うまくいかない恋はもうおしまい
愛し愛される関係を育む秘訣

1年以内にプロポーズされ結婚する




自分を許す、受け入れる、どこまでいっても自分を許す




京禾です



男女にかかわらず、あんまり好きじゃないなあという人は存在するもので


自分が好きじゃない人というのは



自分が「してはいけない」「よくない」と思っていることを平気でしているような人に、あまりいい印象を持たない。。。


逆に、自分が「素敵だな」「憧れるな」という人というのは、

自分が「したいこと」をしている人だったりしますよね。


会議中なのに私語が多い人、
それも大きな声でしゃべってる


嫌なことを嫌とはっきり言う人
自分のことを主張してくる人

威圧的な人

こんな人のことを好きじゃないなあ、いやな感じがするなあという場合、


それはあなたが、これらのことを「してはいけない」と思っているからなの。


自分が”禁止”していることを
平気な感じでやっている人を
あまり良く思えないんですよね。


時間をきちんと守る人は、
守らない人と長いおつき合いをするのは難しいし



甘えている人を見ると、

「何甘えてるのよ!」という気持ちが出てきたり。。。


仕事で同僚が助けを求めてきたとします。


すると

「私だって忙しいのよ、

自分で考えてよ

自分でやってよ!」という怒りが湧いてくることがあるかもしれません。




これ、本当は、

私だって人に甘えたかったけれどできなかった、

私だって我慢してるのよ



こんな気持ちの表れだったりします。



「自分でなんでもやってきた」

 


甘える人を見てイラッとするのは、
そんな想いが反応しているのかもしれません。


 

本当は

自分自身が人に甘えたかったり、世話をしてほしいので、自然に甘えられる人にイライラしてしまうのです。


「気持ちをわかってほしかった」


「否定しないでほしかった」

「話を聞いてほしかった」




これが、


”甘えたかった”です。




人の行動で

嫌な気持ちになったり

怒りがでてくるのは


こういう感情が自分の中にあるということを、まずは気づくことです。


でも、抑圧した思いや気持ちが強ければ強いほど、相手に対して激しい感情が湧いてくるものです。



 

そんな自分の心に蓋をしている「怒」を開放して、その底にある「悲しみ」や「孤独」「不安」などの感情に向き合ってみるの。



そしてただ

「そういう想いが自分の中にあるのだ」と受け入れ、


「そういう感情を持っていてもいいのだ」と自分を許してください。

 

  

「でも、許そうと思っても許せないんです!」

 

こう思うことが出てくるかもしれませんね。


 

そしたら、そういう「許せない自分」を許すの^^


  

もう一人の「あなた」に言ってあげてください。



私は決して批判したりしませんよ

あなたの気持ち、わかりますよ



だたただその気持ちに寄り添い、お聴きし、受け入れます、と。




こんなふうに、


どこまで行ってもひたすら自分を許すことを繰り返すのです。


そうすると、人をいつしか許せるようになります。


 

過剰な「怒」の感情から解放されていきます。




あなたを責めている人は、今はもういない。

 

あなただけが、自分を責め続けているの。


 

 

責めるのではなく、どうぞ許してあげて下さいね。

 

あなたは許されて良い存在である事を、自分に教えてあげましょう。

 


 

許すという事は、愛するということです

 

素晴らしいあなたも、あなたがダメだなと思うあなたも、まるごと愛すること

 

そして、自分を許せない自分も許す事です


 

自分を許せた分だけ、周りの人からも許されるようになります♡



そんな自分がベースにあれば

HAPPYな恋愛をするにも

望む結婚生活にするにも


愛を育むのにとってもスムーズになります^^




自分がどんな心で

「人」

「物事」

を見ているか、




「言葉」を聞いているかで




発する言葉も

態度や行動も

変わりますよ^^




潜在意識を書き換えるのは

難しいことではありません。



難しいって思っている方は、

「難しい」を信じているからです^^;



あ、できるかも!!と

ちょっと気楽に考えてみるの。



力まなくていい

必死にならなくていいんです^^




愛することも

愛されることも



結婚も


ラブラブな恋人夫婦になるのも



か~るい気持ちでね♡




あなたの潜在意識にある

マイナスの記憶、


書き換えて、望みを手にしましょ♪



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