中国が開発中の新型兵器「対艦弾道ミサイル(ASBM)」は、弾道ミサイルと巡航ミサイルの長所を組み合わせたもので、射程は長く、速度も速い。そして命中精度も非常に高いのだそうだ。
米空母を狙って開発している。
これが、完成したら日本はなくなってしまうでしょう。
日本に、米空母を近づけないようにしているのです。
昨年の尖閣諸島での中国船衝突事件で政府は中国への配慮。
そして今年1月27日には、中国漁業監視船が尖閣諸島久場島の北西29㌔付近接続水域内で航行していた。発見した海保航空機や巡視船がいつも通りに、日本の領海に入らないよう警告をしたが、中国監視船は「尖閣諸島は中国固有の領土だ。我々は正当な任務を行なっている」とあいも変わらずの応答を発信しているそうだ。今や中国は、尖閣だけでなく、沖縄も中国領だと言ってきているのです。
管総理の「戦略的互恵関係」とは、戦略的に日本を中国に売り渡す事なのだろう。中国の軍事力と開発は、世界中を驚かせ震撼させています。しかし、民主党政府は日本の安全保障など、眼中にない。
眼中にないどころか、昨年の航空自衛隊入間基地での航空祭で、航友会会長が「一刻も管政権をぶっ潰しましょう」といった事に「制裁措置を考えろ!」と激怒した国対委員長の安住。
官僚に通達案を作成させ北沢防衛大臣も了承したのである。
これは、許される事では有りません。
日本の国防を、ストップさせているのですから。
もはや現政府は、日本の政府ではなく中国の手下ともいえます。日本国民を騙し、崖っぷちへ追いやりその崖を崩す事に拍車をかけているのです。
いくら、小沢問題だ、経済だ、・・・・・などといったところで、国が失われてしまえば、全て泡沫。
国があってこそなんです。
制裁措置などと、思い上がるな!国民は、命を以って償え!と怒っています。その声が聞こえないか!!
自民党がんばれ!
今の現状を知らない国民がまだまだ沢山いるんです。できもしない美味しい政策をぶら下げられて、それに飛びつく国民がまだまだ沢山いますよ。
どうする事が、必要なのか。
日本人は地球上の浮浪者と化します。
根気よく辻説法しないとわからないんです。
そして、この辻説法を国内外へ発信するべきです。