都会にいるうちに・・と思って立ち寄った図書館で

光琳など、日本画の名作品集を読んで?見て、いました。



美しい・・・



子供の頃は浮世絵だとか、筆だとかののっぺりした二次元空間が許せなくて

油絵の重厚な感じや三次元をしっかり写実的に表現している作品に魅力を感じておりました。

でも、

中、高校生くらいからでしょうか・・?

日本画の幽玄な世界に 美しい という気持ちを動かされるようになりました。

一瞬を閉じ込めた中に永遠のときの流れを感じさせる絵はすごいです。。。


そして今回感じたことは

「絵」

を、見て


これを描いた人物はどんな人なんだろう?と思われるのってすごいことだなぁ。。と

あれこれブログでしゃべるよりも

一枚の絵の鳥肌で


描き手を知りたい!


と、思ってもらえる絵を作れる人はすごいなぁ。。。と思います。

作者不詳となっている作品群もなんだかロマンを感じる。


ん~~


相変わらずなにを伝えたいのかわからない文章だ(^^;


とりあえず創作活動を続けてゆきますよ~