Fathering Japan Students の主催で5月28日(木)に首都大学東京で【パパ対談】が開催されます。

首都大教授・宮台真司氏とFathering Japan代表理事 安藤哲也氏の対談です。


とても興味があり、kinoも聴きに行きたいのですが、なんせ開催時間が「17:45開場~20時終了」

夫に早く帰ってきてもらうか、もしくは夫に聴きに行ってもらって教えてもらうか…いや、でも、夫フィルターを通さずに自分で聞きたい!

もっと贅沢言うと、夫と一緒に聴きに行って感想をシェアしたら一番楽しそう!

kuma、kumaも一緒に行く??


◇◆パネラー◇◆
■宮台真司(みやだい・しんじ)
社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。1959年3月3日仙台市生まれ。京都市で育つ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、論などの分野で単著20冊、共著を含めると100冊の著書がある。最近の著作には『14歳からの社会学』『〈世界〉はそもそもデタラメである』などがある。キーワードは、全体性、ソーシャルデザイン、アーキテクチャ、根源的未規定性など。

■安藤哲也(あんどう・てつや)
1962年東京・池袋生まれ。85年、明治大学卒業後、出版社に入社。その後、田村書店の3代目店長 等を務め、96年東京・千駄木の往来堂書店をプロデュース。初代店長を務める。2000年オンライン書店bk1へ移籍し、02年まで店長。その後、糸井重 里事務所を経て、03年、NTTドコモの電子書籍事業へ参画。04年 楽天ブックスと楽天ダウンロードの総店長に就任。06年7月より、楽天のクロスメ ディア事業のプロデューサーとして勤務。地域活動では、娘と息子の通う小学校のPTA会長を務めるほか、03年より「パパ’s絵本プロジェクト」 のメンバーとして、全国の書店・図書館・保育園・自治体等にて、パパの出張 絵本おはなし会を開催中。2006年12月より、父親子育て支援・自立支援事業を展開。NPO法人Fathering Japan(ファザーリング・ジャパン)の代表に選出・就任(現任)。「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」メンバー(2008年~)


◇◆詳細◇◆

■日時:5月28日(木)17:45開場~20時終了

■場所:首都大学東京 小ホール[京王相模原線南大沢]徒歩5分

■参加費:無料

■事前登録
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      ・氏名
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      ・本イベントを知ったきっかけ
      を記載の上、fjstudents@gmail.com までメールをお送りください

■主催 Fathering Japan Students
私たちFJS(Fathering Japan Student’s)は「笑っている父親を増やすこと」をミッションに掲げ父親支援を行っているNPO法人Fathering Japanの学生組織です。
将来、自分たちがパパやママになったとき、より楽しく育児ができるように学生のうちからできることに取り組んでいきます。

ご質問等はfjstudents@gmail.com までご連絡ください。