キラキラ…五次元空間テンナリオス星…キラキラ



バイオレット女史:『上手くいきましたねエリザベート皇帝王冠



エリザベート皇帝:『そうだなおっけー愛ある解決をしてくれて良かったニコニコ
さすがロッキーハイデマ長官だぱちぱち



バイオレット女史:『でもまさか、巨大彗星がエリザベート皇帝が放った幻の彗星だとは…
誰も気が付かなかったでしょうねニコニコ



エリザベート皇帝:『たぶん、あのままにしておいたら争いになってしまっただろうからな槍決戦



バイオレット女史:『でもエリザベート皇帝指もう過去に手を突っ込むのはダメですよ笑顔



エリザベート皇帝:『はいはい笑顔
さぁ~我々の星も今日はパーティーだクリスマスツリークラッカーサンタクリスマスケーキビール
バイオレット女史ビックリマークみんなを集めて来てくれ笑顔



バイオレット女史:『承知いたしましたニコニコ



おわり。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


あとがき


この小説は、2010年12月30日から約一年間の長きにわたり
毎日1ページずつ書いたものでフィクションです。


素人小説ゆえ、文脈がおかしかったり、表現力が幼稚であったりと、
お読みしづらい点が多々あった事をお詫び申し上げたいと思います。


最初は『10ページくらいで終わっちゃうかな~と自信が全く無かったのですが…
毎日、天から“知恵”が舞い降りて来て一年間の最終回である『365ページ』まで書き終える事が出来ました。



今回、縁あってお読み下さった皆様に心より感謝を申し上げます。



光ヱ門