結婚カウンセラーになるまでのオハナシ、続きです。

そもそも、心理の仕事を選んだのは、
人間っておもしろいと思ってたからです。

人間には無限のパワーがあります。
どんな人にでも、です。

心理学科には大きく、
自分探しちゃんと、世のため人のためちゃんが生息していますが、
きゃらはどっちともあまり仲良くなれませんでしたので
大学ではけっこう孤独でした。

最低限の授業しか出ず、外で恋に励んでたっていうかw

今でもカウンセラー仲間からは、
きゃらが一面、あまりにドライでびっくりする、といわれます。

現実的かつ合理的といってください(^-^;

答えを出してあげるのがカウンセラーじゃないんです。
自分が納得できる答えを探す、それを手伝うのがカウンセラーです。

きゃらは治療もしませんし、癒しもしません。
自分で自分の人生に答えを出せるように、
あらゆる手を使って応援するのが自分の仕事だと思ってます。

「きゃらさんの笑顔で元気出たよ(^-^)v」
っていわれることはありますけど♪

私自身は、ドライな発言と裏腹に?
基本いつも笑っていたい人なので、見た目は明るく元気印なんですよ。

第一印象ではオダヤカでおまぬけさんと思われることも多いです。
ビジネスの場では、ちょっとなめられるかな?
でもそのくらいでちょうどいいです。

ギャップが人を魅力的に見せるんですよ~☆

まだ続く。


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