まずは速報!【海保職員「流出」】同僚「うらなみ」乗員、ひき逃げされ負傷
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http://ameblo.jp/mediacheck/


嘘、虚偽、隠蔽、責任転嫁、売国行為、無能な政策による無駄使いの数々・・・・、もう数え切れませんね。

まずは、尖閣で起こった事件の内容をご覧ください。

どこ向いて外交を行なっているのかわからない前原外務大臣と破れ障子にボロを貼り付けたような見透かされるような謀略しか出来ない仙石官房長に対して糾弾の声をあげたいと思います。

絶対に許さないぞ!


(ここから産経新聞から転載)

前原誠司外相は19日夜の記者会見で、沖縄・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件の映像流出を認めた神戸海上保安部の海上保安官について「海上保安庁の内部でやはり何らかの処分がなされるべき案件だ」と述べた。


前原氏は、ビデオ流出に対する中国側の反応について「問い合わせはあったが、抗議や反発はきていない」と語った。


前原誠司外相は5日午前の衆議院外務委員会で、沖縄県尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像がインターネット上に流出した問題について「仮に政府の情報が流出したのなら事件として扱い、徹底的に捜査しなければならない」と述べた。


中国漁船に衝突された海上保安庁の巡視船「みずき」の船長らが今月、沖縄県石垣市で自民党調査団の事情聴取に応じ、事件当時、尖閣諸島の領海線上に中国漁船約100隻が陣取り、領海侵犯を繰り返していたことを明らかにした。調査に加わった森雅子参院議員が夕刊フジの単独取材に答えた。当事者の肉声が明らかになるのは初めてで、「ビデオの流出犯扱いもされ、大変つらい思いをした」などとこぼしたという。(夕刊フジ

 「みずき」船長らの説明によると、事件当日は領海線上に陣取った中国漁船100隻のうち、30隻ずつ1集団となって領海に侵入し、マグロ漁などを行っていた。海保の巡視船は個別に漁船に近づいて領海外への退去を命じていたが、1集団が退出すると別の漁船が侵入するいたちごっこ。ある意味、組織的に日本側を挑発していたわけだ。

 そうした中で起きた漁船衝突事件。中国漁船は2度目の衝突事件を起こした後、約2時間にわたって蛇行しながら逃走劇を繰り広げた。

 石垣海保は、拳銃など武器を携行した中国船も摘発した経験も持つ。船長らは「今回も中国側はどんな武装をしているか分からなかったが、相手船に乗り移る時は転落を避けるため、軽装にならざるを得なかった」と言及。まさに命がけの逮捕劇だったという。

 ただ、「逮捕の際に保安官が海に転落し、中国人がモリで突いた」との噂については、船長らはこれを完全否定。「強制的に乗り移った後は中国人らは驚くほどおとなしかった。船長以外は雇われの身で、ほとんど事情を把握していなかった」と証言したという。

 一方、逮捕の是非は現場で判断できないため、「追跡から中国人取り押さえまで、一連のビデオ映像を衛星回線で(海保本庁などに)飛ばした」という。それだけに、仙石由人官房長官や前原誠司国交相(当時)も、事件当日に一連の映像を見た可能性が高い。森氏は「明らかな犯罪行為を目の当たりにしながら、処分保留で釈放した判断はどう考えてもおかしい」と指摘する。

 実際、危険な中国人の実態を他の海保関係者と共有するため、映像は海保のネットワークで共有。海保側は「2001年に海保巡視船と交戦した北朝鮮工作船の例もあり、当然、今回も映像は公開されると思った」ためだ。

 しかし、政府は中国におもねり非公開を決定。そうならばビデオの厳重管理が不可欠になるはずだが、政府が出した指示は事件から1カ月以上たった10月18日、海保本庁と沖縄の第11管区海保本部、石垣海上保安部で「映像管理責任者」を1人ずつ選んだだけ。具体的な管理方法の指示は一切なかったという。

 また、調査団は、中国人船長の身柄が送検された那覇地検の上野友慈検事正らとも面会。

 仙谷氏はビデオが衆院予算委員会に提出された10月27日、同委に「視聴される方の範囲も含め、極めて慎重な取り扱いに特段のご配慮要望いたします」との要望書を提出した。しかし、上野氏によると、政府は地検にビデオを厳重管理するような指示は出さなかったうえ、地検も石垣海保などに指示しなかったという。

仙谷氏は映像を流出させた神戸の海保保安官(43)に厳しい処分を科す方針を示唆しているが、手軽に映像を入手できる環境があった以上、処分の根拠は極めて乏しくなったともいえる。

 ビデオを流出させた保安官が名乗り出るまで、石垣海保は捜査当局などから犯人扱いされ続けたが、時枝俊次郎第11管区海上保安部次長は「大変つらい思いをしたが、下を向いていたら国境は守れない」と力強く語ったという。果たして仙谷氏は、この叫びをどう聞くのか。(ここまで転載)

   

船長を釈放してしまった今、一体何の捜査中なのか、政府は説明責任を果たし、ビデオの全公開をしなければならない。それがなされない限りは、sengoku38氏に対しての政府関与は即刻やめなさい!
実は、今でも執念深く仙石官房長は柳田法務大臣に、そして最高検検事総長大林氏を通じて高検を跨いで地検へ圧力を掛けているそうである。
このキチガイの沙汰を国民はどう考えますか?38(サンパー)と言われた事がそんなに悔しいのか・・・・・。日本の官房長がこんなにも肝っ玉が小さい男で自身を棚に上げて逆恨みははなはだしく執念深く、平気で嘘をつき、ばれれば言い訳三昧。ご覧の通り、教養もなく詭弁だけ。(教養とは、イコール学歴では有りません)、この官房長は一体どういうお育ちの人なのでしょうか!?
日本に生まれ育っておきながら、日本国の常識、歴史、文化、日本国憲法をまるで解っていないのですよ。と言うより反発をしているのです。本当にどういった素性なんだ!

それでは、ここから前原前国土交通大臣そして、現外務大臣の海上保安庁に対する認識がいかなるものであったかを記します。この人は一体どこを見て外交をしているのか、日本にとって不利益を生むことをしたそれこそ由々しき問題です。これは大臣として、責任をとってもらわなければならないとして、私は5月からずっと云ってきている事です。
①海上保安庁の恒例行事として外国からも招待し、一般公開を致します。これを観閲式と言いますが、今年は国土交通大臣の前原誠司氏も」乗船いたしました。その際に、海保の機密部隊であるテロ対策の中身を公開させました。彼らはこの過酷な訓練を海外で行い、テロ対策に備えている訳です。その手の内を簡単に公開させるとはビデオ流出させることへの処分より、どれだけの国益を損ねたと思っているのですか?そして、その後直ぐに「無能な小役所」とある仕分け人が発言したのです。(新聞掲載されている。)
一体この大臣は国防についての認識が全くないのか、亡国へ導いているとしか思えない。私は、非常に驚きました。

②海保のヘリ墜落事故の件では、本部長更迭と言う処分を言い渡したのもこの前原誠司国土交通大臣です。
 そもそも、ヘリが感電し海中に激しく落ち沈んでいく原因になった電線は、すでに、一般からも見づらい、見えにくい、危ない、などといわれていたという。
海保のヘリは、常にパトロールやいかなる時でも迅速対応が出来るように訓練に日夜努力をしているのです。彼らは常に実践であると言う事を海保のTOPである前原大臣は理解していないで大臣風を吹かせていただけといわれてもしょうがないだろう。優れた人材と尊い命が失われた責任は重大だ。それをただのデモ飛行として更迭処分で終わらせてしまったのだ。国土交通大臣なら、この事故を踏まえて日本全国の危険箇所を調査する事のほうが大事なのではないですか!全くどこを見て仕事をしているのでしょうか!?一般からも危険だと言う声が挙がっているにも拘らず無視です。ふざけんな!
ヘリの職員達は、海上において司法修習生を乗せている船にデモ飛行をしたと書かれているが、アクロバット飛行やそれに近いような飛行をしていたのではなく、パトロールに出かけその際に廃船を確認し調査の為の飛行であった。それをデモ飛行と一口で言ってしまうのは不適切である。そもそも、1機で何が出来るというのだ。通常のパトロール中の出来事で見難い電線に引っかかってしまったという事ではなかったのだろうかと思います。これは、最後の連絡の廃船があるので調査に行くとの言葉が証拠だ。

③外務大臣前原誠司氏について
 外務大臣でありながら、馬渕国土交通大臣を差し置きあなたがとやかく言う  のはおかしい。冒頭で書いたビデオ流出に対する中国側の反応について「問い合わせはあったが、抗議や反発はきていない」と語った前原外相。中国監視船2隻が日本の領海ギリギリのところに現れて、正当行為と表明しています。
外務大臣として、ビデオ流出者の処分を言う前に外交をやりなさいよ!
先日のAPECでも、温家宝首相との短い会談において、管首相は一部始終紙を読み上げただけ。これまでどんな小さな国でも、紙を見ながら会談するといった首相はいなかったそうですが、これでは外交どころか、APECはぶっ飛びましたね。経済協定に至るレベルではないではないか。外務大臣として日本の為に何をやっているのですか?
重ね重ね、責任重大ですよ。これも、また由々しき事件ですね。

さて、次は総理の座を実効支配している仙石官房長について。
仙谷官房長官は、海上保安本部に「海上保安官をかばってほしい」といった意見が寄せられていることについて、
「国民の過半数が、そのように思っているとはまったく思わない。
国民は信頼できる捜査を求めており、事件が起こればしかるべき処分をしてもらいたいという、健全な国民が圧倒的多数だと信じている」と述べました。

国民は、民主主義に則った健全な捜査を求めており、その対象はsengoku38氏ではなく、船長の釈放に「指揮権を発動しなければならないかもしれない」と教唆発言をした仙石官房長である。その為に法を歪めた事はご自身の答弁からも明々白々ですね。(柳田法務大臣の法に携わった事がない、指揮権を知らないというのも証拠です)これを、詭弁で乗越えたと勘違いしているようですが、これこそが由々しき事件です。売国政治を続けている管内閣とそれを支持する民主党は然るべき厳重な処罰をしてもらいたいという、健全な国民が圧倒的多数である事を認識しろ!

今現在、柳田法務大臣は辞職しないと表明しております。皆さん如何でしょうか?この人が問題の発言について暴露しなければ、国会においてずーとこのような答弁を続けていたのです。そして、法務に携わった事のない、指揮権や法務大臣の職務を知らない人を大臣に任命し、法を自分達都合でやりたいようにした、法を歪めたことは、本日のブログからでもご理解いただけると思います。
この人達は自分達のやっている事を正当化するというのなら、私たち日本国民は民主主義に則って国民を欺き亡国へ導いている行為の一つ一つに対して説明していただこうでは有りませんか!
反日政府から日本を守れ!
腐った政府は、一刻も早くぶっ潰すしか有りません。

メディアマトリックスさんから。拡散希望


12・1 首相官邸包囲国民大行進 & 菅内閣倒閣宣言!国民大集会

期日:
平成22年12月1日(水)

内容:
◆首相官邸包囲 国民大行進
 13時00分 第二議員会館前 集合
         → 議員会館前、首相官邸前での抗議行動
 15時30分頃 終了予定

◆菅内閣倒閣宣言!国民大集会
 会場 … ニッショーホール(日本消防会館)
 http://www.nissho.or.jp/nissho-hall/index.html
 (銀座線「虎ノ門」駅 2番・3番出口 徒歩5分 / 日比谷線「神谷町」駅 4番出口 徒歩10分)
 16時30分 開場
 17時30分 開会
 20時30分 終了予定
《登壇予定》 登壇者 続々決定中! [11/19現在]
田母神俊雄、平沼赳夫、衛藤晟一、古屋圭司、稲田朋美、城内実、山田宏、中山成彬、西村眞悟、赤池誠章、薗浦健太郎、すぎやまこういち、伊藤哲夫、荒木和博、三輪和雄、永山英樹、松浦芳子、葛城奈海、水島総 ほか 地方議員多数

参加費:
無料

主催:
頑張れ日本!全国行動委員会、草莽全国地方議員の会

ご連絡先:
頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
TEL 03-5468-9222
※ チラシ(PDF版)は こちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/overthrowofKancabinet1201_flyer.pdf

尚、当日、頑張れ日本!全国行動委員会・地方支部の総会も開催を予定しております。ご出席の検討を宜しくお願い致します。