神さんの言うとおり

神さんの言うとおり

救われてる?


聖書の中で何千年も前に預言されて来た事が、現在目の前で起こり始めています。
間もなく、神と神のみことばを信じる、クリスチャンがこの世から取り去られ
世界統一政府、世界統一宗教、世界統一経済へと世の中は突入、
その後、第三次世界大戦となり、今のこの世は終わります。

それでも、イエス・キリストを信じないと言う方は、
もし、このブログの更新がしばらく滞ったなら、周りを見渡してください。
そして、真に神を信じ、聖書を信じるクリスチャンが、居なくなっていたら、
聖書が真実である事を認め、聖書を信じ、神を信じて救いを受け入れてください。

クリスチャンとは、イエスを信じて、地獄の罰から救われた者の事。
あなたは、自分がどこに向かっているのか、知っていますか?

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
もしあなたの口でイエスを主と告白し、
あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、
あなたは救われるからです。

ローマ書10:9
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

お祈りリクエスト その他は こちらまで kotoba@divineus.org

去年の10月7日に、本当に何が起こったのか

疑ってる人、知らん人、

今、イスラエルを取り巻く戦争の理由が分からん人、

イスラエルやユダヤ人が意味もなく戦争をしてると思ってる人、

真実を知りたい人、

それ以外の人も、

来週アメリカ時間の水曜日、日本時間では木曜日の午後12時から

テレグラム限定で、10月7日にテロリストが自身のボディーカメラで撮った映像や、

街中の防犯カメラに録画された映像などが

無修正で公開されます。

公開後はアミールさんのテレグラムに動画が残るので、

その時間が無理でも後で必ずみてください。

 

イスラエルでこれが起こったなら、

次は日本やアメリカでも起こるはず。

 

反イスラエル、親パレスチナ派の人たちは、

真実を確かめよう。

 

 

 

 

 

救われてるはてなマーク

 

私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。

私の助けは、天地を造られた主から来る。

主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。

見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。

主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。

昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。

主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。

主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。

詩篇121章

 

 

 

 

 

世界はオリンピックで浮かれてるけども、

ここ2、3日で、中東の状況はさらに進んで、

まさに聖書に書かれてることの輪郭が見えてきた気がする。

 

昨日のアミールさんのニュース速報では、

すでにロシア、イラン、トルコの話があって、

 

 

 
そして、今朝見たテレグラムでは、
イランがスーダンに大量の武器を運び込んでるとあった。
 
 
 
何千年も前に聖書に書かれていたエゼキエル戦争の預言では
終わりの日、ロシア率いる連合国にイラン、トルコ、リビアとスーダンが加わって
イスラエルに攻め込むと書かれてる。
 
多くの日が過ぎて、あなたは命令を受け、終わりの年に、一つの国に侵入する。
その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々の民の中から集められ、
久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。
その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる。
あなたは、あらしのように攻め上り、あなたと、あなたの全部隊、
それに、あなたにつく多くの国々の民は、地をおおう雲のようになる。
エゼキエル38:8-9

あなたは、わたしの民イスラエルを攻めに上り、

終わりの日に、あなたは地をおおう雲のようになる。

ゴグよ。わたしはあなたに、わたしの地を攻めさせる。

それは、わたしがあなたを使って諸国の民の目の前に

わたしの聖なることを示し、彼らがわたしを知るためだ。

エゼキエル38:16 

 

そして、”その日”、

 

ゴグがイスラエルの地を攻めるその日

──神である主の御告げ──

わたしは怒りを燃え上がらせる

わたしは、ねたみと激しい怒りの火を吹きつけて言う。

その日には必ずイスラエルの地に大きな地震が起こる。

エゼキエル38:18−19

 

でも、イエス・キリストが私たちの身代わりとなって、

十字架で神さまの御怒りを受けてくださったことを信じて受け入れた者たちは、

もう、神さまの御怒りに会うことはない。

 

神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、

主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。

第一テサロニケ5:9

 

ということは、ということは…

 

主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。

それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。

このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

第一テサロニケ4:16-17

 

 

キリスト教は宗教やとか、聖書はただの古い本やとか、

いまだにそんなことを言うてる人は、

手遅れにならん内に、真剣に考えた方がいい。

そして、神さんに

「真実を教えてください。」

と祈ろう。

 

救われてる?

 

 

アミールさんのテレグラムをまだ登録してない人は

登録しよう。英語やけども、必要な情報よ。

 
それから、中東アップデートやニュース速報、聖書の教え、その他の動画を
日本語字幕付きで見れるビホールド・イスラエルの日本語チャンネルはここ。

 

 

 

 

またしばらくご無沙汰してる間に

なんかもう、色々なことが起こってて、

頭がついて行かんねびっくり

 

と言いつつ、

6月の末と7月中旬に

2回、海釣りに行ってきた指差し

 

記念すべき1回目は

まだ暗いうちにロングビーチから太平洋へ船

 

初心者の私は、針に餌を付けるのも

釣れた魚を針から外すのも

全部やってもらって、

 

ひたすら釣る専門🎣🎣🎣

 

しかも、これが奥さん、すごい釣れてさ。

せっかちの私には無理やと思ってたのに

楽しんでる自分にびっくりよ。

 

ハレルヤ。

神の聖所で、神をほめたたえよ。

御力の大空で、神をほめたたえよ。

詩篇150:1

 

いつも主にあって喜びなさい。

もう一度言います。喜びなさい。

ピリピ4:4

 

救われてる?

 

 

 

 

 

 

 
うお座うお座この船上で死んだ全ての魚を記念してうお座うお座

 

 

 

この週末は、金曜の夜から、土曜日まる一日、そして日曜の朝まで

チャーチの女性のためのリトリートに行ってきた。

 

これが奥さん、

私がこのチャーチの女性のためのリトリートに

参加するのは、今回が初めてで、

元からすごく楽しみにしてたんやけど、

メッセージも賛美も、フェローシップの時間も全部、

期待をはるかに超えて、ものすごい充実した時間やった。

神さん、ありがとう。

 

見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、

なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。

詩篇133:1

 

と言いつつ、今回も、

話題はBe Watchfulシリーズ。

今回は、標的になることを避ける

 

利口な者はわざわいを見て、これを避け、

わきまえのない者は進んで行って、罰を受ける。

箴言22:3

 

丸レッド状況を認識して見極める

  • 危険認知度のカラーコード、あなたはどれ?
    :用意ができていなくて、不意をつかれる
    黄色:備えて警戒する
    オレンジ:危険を認識する
    :行動できるように備え、緊急事態にフォーカスする
    :パニック状態に陥り、正気を失う
丸レッド堂々とした態度でいる
丸レッド独りにならないようにする
丸レッド行動プランを立てる
  • 咄嗟のセリフを用意しておく。
    例えば、不審者が近づいてきた場合
    「そこに居てください。」
    「それ以上は近づかないでください。」
    不必要に距離が近い人には
    「距離が近すぎるので、離れてください。」
    などなど
     
  • 相手の目を見る。
    不審者は目が合うことを嫌うため、相手に目を合わせてこちらが気づいていることをわからせる。
     
  • 緊急時にすぐに電話ができるように、常に携帯は充電しておく。
     
  • 恐れず、遠慮せず、警察に電話をする。
丸レッド戦うためのプランを立てておく
  • カバンや何かで相手を遮る
  • 大声を出す
  • ペッパースプレイ等を持っている人は、使う練習をしておく
    などなど
 
残念やけども、
通りすがりの誰かが助けてくれると期待してはいけない。
 
 
丸レッドまとめ丸レッド
犯罪者が避けたい相手となるよう努める
 
何よりも
 
祈ること

 

 

結局のところ、祈りが最大最強の武器ってことを

私たちは忘れたらあかん。

 

犯罪はどこででも起こり得るし、

誰もが標的になり得る。

 

「まさか自分が被害者になるとは思わなかった」

と、被害者の大半が言うそうで、

 

身を慎み、目をさましていなさい。

あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、

食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。

第一ペテロ5:8

 

でも、私たちは恐れる必要はない。

 

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、

あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。

あなたがたは、世にあっては患難があります。

しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」

ヨハネ16:33

 

 

救われてる?

 

 

最近は、ブログで書かんでも皆知ってると思って、

ビホールド・イスラエルの動画をアップする度に

紹介したり報告することもしてなかったけど、

知らない人がいるかも知れないから、

昨日の中東アップデートをここに貼っておくよ。

まだ見てない人は、チェックして、

そしてイスラエルやイスラエルの人たち、ユダヤ人のためにお祈りを。

 

 

 

で、ここから本題。

今回は、Be Watchfulシリーズの第4弾

「注意すべき行動や態度を見極める」

 

まずは、犯罪につながる可能性の高い行動パターンを認識して、

できる限りそれを避けるとか、

不意を襲われることのないように、対処方法を覚えておく、

というもの。

 

例えば、威圧的とか、

あるいは、しつこく説き伏せようとする人とか。

そして、親しみやすい雰囲気やったり、

馴れ馴れしく近づいてくるとか。

以下はほんの例の一部で、

 

丸レッド仲間意識を利用する

  • 私たちも同じ立場よ!
  • 親同士、一緒に戦いましょう!
  • 私たちが一緒になってやれば、対処できるはず!
  • etc
丸レッド一方的に約束を押し付けてくる
  • すぐに終わるから
  • 1分だけちょうだい
  • etc
丸レッドやたらと詳細を伝えてくる
 

丸レッドしつこい

  • 断っても断っても納得しない
  • 「助けてあげる」としつこく手を出したがる
  • etc
丸レッド個人の距離感を尊重しない
  • 距離感が近い
  • 馴れ馴れしい
  • etc

 

こういう状況に捕まったら、

とにかく逃げる。

 

相手の気分を害したらアカン、とか、

失礼の無いように、とか、

 

そんな事は考える必要もないし、

 

「今、ちょっと急いでるから」

とか、理由を説明する必要もなくて、

 

とにかく相手にせずに逃げるのみ走る人走る人走る人走る人走る人

 

 

 

たまに宗教の勧誘でこういう人がいるよね。

どっちにしても要注意。

 

何よりも、祈ることやね。

 

主を恐れることは知恵の初め、

聖なる方を知ることは悟りである。

箴言9:10

 

救われてる?

 

 

 

 

先々月、半ば強引に子育てを終え、

時間的にも精神的にもちょっと余裕ができたから、

 

今まで参加できなかった

チャーチのミニストリーやイベントに参加したり、

新しいことを始めた。

 

 

そしたら奥さん、

これがもう、楽しくて大変照れ

 

 

ということで

新しく始めたことの一つが、

 

 

釣りうお座うお座うお座

 

 

元々せっかちな私は、

スポーツ観戦とか、興味のない映画とか、

ただジッと座ってることが大っ嫌い、

もちろん、釣りなんか論外で、

 

だから今までは、チャーチで釣りを通して弟子訓練や伝道をするミニストリーの

リーダーを務める私の友達から、これに誘われるたびに、

釣りなんか拷問やわ〜不安

と思ってた。

 

 

せやのに、

 

 

 

先週、ひょんなことから、これに参加することになって、

しかも、いきなり、

来月はカタリーナ島の方まで船で行って釣りをする。

 

ここに至った経緯もびっくりやったけど、

それ以上に、これを楽しみにしてる自分に一番びっくりよニヤリ

 

 

ということで、

昨日は、近所の公園で初心者のための釣り講座。

 

 

 

 



私たちの長所も短所も全部を知った上で、

初めから終わりまで、

良いことも悪いことも、

全てを働かせて益としてくださる神さん。

 

思い通りに行かんことがいっぱいで、

理想とはほど遠いのが人生やけど、

それでも、主と共に歩く人生は素晴らしい。

 

神のなさることは、全て時にかなって美しい。

 

救われてるはてなマーク

 

 

天の下では、何事にも定まった時期があり、

すべての営みには時がある。

 

生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。

植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。

殺すのに時があり、いやすのに時がある。

くずすのに時があり、建てるのに時がある。

 

泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。

嘆くのに時があり、踊るのに時がある。

 

石を投げ捨てるのに時があり、石を集めるのに時がある。

抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。

 

捜すのに時があり、失うのに時がある。

保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。

引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。

 

黙っているのに時があり、話をするのに時がある。

愛するのに時があり、憎むのに時がある。

戦うのに時があり、和睦するのに時がある。

 

働く者は労苦して何の益を得よう。

私は神が人の子らに与えて労苦させる仕事を見た。

 

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。

神はまた、人の心に永遠を与えられた。

しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。

 

私は知った。

人は生きている間に喜び楽しむほか何も良いことがないのを。

伝道者の書3:1-12

 

 

 

 

 

 

Be Watchfulシリーズ その3

今回からは、肉体的に身を守る術について。

 

第一番目は直感

神さんが直感という賜物を与えてくださってるんやから、

それを信じて行動すること。

 

直感的に、

この人オカシイとか、

この場所、なんかヤバいとか、

なんか嫌な予感がするとか、

 

説明できひんけど、

何か直感が働くことってあるよね。

 

そういう時は、


たぶん気のせいとか、

そんなん言うたら相手に失礼とか、

今、動いたら変なヤツと思われるとか、

他の人に迷惑をかけるとか、

ここで騒いだらアカンとか、

 

身を守るより先に、

アレコレと周りの事を考えがちやけど、

 

直感を軽く見ず、

何かがおかしいと思ったら、

まず、その場所なり、その人を避けることが大事。

 

そして、

例えば、女の人なら、

買い物中に、知らん男の人に後をつけられてると思ったら、

生理用品売り場とか、女性の下着売り場に逃げ込んで様子を見るとか、

 

または、

お店の人や警備員に知らせて、安全な場所まで一緒に来てもらうとか、

 

究極は、ためらわずに警察に電話すること。

 

何よりも、

常に祈り、常に周りを見て行動することが大事。

 

そして、普段から、携帯を見ながら歩いたり、

イヤフォンをしながら歩いたりせず、

真っ直ぐに顔を上げて、目的を持って歩く習慣を身につける。

 

 

これがまた、簡単なようで、

慣れた場所ではすぐに気が緩んで意外に難しい。真顔

 

でも、覚えてる?

 

あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、

食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。

第一ペテロ5:8

敵は気を緩める事なく、

常に獲物を探してる。

 

でも、

 

子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。

そして彼らに勝ったのです。

あなたがたのうちにおられる方が、

この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。

第一ヨハネ4:4

 

そして、

 

だれが心のうちに知恵を置いたか。

だれが心の奥に悟りを与えたか。

ヨブ38:36

 

だから、

 

では、これらのことからどう言えるでしょう。

神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。

ローマ8:31

 

救われてるはてなマーク

 

 

警戒心を持って身を守るための講演

Be Watchfulの前半、霊的に自分を守る話のつづき、

パート2は、『御霊によって歩む

 

結局のところ、御霊によって歩むのは、

神さんに従った結果可能となるもので、

 

神さんに従うというのは、

神さんの御心に適う生き方をすること。

 

神さんの御心に適うよう生きるには、

神さんの御心を知らなあかん。

 

神さんの御心を知るためには、

神さんの御言葉である聖書を知らなあかん。

 

そして、神さんの御言葉を知るためには、

神さんの御言葉である聖書に常に浸ってなあかん。

 

でも、

 

どれだけ聖書に浸ってても、

神さんの聖霊を持ってなかったら、

神さんの御言葉である聖書を理解する事はできひん。

 

御霊を受けるためには、

自分の罪、神さんを否定して自分勝手に生きていた事を認めて悔い改めて、

その罪のために、イエス・キリストが身代わりになって

死んでくださった事を受け入れて、

 

イエス・キリストの十字架での身代わりの死のために、

自分の罪が許された事を信じること。

 

そうすれば、神さんの御霊である聖霊が与えられて、

その聖霊が、私たちを真理へと導いてくれる。

 

今の自分の人生に疑問や不満がある人、

この混沌とした世界の未来が不安な人、

自分は死んだ後、どこへ行くのか確信がない人、

今日、自分勝手な生き方を悔い改めて、

神さんの子供としてもらおう。

 

救われてるはてなマーク

 

 

講演のこのセッションでの聖書の箇所は

次のとおり。

 

ほんまに救われてるはてなマーク

 

もし私たちが御霊によって生きるのなら、

御霊に導かれて、進もうではありませんか。

ガラテヤ人への手紙5:25

 

この世と調子を合わせてはいけません。

いや、むしろ、神のみこころは何か、

すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、

完全であるのかをわきまえ知るために、

心の一新によって自分を変えなさい。

ローマ人への手紙12:2

 

わたしは彼らにあなたのみことばを与えました。

しかし、世は彼らを憎みました。

わたしがこの世のものでないように、

彼らもこの世のものでないからです。

ヨハネ17:14

 

私は言います。御霊によって歩みなさい。

そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。

ガラテヤ人への手紙5:16

 

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、

親切、善意、誠実、柔和、自制です。

このようなものを禁ずる律法はありません。

ガラテヤ人への手紙5:22-23

 

そういうわけですから、賢くない人のようにではなく、

賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意し、

機会を十分に生かして用いなさい。

悪い時代だからです。

ですから、愚かにならないで、

主のみこころは何であるかを、よく悟りなさい。

また、酒に酔ってはいけません。

そこには放蕩があるからです。

御霊に満たされなさい。

エペソ人への手紙5:15-18

先週の金曜日、無事、護身のための講演に行ってきた。

講演のタイトルは「Be Watchful」

 

被害者にならんために、

常に周りに目を配って、警戒する術を教えるこの講演、

賛美とお祈りで始まって、

霊的な視点はもちろんのこと、

現実的な話もいっぱいで、

すごく中身の濃い良い時間やった。

 

ということで、

2時間の講演の前半は、

霊的に自分を守ることについて。

 

そのためには、何よりもまず、

神様をよく知ることが大事。

そのためには、神様の御言葉である聖書を常に読んで、

目の前で起こってる状況や、自分が耳にしてる話が

御言葉に沿っているかどうかを、正しく見極める力をつけること。

 

それから、本当の敵を知ること、これも大事。

よく言われるけども、

「あなたの夫は敵じゃない」

これは真理やと思う不安

 

で、まず聖書には敵について、

それから敵の策略について、どう書いてるか。

 

身を慎み、目をさましていなさい。

あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、

食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。

第一ペテロ5:8

 

しかし、御霊が明らかに言われるように、後の時代になると、
ある人たちは惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、
信仰から離れるようになります。

それは、うそつきどもの偽善によるものです。
彼らは良心が麻痺しており…
第一テモテ4:1-2

 

というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、

自分につごうの良いことを言ってもらうために、
気ままな願いをもって、次々に教師たちを

自分たちのために寄せ集め、真理から耳をそむけ、

空想話にそれて行くような時代になるからです。

第二テモテ4:3-4

 

つづく

救われてるはてなマーク

昨日、勘違いして1日早く行ってしもうたけども、

本当の講演は今日。

楽しみやわニコニコ

 

 

実は昨日の朝、

銃のことについてブログに書こう

と、なんとなく思っててさ。

 

 

でも、そのまま時間に追われて…

 

 

その上、勘違いして1日早く講演に行って不安

 

 

 

で結局、朝に考えてたことなんかすっかり忘れて

昨日書いたのはこれ。

 

 
 
 
 
 
 
というても、
今日の講演は、空手とか射撃とか、
護身の意味でのセルフディフェンスではなくて、
 
現実を知り、知識を身につけて、
自分や自分の大切な人たちの心身や霊を守るためのもの。
 
 
 
でも、
結局のところ、この体はいつか死ぬわけで、
たましいの救いに繋がる真理を知って受け入れて、
永遠のいのちを持って無いことには、
 
この地上で、どこに居ても、
どれだけ護身術を身につけて身を守れても、
死んだ後には、永遠の地獄が待ってる。
 
そこから救われる道があること知ってるはてなマーク
救われてるはてなマーク
 
イエスは彼に言われた。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
ヨハネ14:6