誰かに憧れたり、誰かと比べるんじゃなく、"自分"が変わる。 | 女子アスリートブランドKINGLILYデザイナーの実録★着やせ体験ブログ◎


"病気の薬によって
太ってしまった"

ことで、、、


オシャレを諦めかけた
お客様と挑戦していることを書きました。



そのときに
自分の過去のことも思い出したんですよ。



わたしのこと知ってる方は
もちろん知ってると思いますが、、、


わたしって昔は

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これだったんですよ。
毎日がジャージ、スウェット。



日の丸背負って戦ってたから
レスリングが"仕事"だったから


髪とか染めちゃだめなんじゃないか
とか思ったりして我慢したし


わたしの時代は
オシャレに興味持つと
"チャラチャラ"してるって言われて、、


本当は興味あっても
手を出しちゃだめなんじゃないかって。



そのまま27歳まで
ずっと筋肉とジャージと生きてきた。


"ダメなんじゃないか"
って自分で思い込んでた。



こういう時ってやっぱり
自分が我慢してるんだから!って


他の誰かにも
我慢を強いようとしたり


自分で勝手に
誰かや何かと比較して


世の中に対して
否定的なところが、あった。




でも、今の強い子達って
(特にレスリング界は)
ちゃんと自分を大切にして


譲れない夢を追いながら
"カワイイ"も"好き"も大切にして
本当にカッコいいな!って思う。


自分で選べるんですよね。
自分をどうしていきたいかって。



結局、、、


自分を大切にできてる今
たかが "外見" かもしれない。


だけど、その
"外見"を磨いて


自分のこと
昨日よりかわいいな、って思えたら


なんかそれだけで
明るくなれたし毎日笑顔になれた。



そして毎日笑ってたら
自然と人が集まってきたり


オカダといると元気でる、とか
言ってもらえるようになってきた。


自分が変わったら
取り巻く世界は変わった。


ほんとに。



たった1つだけ
自分が誇れることは


自分に
自信がなかった頃

自分を綺麗にすることを
選べなかった頃


その頃を
経験してる、ってこと。


その辛さを知ってるってこと。


そしてそれを
乗り越えて今があるってこと。



初めからファッションが大好きで
初めからオシャレに着こなせて


そうじゃないところから
学んで学んでここまで来た。


だからこそ
伝えられることがある。


だからこそ
寄り添える心がある。


オカダは、
すでに輝いてる人には
あんま興味無いっす。



過去の自分みたいに、、、


本当は悩んでて
本当は自信なくて

でもそれを言えなくて。



そんな世の中の片隅で
泣いている人がいたら


誰かに
憧れるんじゃなくて

自分自身を
変えていけるんだよって

伝えていきたいです。



たかが服、されど服。
服じゃなくてもいいやん。


人生、夢、希望、野望!!


なんでも
どんと来い!!!!


共に進化していきましょう照れ


昨日より今日の自分を好きになれる
そんな自分でいられるように!!


なぜかスケールがでかい話になったが((笑



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もちろん申し込めるように
なんかうまく考えますので!!!



1人で進んでく気は
さらさらない。


わたしを頼りにしてくださる方や
面白い!って思ってくださる方。


一丸となって
みんなで幸せになる道を行く!!!



MSB納品お待ちのみなさんも
頑張っていきましょーウインク



ではではパー