投資情報をぶった切る ”金脈真贋” 株式サイトとメルマガを毎日100チェックしている ダンディーMのブログ

世の中に氾濫している株式情報を本物、偽物を問わずぶった切ります。
皆さんが、株情報を目にした時の真贋力を養い、自らの売買シナリオで儲けることを目標としています。

こんにちは。株式投資クリエイター ダンディーMです。


株式投資では途中まで儲けることが出来ても、結局最後にやられてしまう。


あなたにもそんな経験があるのではないでしょうか?

個人投資家の多くはいつも同じパターンで損失を繰り返します。


不良外資に良いように相場を動かされ、騙され、そして不意に暴落させられる! 


その元凶が、バブル崩壊2年前から導入された225先物取引。


225先物・オプション取引などは不良外資どもが日本から資金を奪い取る装置。


このからくりを見抜けない限り毎回同じ過ちを繰り返すことになります。


少しでもその見破り方のヒントとなれば幸いです。


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どうも、ダンディーMです。

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10/17NYダウは、大幅反発となり263ドル高16380ドルで終わりました。

 

発表となった米経済指標が良好であったことや、米企業決算をめぐる懸念が和らぐ中上昇したとのことですが、むしろこの反発は遅すぎることや、9/19高値17350ドル、10/15安値15855ドルの√半値戻し16585ドルまでに大きく満たないことなどからは、現時点では自立反発の単なるあや戻しに過ぎないという解釈になります。

 

したがって、これで底打ちという判断は当然できず、当面の戻り位置やその後の動向を確認していく必要があります。

 

戻しの目処は、まずは8/7安値16338ドル、そして√半値戻し16585ドルが有力となりますが、金曜には既に16338ドルを達成しており、また半値戻しまでは200ドル程度しか残されていないことになります。

 

NYダウが本当にまずい状況であるのなら、月曜から再度下落に向かう可能性があると考えておく必要がありそうです。

 

ドル円は、東証終了時点と比べ0.78円安となる106.89円で終了となり、これらを受けてCMEは大証終値14530円より350円高となる14880円で終了しています。

 

 

今週の日本市場は、日経平均株価で5%安となり、先週の2.6%安と比べても下げが加速し、9/25高値16374円からは11.3%安までありました。

 

一見壊滅安のように見えますが、過去の長期上昇相場中においての一時的崩れと比べても驚く程の下落ではなく、むしろまだ下げが中途半端である可能性が高い局面にあることになります。

 

実際、昨日金曜の225先物動向では安値引けであったことや25日移動平均線からの下方乖離がまだ7.8%(*10%を超えると買いに利がありとされています)であること、個別株においてはセリングクライマックス的な崩壊レベルには至っていないことなどからも、これで底打ちとなる判断には至っていません。

 

したがって、NYダウが大幅高となり、CME=225先物が14880円で戻ってくるとしても、相場メカニズム的に現時点では、まだ一旦の戻りから再度下落に転じる可能性が高いと考えておく必要がありそうです。

 

一方、政府の立場としては、安部総理は11月にここまでの経済指標などに基づき、消費税10%とするかどうかの最終判断をする予定となっています。

 

過去のコメントでも再三このことに触れていますが、増税はほぼ100%と言ってよいほど政府のコンセンサスとなっているはずで、官僚ともどもあの手この手で4月以降の経済指標が良くなるべく予算投下時期などでコントロールをしています。

 

そしてその最たる分かりやすい経済指標が日経平均株価ということになります。

 

早速、NY市場大幅反発に合わせるように、昨日夜間取引開始早々225先物を上昇させたり、GPIFの株式運用比率を現状の12%から18~20%程度としていた改革案を何と20%台半ばで調整中との情報をリークしてきました。

 

すなわち、これから11月に向けて政府はなりふり構わず、これまで以上に強引な買い上げを含めて株価対策を実施してくることに疑いの余地はないということになります。

 

よって今後は、相場メカニズムによる戻りから再度の安値を目指す売り圧力と政府・日銀による力ずくでの上昇圧力との勝負が繰り広げられることになる可能性が高いことになります。

 

 

本来であるなら、今週のトレード戦略は戻り売りを中心に組み立てるべきなのですが、政府筋の出方によっては大きく踏み上げられる可能性も高いことになります。

 

一方、逆に政府の11月消費増税決定までは上昇優位と考えてしまっては、NY市場が再び下値模索になるようなら、再び大きく下落することは(一時的であれ)避けられません。

 

今週以降は、このような状況下において難しい選択(トレード)を強いられることになることをまずは理解しておく必要があるでしょう!


当ブログでは、先々週末コメントにて10/3NYダウ大幅反発であっても日本市場は翌10/6月曜に戻り終了となり、あっても16000円前後まで(実際は15980円)と断言しました。(トレード塾では225先物を含め売り指示一貫でした)

そして、先週末コメントでは14660円(過去記事ではこの数字は何度もオープンしています)を割り込み下落していく可能性は相当に低いとし、売りはここで利確終了としここからは買い目線としていました。(トレード塾では14660円で225先物等指数売りは全利確、個別売りは任意利確とし、予定通り逆張り買いを実行しています)

実際には、225先物で14530円までありましたが、NYダウ大幅上昇で戻ってくることからは、これはオーバーシュートであったことになりそうです。

さて、ここからの相場は、買いでも売りでもチャンスが大きいものの、判断を誤れば、儲けどころかのこぎりでのW損失も起き得ます。

今週末のトレード塾コメントでは、戻り目処と底割れに向かうこととなるポイントを明示し、上昇に向かっても底割れとなっても、買いでも売りでも両面で利益が得られるシナリオ戦略をまとめています。

そこで、年内最後の買い場到来となるであろうチャンスを前に資金をしっかりと増やすため、年内最後となるキャンペーンを実施することにします。

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これから先にも待ち受けているであろう乱高下を共に乗り越え、年内最後のおいしい買い場到来にぜひ備えませんか!

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