ご近所の床屋のミミちゃんが暗い顔して悩んでる‥
涼介「どしたのミミちゃん?」
ミミ「明日のデートに被ってくならニャンだけど‥どっちの帽子で行こうか悩んでるんだニャン」
涼介「被って見せてよ」
ミミ「ど、ど、どうかニャン‥」
涼介「似合ってるから笑って」
ミミ「どうかニャ?」
涼介「まだ表情堅いよ☆もっともっと」
ミミ「えっ駄目かニャ?じゃこんな感じはどうかニャ」
涼介「う、う、うん、良いんじゃないかな‥ねっねっ!もう1つの被ってみようよ」
ミミ「そうか‥麦わらは駄目かニャ‥ワンピース‥狙ったんだけどニャ」
知ってるんだ!ルフィ(笑)
ミミ「どうかニャン?」
涼介「良いね♪可愛いよ♪照れてちゃ駄目だよ?」
ミミ「ホントかニャン?」
涼介「ミミちゃん似合ってるよ♪後はデートに誘うだけじゃん..」
ミミ「う~ん」
涼介「今度はなぁ~に悩んでるの?」
ミミ「告白ニャンだけど‥」
人も猫も変わらない悩みだ(笑)
ミミちゃん、男はハートだぜ(^_-)
はぁ‥僕も猫事じゃないんだけどニャン(笑)
Android携帯からの投稿