はじめまして髙橋落実です。「落実おちみ」って不思議な名前?日本中でたった一人の名前?! | いつも心おだやかに暮らしたいを叶える

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今しかない、いつかはこない
たった今から人生を変える!
     心理カウンセラー・HITメディカルヒーラー 高橋落実(たかはしおちみ)

あなたの可能性を開く
あなたの未来は明るく変わる
あなたは運命を変えることが出来る

私の名前は日本キリスト教矯風会の久布白落実さんからいただいたそうです。

落実はヨハネによる第12章「一粒の麦、もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん。死なば多くの実を結ぶべし」からの由来だそうです。少し縁起でもない気がしないでもないけど、まあ、キリストが処刑されたときの言葉だということです。

実(み)は地に落ちて、土に根をはり芽を出して、葉を茂らせ、花開き、豊かな実りとなり、また、その実は種となり育ちゆく、、、、、連綿とつながっていく命のバトン、命の輪を名前にしたということを父から聞いています。

幼いころの夢はイエス・キリストさまとマリアさまにお会いすることでした。
ピアノよりバレエよりも聖書を勉強したくて日曜学校に張り切って通う日々でした。

とはいえ、特に信仰している宗教はありません。
でも、幼少期には、龍神や白い蛇、妖怪などが毎日やってくるように見えて、とても恐ろしくて、夜は落ち落ち寝ていられませんでした。(子供の頃のファンタジーでしょうか)落ち落ちって名前に絡めたおやじギャグ!?笑
身体の弱い子供でした。

高校生になると、サボテンに話しかける相当マニアックな少女に。愛読書は山岡宗八の徳川家康とノストラダムス。

北海道デザイナー専門学院に入学して絵を描きながら、恋をして、まさか、その恋が後の人生にとてつもない苦しみを与えるとは思いもせず。

ここらへんは語りたくないので、あっさりスルーし流します。いつか書きますね。さて日は過ぎて、いつのまにか結婚していたわけです。あ~~~れ~~~、、、、。ここもさらりと流して。
さあ、なぜ、セラピストの道を選んだのか???

それは、初めての赤ちゃんを流産した時に、とてもショックを受けてヨガ、瞑想、断食などをして身体と心を整えることが大切だと知ったからです。そうして、毎日朝から夜までヨガ三昧ののち、ようやく長男を出産。その頃の愛読書はアウト・オン・ア・リム。
子育て中にはアドラー心理学、交流分析を学びました。1998スキー事故による大けがで入院。足が不自由になった自分のためにOSHOワーク家族の座や個人セッション、さまざまな講座やボディケア、マッサージなどを受けました。

この時代にレイキヒーリング、OSHO禅タロットカードリーデイングを友人に提供するようになりました。2003年サニヤス名MA・PREM・VATIKAをいただきました。

足を治そうとしたことが、さまざまな自分の内側の学びにも結び付いていきました。
2012年頃から現在までヒプノセラピー、セルフアウェアネススキル、メンタルカウンセラーとしての活動をしております。2016年キャラクトロジーR心理学協会の山本美穂子先生からヒーリングを学んでおります。

もし、あなたが苦しくて寂しくて、辛いときにそばに寄り添える私でいたいと願っています。世界や地球の一員としてお役に立てる自分でいれたならと思っています。