どうもでございます。
週末にね、湯布院に行ってたのよ。
ん?由布院?どっちが正しいのかしら?
週末にかけて雨がどっと降ってさ、
どうなることかと思ったけれど。
翌日になればスッキリ晴れてくれたのよね。
湯布院岳もキレイに見えたし、
お天気がいいと食欲も湧くってもんだわ。
帰着するまでいろいろ食べまくった。
いやぁ、いいなぁ九州ってとこはようぅぅ。
なんでこんなに気持ちいい居場所が沢山あんのか。
関西に戻るのが嫌になっちゃうわよねぇ。
さて。
話は変わって。
夏の予定をふたつほどいれた。
ひとつめは常にあたしん中にあるお題。
「せっかく九州!!」キャンペーンを実施するの。
大分にある久住高原クロスカントリーで開催される、
「日本一のマラソン練習場」と言われてる場所。
あたしは日本一じゃないけれど、行ったっていいでしょう?
てか、せっかく九州にいるから見ておきたいのよ。
だから、3キロで充分。
いや、それ以上はきつくて走れないと思う。
しかし、なんしか。
遠い・・・・・、遠い・・・・。
いろいろと検索してみたんだけれど、
いちいち遠いのよねぇ。
でも、それを理由にしてちゃ行けないでしょ?
kinさんが運転手してくれるっつーから、
そうぉww?って感じですぐに話に乗った次第。
交通手段や宿泊はこれから考えるわ。
温泉も沢山ある場所だしね。
ぶらりひとりきままな夏旅にするつもり。
そしてもうひとつ。
恒例である姉とオカンと甥っ子対応。
奈良やら姫路やら行ったけど、
今年は有馬温泉にした。
今回、問題になったのは。
甥っ子が女性風呂はもうアウトでしょ?って事なの。
かといって男性風呂に一人で入れるかってのも微妙。
貸切風呂とか風呂付とか考えたけど、金と手間がかかる。
この数年間なんだかんだ楽しくやってた。
女子会の延長線みたいな母&姉との夏旅。
しかし、女子じゃ解決できなくなってしまったのよ。
性別ばっかりは乗り越えられないわ。
結果。
じゃ、お父ちゃんを連れていくしかね?
仮によ。
旅館(地域)の設定が一緒に入ってOKな年齢だったとしても。
女子風呂には他人の親御さんの女の子だって入ってるんだものね。
その人たちの心情は考えなきゃいけないわよ。
あたしも過去に大きい小学生が入ってきてびっくりしたことあるもん。
そこまで甥っ子は大きくなけれど、どのみち通る道だわ。
てことで。
おとうちゃんに電話した。
「あたしらじゃ、もう無理やから。
一緒に甥っ子と風呂に入って欲しいねん。」
こういうね。
「あなたじゃなきゃダメなんです」
っていう対男性への理由付けは、
幾つになっても効果的なのであーる。
かくして。
おとん、おかん。
おねえちゃん、おいっこ。
あたし。
疲労困憊の夏旅も確定した。