お疲れ様です
昨日も 隠密行動
のつもりが見つかってました
さすが情報社会、あっという間にバレちゃいますね
12月7日 水曜日 小潮 干潮:17時30分ころ
到着すると、風が弱くとても
釣りがしやすい環境
釣り座を確保して
ジグヘッド単体1g
明るいうちからキャストを開始して
自分がどんな感じでやってるのかを目で見ながら
サーチ開始
潮位はかなり下がっていて、間もなく干潮潮どまり
そうこうしているうちに、潮流が感じられるポイント発見
いつの間にか、常夜灯が効きだすくらいのタイミングで
バイト
でも乗せられない
けれどもしつこいくらい、くらいついてくる
このワームにアジは違和感を感じてないのか???
コンコンコン・・・
アタリはずっと出続けている
ならばワームを小さくしよう・・・
とは考えず、飲み込ませてやる
こんなやりとりを続けながら、フッキングまで持ち込む
方法を模索
少し送り込んだり
フッキングを遅らせたり
ずーん と重みがかかるまで我慢したりと
色々と試行錯誤しているうちに
やりました
このアジのサイズにこのワームはやや大きいのかな???
せっかくなので、再現性を求めて同じように釣っていきます
バイトはたくさん出ているのであとは乗せるだけ
色々試すことができて良かったです
しかしこの JACK NAKAMURA WORM ラリーはアジにとって
食べ物と勘違いするくらい、アジにとって違和感がないんでしょうね
乗せることを堪能出来たので
ワームをreins アジミートへ変更
今日はどうやらバイトが浅いようですね
そしてチビキャロスワンプも使いしっかりキャッチ
気持ちよく釣っているときに
いきなり風が
しかもかなりの風
体感で5m/s吹いているのでは???
ジグヘッドを重くしたり
スプリットを組んでみたりするも
何やってんだかさっぱり
ティップを下げるしか方法がなくなり
リトリーブで巻いてくると
めばるさんが掛かったところで
ギブアップ
13知多アジ
で納竿としました
天気がなかなか読めないので
プチ遠征はリスクありますね
アジのストックがかなりあるので
帰りの道中、知り合いに電話
「夜遅くにごめんだけどアジいらん???」
「いただきます」
交渉成立
ポイっと渡すと・・・
アジが・・・
なーんと
カルピスソーダに化けました
これからクリスマス、お正月
と人が集まる機会が多くなるので
こういったものは大変ありがたいですね
あっ!!
クリスマス!!
まだサンタさんにお願いしてない・・・
今年は何にしようかな???
本日はこれまで
それではまた
【アジングタックルデータ】
Rod : GRPSN-63-S ゴリプサン
Reel : SHIMANO 14 STELLA C2000S
Handle : ZPI TACTICAL FPS10-G
Line : DAIWA 月下美人 ラインTYPE-E 1.5lb 200m
リグ : ジグヘッド単体
Jig Head : C’ultiva 虫ヘッド JH-89
worm : reins アジミート ・ チビキャロスワンプ