ただいまぁ~。
無事検査を終えて戻りました~
つ、疲れたぁ~
け、結果は
“多分”問題なしかな?
このあいまいな結果報告のワケは後ほど書きます。
そして
ビビッていた
“痛み”については
意外と大丈夫でしたぁ~
ほ==っ
軽い生理痛程度。
痛いというか重苦しいというかって感じですね。
激痛とかではないです。
耐えられる範囲でした。
ただ、恐怖心のせいで
痛みが余計強く感じた気がします。
子宮が初めて味わう感覚で
子宮が、「何なの!?何コレ!?やめて!?不快よ!?不快!!
こんな感覚初めてよ!?一体何が起きてるの!?」
って叫んでいる感じでした。
ではでは、詳しくレポします。
家でのんびりしていたら遅刻しそうになり
車を飛ばしぎりぎりで病院へつく。
病院に着くと割りとサクサクとことが運び
あっという間にレントゲン室に。
横たわり、足を広げ
器具を入れられる。
なんか子宮のあたりが急に重苦しくなって
ん?
これはもしや検査始まったかな?って思っていたら
まだ造影剤は注入されてなかったらしく
(えー?造影剤入ってないのにすでに痛いよぉ~?)
て思ってめちゃくちゃびびる
「今から造影剤入れますから、画面見ててくださいね~」
と言われるも
(そんな余裕あるのぉー?てか、コワくて見れない~)
となおもびびる
しかし痛みは案外大丈夫だったのでおそるおそる頑張って画面を見る。
しかし、見当違いなところを見ていたため
(全然造影剤入っていかないじゃないの?)
とめちゃくちゃびびる
(卵管どころか子宮にすら造影剤が入らないってどういうこと?)
と思っていたら、画面の上のほうにちゃんと子宮が映っていた・・・
ゆっくり造影剤を入れてくれるんですが
痛いというより、子宮が重苦しいというか冷たいというかヒリヒリするというか不快感なので
(早く終わってほしい~そんなちんたら入れずピュッって入れちゃってくれ~)と思っていた。
しかもいつ激痛が始まるんだろうとびくびくしているのもあって
画面を途中から見ることができなくなってしまい
肝心の卵管が通ってるかどうかはこの目で確かめられませんでした。
はい、そうです。
へなちょこです。
早く終われ~って思っていたらあっけなく終了。
絶対激痛がくると思っていたので終わったとは信じられずにいたら
先生は卵管が通っているかどうかについては何も言わずに居なくなりました。
看護師さんに「結果は?」と聞いたら
「明日説明されますよ」って。
がびーん
卵管通ってるかどうかはみんな造影剤やりながら教えてもらってるのに~
頑張って画面見てればよかった~
明日まで蛇の生殺しじゃ~ん
でも痛くなかったから大丈夫なのかな?と思って自分を慰めていたら
じつはその病院には私の友達が働いていて
帰り際に会えて少し話したら
「カルテには通過って書いてあったみたいだよ。でも一応明日先生にちゃんと聞いてね」
って教えてくれた
だから、“多分”大丈夫なんです
ほっ
あとは明日もレントゲンを撮って
おなかの中の癒着がないかどうかを見てもらいます。
明日ちゃんと結果がわかります
そうそう、ちょっと出血してました。
取り出した器具にも血がついていたし
今もちょっと出血してます。
出血するのは普通なのかなぁ~?
早く止まってくれ~。