親愛なる・・・ぼくの親友

こんにちは

のりこ＠マンション木の家KOBEです。

我が家にヒノキがやってきたのは 彼が１歳の頃。

ヒノキの床を
猛スピードでハイハイダッシュ。

幼い頃は　木＝ヒノキ

木という言葉よりも　
ヒノキという言葉を先に覚え

木を見ると　ヒノキ～～～
嬉々として声をあげていました。

リビングに置いているヒノキの座卓。
床は、ごく一般的なマンションフローリング。

幼い彼は、その繊細な五感で
ダイレクトに素材を感じ
カラダそのもので　
心地良さを表現するんですね。

その姿を見て・・・

う～～～ん、、、わかるのね～
と目を細めて言っていた。

今

ぼくの親友・・・という言葉に

もちろんLOVEヒノキな
母のココロのツボは
ピンポイントで押されています（笑）


あなたのお家に
親愛なるスペースはありますか？