きんかんです。梅が綺麗な季節ですね。
それなのに、都心ではどことなく活気が失せているような、寒々とした感じを受けます。
さて、現状で求職者と無職の人の年齢別統計と求人企業の採用基準を政府や行政はどの程度把握しているのだろうか？
こんな時代だからこそ、男女問わず様々な理由で転職求職活動を行なっている人は多い。しかしながら現実問題、年齢の基準を謳ってはいけない事になっているが３５歳以上の採用は、よほど運がいいのか、またはとても条件が悪いなどでないと難しいようである。半年以上も仕事が決まらないなんて人も数多いと聞く。面接だけでも交通費や証明写真と経費もバカにならないというのに、倒産する企業も多く国民の生活そのものが崩壊しているのだ。経済産業の回復が為されなければ、税金のアップとの案を出しても誰も払わない、払えないに決まっている。それどころか、自分都合で起こす事件が急増する原因にもなる。
無理が通れば道理が引っ込む。
今の政府はまさにこの様である。世の中もこんな人が多くなっていて自分尺度で物を言い、それが絶対に正しいとばかりに発言する。解りやすく言うと、非常識な人が
9人いるところに1人だけ当たり前の人がいたとしても、その中では、当たり前の人が
非常識、異常とされてしまうのです。今の日本はそんなふうに染まっているような気がしませんか？
国民の暮らしを充分に理解してこそ、案は打ち出せるのではないか。
民主党のマニュフェスト、外国人参政権、朝鮮学校の無償化問題・・・・・について、
国会だけでなく最終的に国民の投票を求めるべきである。
求職難イコール人の死。これの解決を優先させる為に国民の提案を聞きなさい！
本当に改革をしようとするならば、大臣・議員は国民との直接会見を行なうべきではないか？それとも、献金が無ければ出来ませんか？そんなのおかしいだろ！
国民の暮らしを無視して（見殺しにして）、外国人やら国交の無いというより工作船事件や拉致問題、日本の領海飛ばしてきた核ミサイル問題を起こしておきながら、それもこれも解決していないし目処も無いのに朝鮮学校と総連の心配を何故日本がやらなければならないのか？
何でもかんでも無償化に援助（援交はダメでしょう!?）、学校の無償化と子供手当てでは、ダブっている。もっと効率の良い、義務教育の制服、体育着、上履き、給食は支給にするとか、子供達が公平に扱われるようにする方法はいくらでもあるのだから、考えるべきだ。そのほうがどれだけ助かるか国民に聞いて御覧なさい。
何度でもいいますが、国民の税金を勝手に流用しないで下さい。
民主党はこの際だからとばかりにやりたい放題、目的も無く浅はかとしか言いようが無い。もう本当にどいつもこいつもいったい何をしたいのですか？あまりにも国民の生活を見下げている。そもそも、子供手当てといっても、ゆとりのある家庭では外食とか奥さんのエステなどで消えてしまう。（きんかんは実際にその声を聞いているのだ）生活が厳しい家庭では、支払いなどでやはり一瞬で無くなる。
世間では、生活保護者が急増しているが全員が全員保護されるわけではない。
仕事も無い、保護も受けられない、景気は回復しない、公共料金のアップ、年金は
項目を増やされて引かれる一方、やっていることが全く紐付いてない。自殺者も増えている。なんとも思わない人は人の上に立ってはいけないのだ。
人工を減らしたいですか？いいえ議席を減らしなさい！
ついでに介護保険も納得できない。年をとっても人の世話にならないように、食生活を工夫している人も居れば、料理はしない、酒は飲む、運動も趣味も無い、そんな横着な生活をしていれば当然体に影響する。贅沢と工夫は別ですよ。
勝手に横着な生活をしている者と工夫をしている者とを一緒にする事自体が間違っている。
選挙には当選させる選挙とダメ議員落選させる選挙を国民の権利として行なう事と大臣・議員は国民との直接会見を行なう設置を提案します。
