再認識こんにちはバランスマンですバランスマンはキックボクシングが楽しくてダイエット効果が物凄いあると言うことを再認識致しました昨日バランスキックボクシングジム+に早めに行って、自分自身の練習を久しぶりにやりました。整体の仕事が忙しいとか、ポスティングしなきゃいけないとかで、何だかんだ自分の練習はサボっていました。久しぶりに練習してみたら、凄い楽しいしめっちゃ汗かきました体重を計ってみたら練習前より2キロ落ちていましたやっぱりキックボクシングは良いと再認識しました
ハロウィーンについて思うことこんにちはバランスマンです現在のハロウィーンについて思うことを非常に簡潔に書きます。書き出すと長くなってしまうのでハロウィーンはそもそも古代ケルト民族の祭事で、キリスト教発祥の祭りではない模様です。もちろん今のような派手さはなく、粛々と悪霊を追い出すといった種の祭りであったようです。その悪霊を追い出すと言う行為がアメリカで変化して、仮装した子供が『トリックorトリート』を合言葉に町の人にお菓子をねだるお祭りに変化していった模様です。そして、海を渡り日本で大仮装大会に変化して行きました。しかし、祭りと言うのは神様を奉り豊作や豊漁を感謝、祈願するものであって。神様不在の祭りは、祭りでなく騒乱ですそして、騒乱でふと思い付いた事がありました。それは、江戸時代末期いわゆる幕末に関西や東海地方で同時多発的に発生した『ええじゃないか騒乱』とそっくりだと思いました。もちろん見たわけではありませんが、仮装した若い男女がおつとめや農作業をほっぽらかして、『ええじゃないか』と取り憑かれたように踊り狂うと言うものです。今年渋谷で起こったハロウィーン騒乱は、西洋から来たハロウィーンと日本のええじゃないかが融合していると思いました。お祭りを楽しむことは100パーセント賛成ですが、神様や主催者不在のイベントでここまで人が集まって大騒乱が起こると言うのは、何かの前触れではないかと怖かったです。それは、幕末のええじゃないか騒乱の後に日本で何が起こったかは僕たちは知っているからです。まぁ、お祭りは楽しむものですが、コツとして心に一つでも感謝を持ってやるとより楽しいですけどね(^^)
ぎっくり腰の正体についてこんにちはバランスマンです今日はぎっくり腰の正体について書きます。ぎっくり腰が恐ろしいものであると言うのはやったことがない人でもお察し頂けると思います。一度やってしまうと2~3日は動くこともままなりません。這う様な生活が1週間~2週間続きます。炎症が引いて歩けるようになっても腰の辺りに違和感が残り、ぎっくり腰やる前は真っ直ぐ立てたのに、何だか身体が歪んでいる気がします。これは実際歪んでいますし、炎症が取れただけで治ったわけではありません。そして、治ったと思い放置していると更なるぎっくり腰や身体の歪みを進行させる事になってしまいます。お父さんがぎっくり腰になった!と言われるとちょっと面白い響きがありますが、とんでもない!ぎっくり腰はその後の人生をも左右させるような大怪我であると認識して下さい。それではぎっくり腰の正体とはそれは腰椎の捻挫ですそして、腰椎の捻挫を受けて急激に骨盤がズレます。足首の捻挫を経験した方ならわかると思いますが、足首が捻挫すると靭帯が伸びて炎症が起きて赤く腫れ上がります。それが、腰の中で起こっていると考えて下さい。身体を支える腰で、腰椎が捻挫して回りの靭帯がブチブチ切れて炎症が起きれば無事でいられるわけはありません。このように、ぎっくり腰は一大事です。しかも、治さなければ治りません。バランス整体孝ではぎっくり腰の方も即座に対応出来ます。ぎっくり腰直前の人も、ぎっくり腰直後の人も、しばらく前にぎっくり腰になったけどまだ腰に違和感があると言う人も、是非ご相談下さい