昨日の夜中に、詰所で見れる心電図がずっと頻脈で、げーもとめどなく。。。で、看護師さんが、当直の先生に相談してくれはったみたいで。

主治医の先生は、私の血管が脆いの知ってるし、漏れたらもう刺せる血管がないのも重々知ってるし、点滴はわざとゆっくりに落とすように指示をだしてくれていました。

でも、当直の先生はそんなことなんて知らないから。脱水だろうからと、2本の点滴を全開で落とすように指示を出したらしくて、、、案の定、点滴漏れました。その後も一応、指?に点滴が入ったけど、いかんせん細い血管なので、すぐに漏れちゃったみたいです。

そんなこんなで、点滴ができないと、何のなす術もないということらしく、それなら帰って寝てた方が私的には良くて、退院することにしました。

また体調悪くなったら、来てもたぶん何もできないと、やんわり拒否られました。採血すら、ろくすっぽできない身体になってしまってるから。。。

私さ、何か悪いことしたかな?。もう、自然に任せて天寿を全うしなさいということなんよね。まだ30歳だけどさ。仕方がないよね。そう、仕方がないんだよ。。。