神さんの言うとおり

神さんの言うとおり

救われてる?


聖書の中で何千年も前に預言されて来た事が、現在目の前で起こり始めています。
間もなく、神と神のみことばを信じる、クリスチャンがこの世から取り去られ
世界統一政府、世界統一宗教、世界統一経済へと世の中は突入、
その後、第三次世界大戦となり、今のこの世は終わります。

それでも、イエス・キリストを信じないと言う方は、
もし、このブログの更新がしばらく滞ったなら、周りを見渡してください。
そして、真に神を信じ、聖書を信じるクリスチャンが、居なくなっていたら、
聖書が真実である事を認め、聖書を信じ、神を信じて救いを受け入れてください。

クリスチャンとは、イエスを信じて、地獄の罰から救われた者の事。
あなたは、自分がどこに向かっているのか、知っていますか?

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
もしあなたの口でイエスを主と告白し、
あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、
あなたは救われるからです。

ローマ書10:9
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

お祈りリクエスト その他は こちらまで kotoba@divineus.org

ツアーが始まって6日目の6月17日

陸路イスラエルの国境を出て

ヨルダンへ移動することになった

 

まだ、イスラエル中で警報が鳴り響いて

警戒体制にあったため

必要以外の外出は禁止

 

なので

朝早くにヨルダンとの国境へ向かう前に

バスでエルサレムにある神殿の丘の周りを

ぐるりと回った

 

いつもは人で溢れかえってるエルサレムが

人通りもなく、ひっそりとしてて

この国が直面してる苦しみを

少し感じることができた…気がした

 

…けども、

家族や友達が拉致、殺害されて

せやのに世界は嘘に騙されて

悪魔のような敵を支持するのを

毎日毎日目にする本当の苦しみは

こんなもんじゃないよね

 

影響力は小さくても

真実を知って

真実を伝え続けたいと思う

 

そして

神さんの民ユダヤ人

神さんの国イスラエルのために祈り

彼らに寄り添い続けられるよう

自分のためにも祈る

 

「慰めよ、慰めよ、わたしの民を。

──あなたがたの神は仰せられる──

エルサレムに優しく語りかけよ。これに呼びかけよ。

その苦役は終わり、その咎は償われている、と。

そのすべての罪に代えて、二倍のものを主の手から受けている、と。」"

イザヤ書 40章1~2節

 

救われてるはてなマーク

 

エルサレムのホテルに着くと

私たちのグループ以外にもう一つ

ツアーの最中にこのイランとの戦争が始まって

ホテルに缶詰になってる青年たちがいた

 

このグループは

イスラエル国外に住むユダヤ人家庭の青年たちが

イスラエルの国や文化を学ぶためのツアーで

私たちがエルサレムに到着した時

もう、すでに結構な間

そこで足止めを喰らってた

 

 

私たちのグループは

体調を崩した子と私以外

ガリラヤのBI コネクトを出てから

ダビデがゴリアテを倒したエラの谷や

その他を観光してから

夕方を過ぎてホテルに到着

 

 

ご飯の後

私たちBIスタッフが

ロビーに集まって

今後の計画やら

キャンセルになった帰りの飛行機の手配やら

あれやこれやと忙しくしてる時

 

ふと、気がつくと

ホテルのロビー全体に

賛美の歌声がピアノと共に響き渡ってる電球

 

でも、ここはエルサレム

イエス・キリストを賛美する歌を

ホテルが流すとは思えず

????

と思ってたら

 

なんと

 

吹き抜けの2階にあるバーに

ピアノがあるのを見つけて

 

ホテルで缶詰になってる他のゲストが

お酒を飲んだり

ただ時間を持て余して座ってる

バーの片隅で

 

BIの若者たちが

ピアノを弾きながら

静かに賛美を歌ってるポーン

 

それが、吹き抜けを通って

下のロビーにも響き渡ってて

もう、とにかく美しい

 

しかも、

それが何時間も続いてニコニコ

 

神さん、この若者たちを祝福してください

と感謝が溢れ出た愛

 

それが6月15日

 

 

 

 

そして、翌日の16日

 

 

ホテルのバーの

 

ピアノに

 

 

 

鍵がかかってた泣き笑い

 

 

 

で・も

 

 

朝は外のテラスで

 

いつものように

ギターを弾きながらみんなで賛美

 

 

どんな時でも賛美ができる

この幸せ

 

 

神さん、ありがとう十字架キラキラ

 

 

 

救われてる?

 

 

新しい歌を主に歌え。

全地よ。主に歌え。

主に歌え。御名をほめたたえよ。

日から日へと、御救いの良い知らせを告げよ。

主の栄光を国々の中で語り告げよ。

その奇しいわざを、すべての国々の民の中で。

まことに主は大いなる方、大いに賛美されるべき方。

すべての神々にまさって恐れられる方だ。

詩篇96:1-4

 

 

 

 

その後、体調を崩した子と二人で

無事、エルサレムに到着

 

ホテルの部屋からドクターに電話をしたら

その日の内にホテルに来てくれるとのこと

 

結局、夜の8時を回ってからドクターが来て

診察の後、薬の手配も終わった頃に

 

イランからの攻撃で

サイレンが鳴った

 

あの頃

大抵、夜中の2時とか早朝4時とかに

攻撃があってシェルターに駆け込むことが多かったんやけど

 

あの日は違って

夜の10時にもなってない時間にサイレンで

 

 

もちろん

 

ドクターと一緒にシェルターにGo

 

で、

満員のシェルターの中で、そのドクターに

 

「世界中でたくさんの人が

あなたたちのために祈ってるんやで。

イスラエルとユダヤ人を愛して

あなたたちの味方に立ってる人が

世界中にたくさんいる。

あなたは一人じゃないよ。」

って伝えたら

 

「ほんまに?

 

ってびっくりした様子で

メディアで言われることだけを見て

みんなが敵対してると思ってたらしい

 

だから、それは違うと伝えたら

 

「私たちはイランを打ち負かすよ」

と、そのドクター

 

だから

 

「でもな、聖書にはエゼキエル書38章に

ロシア、イラン、トルコ、スーダン、リビアが

終わりの時、イスラエルに攻めてくるって書いてあって

イスラエルの神が、あなたたちに代わって戦って

敵を打ち負かすって書いてある」

 

って言うたら

「ああ、そうか」

って言いながら、真剣に聞いてくれて

 

そして

 

「エゼキエル36章には

神さんが土地を回復させると書いてあって

実際に神さんは土地を回復された。

 

そして、エゼキエル37章には

神さんがイスラエルの民を回復させて

土地に戻すって書いてあって

実際に、あなたも戻って来たやん」

 

って言うたら

 

「そうなんやびっくり

 

と、このドクター

実は、ユダヤ人としてオーストラリアで生まれ育って

数十年前にイスラエルに移住したらしい

 

 

 

その後、まだみんなでシェルターにこもってる時に

30代くらいの男の人が、タバコの匂いをプンプンさせながら

私たちが立ってたシェルターのドアのところに来たから

 

「うわ、めっちゃタバコ臭いひらめき

って言うたら、

 

その人は、ニッて笑って

そこから、このドクターとその男の人と三人で話をして泣き笑い

 

 

攻撃も落ち着いて

シェルターを出る頃にはドクターが

 

「あんた気に入ったわぁ照れ

 

って、なんか励まされた様子で帰って行った

 

 

ということで…

 

病気になった本人は

辛かったやろうし

色々と楽しいことを見逃して

可哀想やったけども

 

 

全てを働かせて益としてくださる神さんが

これを用いて、あのドクターに語ってくださったんやと

私は思う

 

 

余談やけども

 

その後も、このタバコのお兄ちゃんとは

ホテルで何回か会って

 

その度に

「タバコ止めや〜指差し

って言うたら、あっちはニッて笑ってニヤリ

 

 

我ながら

50歳を過ぎた大阪のオバチャン

最強やと思うねニコニコ

 

神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、

神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。

ローマ8:28

 

救われてるはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のブログは

イスラエルにいた時の話の続き

 

6月15日

ガリラヤのホテルを出て

途中、ビホールド・イスラエルの新しいスタジオ兼オフィス

CONNECTに寄った

 

そこで、アミールさんが

今、実際に起こってることやら

何でこのタイミングやったんか

ということやら

事実を説明して

それを聖書と結びつけて

今後、どうなるのかを話しした

 

私はといえば

 

若者の一人が体調を崩したから

CONNECTでいったん休憩した後

その子と二人でタクシーに乗って

ひと足さきにエルサレムに向かった

 

その時に書いたブログがこれ

 

あの時、CONNECTの中にある

一つの部屋で、体調を崩した子に付き添いながら

 

「あなたが体調を崩したのは、あなたのせいじゃないよ。

それと、神さんがあなたを罰してるのでもない。

ただ、この状況を利用して

神さんがメッセージを伝えようとしてる人が居るねん。

神さんは、あなたを信頼して、あなたを使ってるだけ。

だから、しんどいと思うけど

神さんを信頼して、期待して待とう。」

 

と伝えた

 

 

もちろん、本人は体はしんどいし、

色々で、シクシク泣いて可哀想やったけども悲しい

 

神さんは絶対に

私たちの痛みや涙を無駄にはせぇへん

 

主は心の打ち砕かれた者をいやし彼らの傷を包む。

詩篇147:3

 

ところで、BI CONNECTといえば

これ、もう見たはてなマーク

まだの人は、チェケラ

 

救われてる?

 

 

 

 

 

 

かなり順番が飛ぶんやけども

6月18日の夜はペトラの側のホテルに泊まって

19日、ペトラを訪れた

 

 

ビホールド・イスラエル若者ツアーが始まって

翌日の夜から12日戦争が始まったから

急遽、第7日目にイスラエルから

国境の橋を渡ってヨルダンに到着

思いがけずヨルダンでの聖地ツアーになった

 

これがさ、

ヨルダン人クリスチャンのツアーガイドさんから聞く話が

イスラエル側から見てたのとはまた違って

毎日目からウロコポーン

 

 

その中でも

面白くてすごく印象に残ってるのが

この、ヘロデ王と東方の博士たちの話でさ

 

これ、私は今まで特に自分で調べたこともなく

 

ただ単純に、

ヘロデは当然ユダヤ人と思ってて

東方の博士たちは

何処かの聖書の教えで

現代のイラクの人たちやった

と聞いて、素直にそう思い込んでたんやけど

 

 

イエス・キリストが生まれた時に

王やったヘロデとは

ヘロデ大王の息子で

父方の祖父のアンティパスはエドム人

祖母はペトラを首都とするナバテア王国出身のナバテア人やった

 

 

 

 

 

 

 

 

イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、

見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。

マタイ2:1

 

 

電球

 

まず、ヘロデは王やったわけで

いくら博士というても

誰かれ構わずどっか遠い国から来た他人を

自分の元へ通して話を聞くわけがない

 

でも、

中東は部族意識が強くて

同じ部族というのは

血族のようなもの

 

だから

ヘロデ王は、この東方の博士たちに扉を開いて

彼らの話に耳を傾けた

祖母方の叔父たちやから

 

 

と聞いて

へぇ〜ポーン

 

 

と思ってたところへ

さらに

 

 

ナバテア人は、天文観測でも有名やったらしく

 

日本語の文献を調べてみたら、ここにあった

で、その一部を抜粋すると

「私が行った個人的な観察と文献調査では、ナバテア人と彼らの遺物、

そして星空の間には密接な関係があることが見て取れました。

数多くの研究が、この繋がりを確認し、

ナバテアがいかに星座の影響力を信奉していたのかを指摘しています」

 

聖書には、東方の博士たちが星の観測で

イスラエルの王について知ったことが書かれてて

彼らは王の言ったことを聞いて出かけた。

すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、

ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。

マタイ2:9

 

さらには

この博士たちが持ってきた贈り物の内容が

その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。

そしてその家に入って、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。

そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。

マタイ2:10-11

 

そして、このナバテア王国が基盤としてた生産物が

没薬と乳香

出典先はここ

現在ペトラと呼ばれるラクムは、いくつかの重要な交易路が集まる場所に位置する裕福な交易都市でした。

その一つが香料の道で、南アラビアの没薬乳香の生産を基盤とし、

マダイン・サーレからペトラまで続いていました。

そこから香料は地中海地域全体に流通しました。

 

 

 

ということで

結論

 

東方の博士たちとは

現在のヨルダンにあたる場所から来た

 

 

 

 

 

 

オマケ

 

クリスマスのデコレーションとかで

よく、東方の博士たちが三人来たように描かれてることが多いけど

聖書のどこにも、東方の博士が三人来た

とは書かれてない

 

きっと、もっと大勢で

ゾロゾロ連なって来たんじゃないかと思うよね

 

 

救われてるはてなマーク

 

 

 

6月12日

カイザリアから、カルメル山へ移動して

 

カルメル山の上から

”ハルマゲドン”で知られる

メギドの平野を見渡しながら

アミールさんが聖書を教えた。

 





そして最後に

 

「君たちがここにいる間に

イランを攻撃したってニュースを聞くかもよ爆弾

とアミールさん。

 

でも、あの時は

まさかあの夜にホンマに攻撃するとは

知らんかったみたいで

色々と神さんが面白いキメてる

 

で、

 

ガリラヤ湖の目の前にあるホテルに到着

 

その夜は、ホテルの敷地内にある

大きな野外シアターに

自然とみんなが集まって来て

賛美チームが翌日の打ち合わせと練習をしてる中

それに合わせて一緒に歌う若者もあれば

賛美をBGMにトランプとかウノをやる若者達もいて

すごく幸せな夜やった満月

 

 

救われてるはてなマーク

 

エリヤはみなの前に進み出て言った。

「あなたがたは、いつまでどっちつかずによろめいているのか。

もし、主が神であれば、それに従い、

もし、バアルが神であれば、それに従え。」

しかし、民は一言も彼に答えなかった。

第一列王記18:21

 

 

 

 

ツアー2日目の6月12日

ヨッパからカイザリアに移動

 

ヨッパで幻を見たペテロが

ローマの百人隊長コルネリオの所に招かれて行ったのも

このカイザリア

 

ある日の午後三時ごろ、幻の中で、はっきりと神の御使いを見た。

御使いは彼のところに来て、「コルネリオ」と呼んだ。

…御使いが彼にこう語って立ち去ると、

コルネリオはそのしもべたちの中のふたりと、

側近の部下の中の敬虔な兵士ひとりとを呼び寄せ、

全部のことを説明してから、彼らをヨッパへ遣わした。

 

その翌日、この人たちが旅を続けて、町の近くまで来たころ、

ペテロは祈りをするために屋上に上った。昼の十二時ごろであった。

 

…ペテロが、いま見た幻はいったいどういうことだろう、と思い惑っていると、

ちょうどそのとき、コルネリオから遣わされた人たちが、

シモンの家をたずね当てて、その門口に立っていた。

使徒の働き10:3, 7-9,17

 

地図で見てみると

現代の人間の足で歩いて14時間ほどの距離で

 

午後3時にコルネリオが幻の中ではっきりと御使いを見て

その後、しもべたちをヨッパへ送り出して

 

その翌日の午後12時ごろに

今度はペテロが幻を見てたところへ

コルネリオから遣わされた人たちが

ペテロの居た家の門口に立ってた

 

っていうのが

ものすごくリアルに見えてくる

 

 

他にも、ここカイザリアは新約聖書の時代には

ローマ帝国の駐屯地となってた場所で

使徒の働きに何回も登場する

 

特に、パウロが裁判にかけられた闘技場や、

その他の遺跡と一緒に

おしゃれなレストランがあったり

芝生では家族づれや

学校の遠足で来てる子供たちが

走り回ってたり

 

こういう、聖書に出てくる歴史的な遺跡の中に

今もみんなが普通に暮らしてるのも

イスラエルの魅力やと思う

 

 

騎兵たちは、カイザリヤに着き、

総督に手紙を手渡して、パウロを引き合わせた。

使徒の働き23:33

 

聖書は神の御言葉

聖書に書かれてることは全て真実

歴史的にも考古学的にも科学的にも

探せば証拠はいくらでもある

 

それでも聖書の神、イエス・キリストの救いを拒絶するのは

どういうことやのはてなマーク


パウロはこう答えた。

「ことばが少なかろうと、多かろうと、

私が神に願うことは、あなたばかりでなく、

きょう私の話を聞いている人がみな、

この鎖は別として、私のようになってくださることです。」

使徒の働き26:29

 

救われてる?








ヨッパでのテーマは従順

 

聖書にはヨッパを舞台に2人の男の話があって

一人は、最初神さんに逆らって違う方向へ行ったヨナ

 

しかしヨナは、主の御顔を避けてタルシシュへのがれようとし、

立って、ヨッパに下った。

彼は、タルシシュ行きの船を見つけ、船賃を払ってそれに乗り、

主の御顔を避けて、みなといっしょにタルシシュへ行こうとした。

ヨナ1:3

 

そしてもう一人は、

ある時、ヨッパの皮なめしシモンの家に居たペテロ

 

彼は、御使いを見つめていると、恐ろしくなって、

「主よ。何でしょうか」と答えた。

すると御使いはこう言った。

「あなたの祈りと施しは神の前に立ち上って、覚えられています。

さあ今、ヨッパに人をやって、シモンという人を招きなさい。

彼の名はペテロとも呼ばれています。

この人は皮なめしのシモンという人の家に泊まっていますが、

その家は海べにあります。」

使徒行伝10:4-6

 

ここで、ペテロも最初、神さんが言われたことに

「それはできません」

って答えてる。

 

そして、彼に、「ペテロ。さあ、ほふって食べなさい」

という声が聞こえた。

しかしペテロは言った。

「主よ。それはできません。

私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません。」

すると、再び声があって、彼にこう言った。

「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。」

使徒行伝10:13-15

 

でも、ヨナもペテロも

最終的には神さんに聞き従ったから

御言葉が異邦人にも広がって

私たち、ユダヤ人でない者が

今もユダヤ人のメシア

イスラエルの神の救いに与ることができてる

 

どんなに些細に見えることでも

また、人間の目には間違いに見えることでも

神さんが「行け」と言えば行き

神さんが「言え」と言えば言う

小さな一個人の従順が

後に大きな結果につながるのが

神さんの法則

 

ビホールド・イスラエルのイスラエルツアーが

いつもヨッパから始まるのは

ここから異邦人への扉が開かれたから

 

するとサムエルは言った。

「主は主の御声に聞き従うことほどに、全焼のいけにえや、

その他のいけにえを喜ばれるだろうか。

見よ。聞き従うことは、いけにえにまさり、

耳を傾けることは、雄羊の脂肪にまさる。

第一サムエル15:22

 

 

救われてる?

 

image

 

 

 

 

色々とあったけども、

2025年の若者ツアーは無事6月21日に終了

6月22日にはみんなヨルダンのアマンから出国して

それぞれの場所に帰ることができました

 

お祈り感謝です愛

 

 

結局

 

私たちがイスラエルに到着したのが6月10日

そして翌日の6月11日には

若者ツアーの参加者たちがテルアビブに到着し始めて

その夜、オリエンテーションでツアーが正式に開始

 

翌日の6月12日は

ヨッパ

カイザリア

カルメル山

を回って

 

ガリラヤ湖のホテルに到着

 

その夜

 

 

イランとの戦争が始まった不安

 

 

 

 

わがたましいよ。主をほめたたえよ。

私のうちにあるすべてのものよ。

聖なる御名をほめたたえよ。

わがたましいよ。主をほめたたえよ。

主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。

詩篇103:1-2

 









 

色んなことが

ひっきりなしに起こって

もう50年くらい経ってる気がする

今回のツアーも

いよいよ明日で終わり


サイレンやら

シェルターやら

急遽の予定変更で

ヨルダンへ渡って

ビホールドヨルダンになって


それでも

若者達もみんな

最後まで大きな事故もトラブルもなく

無事走り切ったなぁ〜

と言うて

最後の夜を迎えて


溜まりまくってる仕事を

少し片付けて

寝ようと思ったら




夜中の12時

のっぴきならぬ事態のため

付き添いで



ヨルダンの救急病院へgo


しかも


救急車に乗って救急車



いつも何が起こるか分からん

ビホールドイスラエルのツアー


とても楽しい不安