投資情報をぶった切る ”金脈真贋” 株式サイトとメルマガを毎日100チェックしている ダンディーMのブログ

世の中に氾濫している株式情報を本物、偽物を問わずぶった切ります。
皆さんが、株情報を目にした時の真贋力を養い、自らの売買シナリオで儲けることを目標としています。

こんにちは。株式投資クリエイター ダンディーMです。


株式投資では途中まで儲けることが出来ても、結局最後にやられてしまう。


あなたにもそんな経験があるのではないでしょうか?

個人投資家の多くはいつも同じパターンで損失を繰り返します。


不良外資に良いように相場を動かされ、騙され、そして不意に暴落させられる! 


その元凶が、バブル崩壊2年前から導入された225先物取引。


225先物・オプション取引などは不良外資どもが日本から資金を奪い取る装置。


このからくりを見抜けない限り毎回同じ過ちを繰り返すことになります。


少しでもその見破り方のヒントとなれば幸いです。


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どうも、ダンディーMです。

11/15NYダウは、18ドル安17634ドルで終わりました。今週のNYダウは上昇ペースこそ鈍ってはいますが、週間で60ドル高となり史上最高値付近で安泰しています。

 

オバマ政権弱体化と合わせ緩和縮小に見合う程経済良好にはとても見えませんが、違和感あってもこれが現実であり、世界的株高に変化の兆しはまだ現れません。

 

ドル円は、ザラバでは116.82円を付ける大幅円安場面あったものの、東証終了時点に比べ0.01円安116.28円まで値を消して終了しています。

 

これらを受けてCMEは、17485円で引け、大証終値17450円に比べて35円高での終了となりました。

 

 

先週の日本市場は、前週末より安く始まりましたが、政治家から消費増税見送りや解散総選挙についての発言が相次ぎ、週初は否定していた安部総理も週末にかけてどちらの内容も認める発言に変わり、消費増税見送りとともに解散総選挙は規定路線になりました。

 

このことを切っ掛けに、火曜日から不良外資等ヘッジファンドなどの短期投機筋が怒涛の225先物買い上げに動き、黒田緩和バズーカ第2弾発表後調整していた日経平均株価は、再び勢いを取り戻し、週末には年初来高値を更新して週末を終えています。

 

これにより日経平均株価は、値幅、日柄ともに十分な調整をすることなく再び高騰を続けた結果、緩和発表翌日11/4以来となる日経平均株価25日移動平均線乖離率10%超えが、水曜、金曜と相次ぎ、そして金曜には初めて10%超えとなる終値17490円での終了となっています。

 

 

本日はこの過熱がどこまで続く可能性があるのか、崩落あるならばいつが危ないのかについて整理しておきます。

 

まず日程的的には、

 

1.マイナーSQを通過した11/17明日月曜

 

これが危うい根拠は、昨年5/22に初めて終値で10%超えとなった翌日5/23に高値15942円から終値14483円(=安値)まで1459円もの崩落となっていることです。

 

まったく前回と同じとなる根拠ではありませんが、一度起きた事象なら再び起きる可能性は否定できません。したがって、月曜(もしくは今週)は最大級の警戒モードで臨むべきでしょう。

 

2.12/12金曜メジャーSQ日

 

どんなに天変地異的な出来事が起きても、メジャーSQ日までは、中長期大口投資家は本格的にポジションを変更することはできません。突然であれば短期筋であっても同様です。

 

したがって、予想外に発表された黒田バズーカ緩和による相場の地殻変動に対しても、多くの大口投資家はヘッジ(先物、オプション等)によって一時しのぎで対応しているのが現状です。

 

しかしメジャーSQ日になれば、本格的に買うことが出来るし、場合によってこの上昇が空振りに終わると判断すれば、ヘッジだけを外しますので、これにより高騰あるいは暴落への入り口になりやすいということになります。

 

3.12/2開示から12/14投開票までの選挙動向によって、自民党苦戦がはっきり現れた時

 

選挙ともなれば、政府はより一層株価を崩すわけにはいかないので、投開票の結果が出るまでは底堅い相場が続く可能性が高いと思います。

 

しかし、これだけ株価が高値圏にあるのであれば、もし自民劣勢との風向きに変わるようなら、もともと短期筋が本気で期待などしていない上昇相場などは、投開票を待たずに急落となる可能性は低くはないでしょうし、結果がそのようになれば、なおさら危ないということになります。

 

仮に開票日前劣勢が伝えられるようなら、先のSQ日において崩れる可能性が高まると思います。

 

 

上値目処については、すべてが上昇の仕方によって決まってくるように思われます。すなわち、ここから日経平均株価が大きく高騰することなく上昇を続けるようなら、意外高も否定できません。

 

ここまでの上昇が既に、異常高であり、この原因は多々理解はできているものの、今後の上昇レベルについては不透明要素が多すぎます。

 

したがって、価格で危機レベルを計ることは難しく、それよりも上昇の仕方から不良外資等が仕上げのダマシ上げ(崩す前にもっと買わせるため一旦上に持ち上げます)を見抜く必要があると思います。

 

 

この急騰相場は、相当な確度で一旦急落する可能性が高いです。

特に月曜に関しては、直近上値目処17550円を超え引けするようなら、次は18000円台を目指す可能性が高まりますが、その間一気に上昇することがあればより急落リスクが高まるでしょう。

したがって、そのような動向を示すなら買いは一旦の利益確定が良策であり、さらに急落気配あれば売り実行に利があるのではないでしょうか!

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