投資情報をぶった切る ”金脈真贋” 株式サイトとメルマガを毎日100チェックしている ダンディーMのブログ

世の中に氾濫している株式情報を本物、偽物を問わずぶった切ります。
皆さんが、株情報を目にした時の真贋力を養い、自らの売買シナリオで儲けることを目標としています。

こんにちは。株式投資クリエイター ダンディーMです。

株式投資では途中まで儲けることが出来ても、結局最後にやられてしまう。

あなたにもそんな経験があるのではないでしょうか?



個人投資家の多くはいつも同じパターンで損失を繰り返します。

不良外資に良いように相場を動かされ、騙され、そして不意に暴落させられる!

その元凶が、バブル崩壊2年前から導入された225先物取引。

225先物・オプション取引などは不良外資どもが日本から資金を奪い取る装置。

このからくりを見抜けない限り毎回同じ過ちを繰り返すことになります。


少しでもその見破り方のヒントとなれば幸いです。



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9/12NYダウは、61ドル安16987ドルで終わりました。

 

債権利回りの上昇や、朝方発表となった経済指標が底堅い内容であったことから、17日FOMCで予想より早い利上げ開始を懸念して下落したとのことでした。

 

5日発表の雇用統計悪化により上昇したことと整合性ある下落ではあるものの、ここ最近では経済指標が良くても悪くても上昇していた状況からは異なる動向を見せていますので、今週NYダウ動向はより不安定なものになりそうです。

 

特に、FOMC内容とともに、発表後のNYダウ動向にはかなり警戒する必要がありそうです。チャート的にもNYダウは2番天井から高値揉み合いのまま上抜けていませんので、早期利上げともなれば大きく崩れそうな形となっています。

 

ドル円は、東証終了時点と比べ、0.11円安107.34円で終了し、これらを受けてCMEは大証終値に比べ、50円安15830円で引けています。

 

 

先週の日本市場では、ドル円は週間で2.25円も大幅に円安が進行しました。

 

これにより、戻り2番天井での5日連続陰線を示すなど、高値限界感があった日経平均株価は、7/31戻り高値15759円を超え引けとなるブレイクアウト買い転換の形となりました。

 

ただし、月曜から大幅円安が進行していたドル円動向に対し、火曜日まではまったく反応を見せず、水曜突然の何者かによる大量の買い仕掛けによって上昇に転じただけの経緯からは、単純にドル円安が相場を押し上げた状況ではないことに違和感を持っておく必要があります。

 

さらに、週末メジャーSQであっても、売買は盛り上がらず、特に木、金では指数の順調な上昇とは異なり、個別株では下落銘柄数の方が上昇を上回っていたことにも注目しなければなりません。

 

このことからは、SQを利用して、外資を含む大口投資家が現物株を売り超し、ポジション縮小というスタンスを取った可能性が高く、今後の下落に警戒していると判断した方が良いと思います。

 

また、ドル円の上値連結線による上値目処は、107.4円であり、その上には114円台の上値が存在しているものの、こちらはワントレンドでの到達は難しい形となっていることからは、金曜に当面の高値を達成している可能性があることにも注意が必要になっています。

 

まとめると、日米ともに既に株価上値が限界に達している可能性は否定できず、先週順調に大幅上昇したように見える日本株も、その上昇要因は円安にあったというより、政府筋の作為的買い上げを切っ掛けに上昇したと見るべきで、その結果によって買い転換した日経平均株価チャートを鵜呑みにすることはできません。

 

このような状況の中、今週はFOMCに注目することになります。

 

利上げ時期を早めるのか、遅らすのかに注目するのはもちろんですが、それよりも決定に対し、株価が素直に常識的方向に動くかどうかがより重要になるでしょう。

 

日米政府ともに、11月まではこのまま株価を上昇させる、あるいは高値圏に留めておく事情があるという影響が、今後どの程度作用するのかを見ていく必要があるからです。

 

日米共に、FOMC利上げ動向に素直に従う相場となるのか、それとも政府筋の都合良いように操作される相場が続くのかによって、トレード戦略は大きく変わってくると思います。

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