼吸伴うようなものを拾い食いしてしまいまして(馬鹿)

たーがいてればしがみついてそのまま眠るのでしょうが、そうもいきませんのでグルグルきておりましたところ、



「…出して」



とぼうや。

多分、部屋の温度が高かったのでしょう、そのまま廊下へ出したら、



「…傍にいてくれなきゃ、やだーヾ(。`Д´。)ノ」



フローリングの床を蹴り蹴りしてやかましいので、廊下に出てみます。

流石に意識が混濁していない状態で廊下で眠る気にはなれず…ていうか、神経が高ぶりすぎてて眠れるはずもなく、さりとて廊下で出来る作業なんてたがか知れてるし……




すみません、本来やらなきゃならない作業、サボりまーすm(__)m




夜中にごそごそ箱を取り出し、9月以降作りたい機体の仮組大会を廊下で展開しておりました。

本来ならWの悲劇関連のキットの仮組をするべきなんですが、00系キットの魅力に負けまして(^-^;

取り敢えず明け方までに作れるだけ作ってやろうと、自室の電気スタンドを持ち出し、廊下で仮組大会。


steps in the sand

去年劇場版00を観に行ってからずっと作ってみたいと思っていた機体、取り敢えず2体仮組しました。

その間、twitterでのいさまとちょこちょこお話ししたり、リアルに綾鷹飲んだりしながらギリつく神経を元通りに修復していきます。


…や、仮組ってめんどくさいけど、面白いね。

取り敢えず形には出来たような気になるもの(爆)

どういう風にしたいか、ラインが見えてきたらなおよし、このまま作りたい欲求が消えうせないように温め続けないと、腐らない程度に。



steps in the sand
デュナメスは本放送の頃から結構好きだったのに、一度も作ることがなくて。

なのに、GNアームズTYPE-Dとかはちゃんと確保してるという(笑)

今やるなら劇場版のリペアかな、資料入ったし。

それならいっそ1/100で挑んでみたいようなみたくないような…



steps in the sand
グラハムラブなら絶対に外せない機体。

作りかけで止まってるフラッグも終わらせたいよね、あ、マスラオも買ってまだ作ってないや(笑)

これに関してはちょっとやってみたいことがあって、自分自身の限界との勝負になりそう(余裕で負けそう)



最初にデュナメス、次にブレイヴ組んだのですが、流石にブレイヴに差し掛かる頃(4時か5時?)には脳みその働きが著しく低下してきてて、やたらめったら仮組に時間がかかる。

それでもいーっとならなかったのは、のいさまとの会話や定例時刻にやってこられた店長さまとの会話のおかげでしょう。

のいさま、店長さま、ありがとうございましたm(__)m



その後仮眠を取って作業机片付けていたら、こんなものが出てきました。



steps in the sand
去年のどこか(記憶にないので、4月~7月あたり?)に作業していたと思われる、およそ1/300のガザDの部品。

もうちょっと早く出てたら、AXISに押し込めたじゃんかよーって言いながら、パテでちょこちょこ補修。

およそ1/300のガーベラテトラがヤバくなったら、ガザDを押し込むことにしましょうか。

(流石にこの時間からAXISに押し込むのは無理、俺のバカ)



疲労感はありますが、精神的には安定してきましたので、また本来の作業に戻ろうと思います。

今夜はマルモのおきての後にNIKITAみなきゃなんですが、NIKITAの時間まで起きていられるかしら……



それでは、また夜中に(お会いできたら)お会い致しましょう♪


信じて疑わずにいられるなら、

胸を張ってそう言えばいい。

で、それを最後まで曲げずに信じ抜いていけるなら、もっといい。



こんばんは。

冒頭でいきなり結論出てしまいましたよ(この後、どうするのよ?)

ここ数日、どういう訳かお風呂からあがるとどっと疲れが出て寝落ちております、touyaです。

昨日なんて、廊下で寝てしまってたよ、廊下で(笑)

そして今日もさっき起きたよ、さっき。



先月半ばあたりから、発することに伴って生じる事象に対する覚悟もないくせに妙にやたらめったら押し付けがましい言葉をちょこちょこ食らっておりまして。

まぁ、個人レベルで怒りを覚えるかどうかということについては、去年以降大抵のことはどうでもよい部類に該当するので心の底に届く前に切り捨てることにしているのですが、どうしてもひとつだけ心から抜けることなくちりっとした不愉快感が湧き上がります。

(そりゃ、大切なものに抵触してるのだから、刺さるし、抜けんよ。あったりまえでしょうが。)

現在、それなりに頑張って飲み下している最中。

まぁ、vulkahn-touyaという異名もありますので、胃ごと吐き出す日もそう遠くはない?

その前に足が飛び出すわ(笑)


言葉を発することにはある種の覚悟が必要だという認識は以前から持っているつもりですが、沈黙もまた別の種類の覚悟が必要なんだろうなと痛感しております、今日この頃です。



えと。

最近、私の友人たちが怒ったり困ったりしていることがあるみたいです。

実は、去年の春以降blog内での行動範囲はこれまで以上に狭まっているために、ずーっと原因がわからずにおりました。

さっきようやっとわかったのですけども、なんとなく。



今から私が言葉にすることが、また誰かのことを怒らせる可能性もあるのでしょうが、心がちょこっと動いたので記録ついでに残しておこうかなと思った次第です。



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何を以って「作品」って呼ぶのか。

そんなん、個人個人の自由だと思うんだけど?



………………………【終了】…………………………



これで終わると、去年以降どころかこれまでの私の反応としてはごく自然な部類のものです。

いや、開き直り方はこれまでよりひどくなってる気もしますが(^-^;



まぁ、他人様が自分をどう見てるのか気にはなるけれど、悪意以外の部分を感じ取る能力は皆無に等しいので、他人様が自分の作るものに期待なんてしてると思ったこともないし、そもそも自分が作るものを作品だなんて思ったこともない。

なんたって、私が失敗することだけを楽しみにして、1年以上しげしげご覧になってる御仁がいらっしゃるそうですから、他人様が私に期待してることなんて作ってる機体が完成しないか、コンペの締切破って落とすかくらい違うんですかね(笑)

…てか、よーそんなことに時間割けるよね?私が失敗したら〇的にヌけるとか?(爆)

たまに痕跡眺めて乾いた笑いが漏れることはあるけどね、ある意味敬服しておりますよ、ホント(^∇^)



…そんなことは、まぁどうでもいいよね。くだんないし。



自分が作ったものを作品だと思うなら、胸張って作品だって言っていい。

どういう形であれ、そう思えることは羨ましく思えるくらいだもの。

10年以上、枚数にして1000枚オーバー(カット数ならその2~3倍くらい?)描いてても、それを作品と呼んでもよいと思えるものに出会えなかった私には、寧ろ胸張れるものがもてるならそれでええやんって思う。



まぁ、私が本当にニッパーやらお気に入りのヤスリやら置いてしまって、部屋に1つたりともキットが残っていない状態になって、本当にもう二度と作らなくなる日が来るまでに、1体でいいから自分が作った色のついた不燃ごみを胸張って「これは私の作品だよ」と言える日が来たらいいなと願っています。

そう願いながら、目をシバシバさせつつ手を動かす今日この頃です。



あれこれ脱線しましたけれども、いつも私にあたたかな気持ちを届けてくれる友人たちの心が少しでも緩んでくれるなら、うっかり受け取ってしまったご高説なんてパスンと切り落として、不愉快感の少ないモデリングライフ送ってくれるなら嬉しいなと思ったので、ちょっと語ってしまいました。



今週末は用事を片付けながらになるけども、私も前向いて作っていくよ?

記録に残せるかどうかは、判りませんが(^-^;

だから、またいろんな機体の話、聞かせてやってくださいな。

どんな想いがあっても人間なんでそいでいいんだけど、作ってる楽しさ聞かせてもらえると、それに憧れてまたひとつ何か作ってみたいって思えるから。

コメントとか残していけないけども、読んでて前向きになれてるんだから、ね。



それでは、また。