1月16日、染色体が正常であることがわかっている胚盤胞を移植し 今日が判定日。


陰性でした

hcg0.3



これが、最後の凍結卵…

娘っこに兄弟姉妹を連れてくることは叶わぬ夢となりました。ゴメンね…



卵には問題がない。3BAの受精卵は綺麗に戻って移植時には既にハッチングしてくれてました。正常卵の着床率は7割とも8割とも。

なので、今回の原因は私。

ここ数週間、本当にダメダメお母さんでした…

D14診察時、内膜が病院の基準はクリアするも薄かった。ここで移植を延期する選択肢もあったなぁ、と激しく後悔。(復帰まもなくであり、週末に移植できる!というどうでもいいことが頭によぎったんです…)

生活も育児家事仕事におわれぼろぼろ。娘っこを抱っこしたりあやしたりは仕方ないにしても、せめて何をおいても早く寝るぐらいのことは卵ちゃんのためにすればよかった。

着床時期に鍼に行く、お灸をする、身体を温める など娘っこの時にしていたことを今回は何もしなかった。忙しいは言い訳。何かはできたはず。

私が今まで着床したのは春か秋。何故もっと気候の良い時期まで待てなかったのか?娘っこが、卒乳したのが11月。その後すぐに移植に向けてのスタートしました。卵ちゃんのことではなく、早く結果を知りたいという自分の都合…



などなど考えると、取り返しのつかないことをしてしまった思いでいっぱいです。この世に命としてお迎えすることができなかった我が子…本当にごめんなさい。



これから娘っこに精一杯の愛情を注いでいきます。この世に生ませてきてくれた奇跡に改めて感謝しながら。



また娘っこのために何がなんでも長生きします‼︎ ずっと延期していたホルモン治療を近々始めることになるでしょう。