私のAmazon販売をマーケティングの4Pで考えてみる! | ネットビジネスの研究報告! kindle派。

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「ネットで儲ける」みたいな話、以前であれば眉唾な感じですが、これだけITが発達してくると「あるな。」と思う昨今。リアルでビジネスを実践してきた起業家 萩原貞幸がネットに挑戦してみる! 最近気に入っているKindleも活用してみようと思う。




マーケティングの4Pとは、
マーケティングに重要な4つの要素のことです。

それは、

Product(製品、サービス)、Price(価格)、
Place(流通)、Promotion
(プロモーション)のことです。

 

マーケティングを考えるときには、
これらの要素をいかにするかということからはじめます。

 

では、今の私のAmazon国内販売について考えてみると、

 

Product(製品、サービス)

今のところ、商品として自分の蔵書を出品販売しているので変えようがないですね。

 

Place(流通)

Amazon販売でいくと、自己発送か、FBAにするかということになると思いますが、

これについては手数料がかかっても、三方よしの考え方から FBAにしました。

実際に、販売後ひとつひっとつの発送手続きできませんから、時間的にも助かります。

これについても、私は変えようがないですね。

 

Promotion(プロモーション)

ここで大きな広告費をかけるわけにはいきませんから、

無料ツールとなると

SNSでプロモーションですね。

そうすると、私の場合はツイッターですね。

 

Price(価格)

Amazon販売にマ―ケティングの考えを導入すると、

この価格の決め方 とても重要であることがわかりますね。

 

・1円出品の人を多くみかけますが、

FBAにしているため1円というわけにはいけません。

 

・FBA出品している方々の中での価格設定ですね。

新品の出品の有無見ながら、設定していくことが、一番効果的ですかね。

 

と、

考えてみたので、

あとは実践ですね。