最近、朝晩、寒く、昼間、暑いのですが、皆さんのところはいかがですか?
今日は、気象、災害について書かせていただきます。
暖冬であったり、冷夏であったり、本来の気候にそぐわないとすぐに経済的に影響が伴いますね!!
異常気象と言われて久しいのですが、この異常気象も目に見える形で起こってきました。
日本の場合、気象災害情報といえば、国土交通省の気象庁、防災情報提供センター、地震予知連絡会などから情報が発信され、天気予報などで、私たちは情報を得られます。
ただし、ここで、知ることができるのは、自分の地域と日本国内あるいは近海だけです。
海外情報は、被害ニュースとなったものだけをニュースとして受け止めることができます。
これだけです。
これ以上何が必要か?
と言われれば、日本としては充分?かもしれませんが、世界で何が起こっているか?まったくわかりません。(その時々のニューストピックだけです)
実は、年々、件数が増えたり、質が変わったりしています!!
ハリケーンや台風の数が単純に増えるだけでなく、ニューオリンズを壊滅させたカトリーナ級のハリケーンが増えたり、ヨーロッパでは、上陸しなかったハリケーンが上陸するようになり、被害を甚大にしたり。
これは、統計のお話かもしれませんが、これらのことは地球規模で観測、情報共有しないとわかってきません。
何が原因かといえば、諸説紛々していますが、Kiraの場合は、太陽暴走説を支持しています。
太陽が暴走しているため、太陽系全体が温暖化しています。
では、この太陽がなぜ暴走を始めたかといえば、これも諸説ありますが、Kiraはわかりません。
一部では、某国が気象をコントロールしているという話がありますが、技術的には可能かと思いますが、
動機が明確ではないため(この話を持ち出す人はたいてい軍事目的とおっしゃられますが)、Kiraはわかりません。
いずれにせよ、相場変動の要因は確実に増えていると考えています。
値動きの原因が想定できない場合は、この気象や災害等も疑ってみてはいかがでしょう?!
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