久々の更新はLoV3に関する事をただ単に書き留めるって言うしょーもない事ですが。

●ユニットの選択について
・ちゃんと確認した訳ではないけど基本的に選択は足下のリングが対象っぽい。キャラクターよりもリングに触れる感じの方がいいっぽいかな。→色々試したけどやっぱり足元っぽい
・試してないけど、現在の画面に対して下のユニット一覧から人を呼びたい場合は、1体だけの行動でもシフトボタン押しながら選択すると、いちいちユニットの所に画面が行かなくて素敵な気がする。ただ、誰か選択されてるとそいつが巻き込まれるからやっぱり微妙。頑張れ。
・とりあえず召還・再出撃したばっかりのユニットは最初から選択されてるので、最初のマナタワー制圧の時とかは、召喚→召喚→シフト押しながら主人公と最初に召喚した奴を選択で良い。ミスって全員クリックすると最後に召喚した奴がゲートに置いてけぼり食らう事になる。
・下のユニット一覧は筐体上に並んでる順で表示されてるので、編隊分ける時はその通りにカードを並び変えると選択する時に迷い難いかも知れない。まぁスマッシュ操作の関係もあるからお好みで。
・チュートリアルでは説明無かった気がしなくもないが、2本指(ちょっと間隔開けると認識しやすいかも)でドラッグするとフィールド上のユニットを範囲選択できる。(漫画マニュアルには載ってるんだけどなぁー)ただしちょっと画面が寄り気味?なので選択できる範囲が狭くて意外と使いづらい。→慣れれば意外と便利でした。訂正します。
・ついでに2本指ドラッグは範囲選択の他に、何も無い所(正確には自分のユニットが1体も居ない範囲)を囲む事で全員の選択を解除できる。基本的には戦闘に出した奴とかを選択しておいて危なくなった時にすぐ撤退する準備とかしておいた方が良いんだろうけど、気がついたら控え選手が地味に襲われてて、そのまま控えで対応する時とかに便利かも知れない。
・一応出撃してない奴でも単体選択は出来る。ただカードの情報が見れる程度だからあまり役に立たないと思う。

●マナ運用について
・ゲーム開始時のマナは種族数が少なければ増える。三国大戦・戦国大戦と同じような感じ。ちなみに「4種族以上→20、3種族→25」は確認した。おそらく5刻みかなー。→5刻みでした。「2種族→30、1種族→35」
・マナは下の円ゲージが一周したら5増える。一周にかかる時間はチームが所有してるマナタワーの数によって変わる。ゲージの色も変わる。とりあえず「0個(緑)→約20カウント(=秒)、1個(青)→約18カウント?、2個(紫)→約15カウント、3個(オレンジ)→約13~14カウント」は確認した。ついでにマナがMAXの時に新たにマナが生成されても捨てられる。ゲージがそこで止まってるとかは無い。
・召喚時に普通のユニットはとりあえずコスト通りのマナが必要。主人公はタダで復活できる。
・覚醒時は通常の召喚と同じマナが必要と思われる。ただし主人公の覚醒には20マナ必要。超覚醒時も多分一緒。
感じ的には「覚醒:HP最大+50(その分回復)・ATK&DEF+(コスト+10)」「超覚醒(覚醒に追加で):HP最大+50(その分回復)・ATK&DEF+コスト」って感じっぽいのでユニット召喚とどっち取るかはお好みで。→だと思ってたんだけどアリス(コスト60)を補正無しで超覚醒させた時にDEFが150→200になったんでどうも計算式が違うっぽい。そもそも計算式あるのかな?
・マナ吸収はよく分からないけど、主人公(DEF)で約17カウント(マナヘイスト持ってたかもしれない)、ロロで約18カウント、シュウで約23カウントで5回復した。これはツリー2つの時の記録だけど、3つの時のロも大体一緒っぽかったから多分ツリー個数は関係ない。なんかツリー3個の時のファロスで25カウントくらい掛かってた。
・マナモンは10マナが増えてる。上的に一人で40秒分が増えると思うとでけぇ。
・ちなみにリザレクションLv3を使ったらファロスのコストが50から10にまで減ってた気がする。ついでにエキドナが40から10に減ってて、覚醒・超覚醒も10マナだった気がする。パネェ。

●その他
・ゲーム時間は480カウント=8分間。
・ゲーム開始時のスタート地点はプレーヤー一覧の時に書いてある場所と一緒っぽいから、最初に向かうべきマナタワーを選択する時にそれを覚えておくと迷わないと思われる。
・マナタワーとかアルカナ攻撃の時に人が多いとゲージ一周した時の制圧量が増加してるような感じがする。タワーに1人で行っても一周する時間は変わってる気がしないけど、ゲージは殆ど増えてない。というかそれなりの人数でアルカナ割りに行かないと割り切るのはきつい。
・前作までと違って、自施設の範囲内に自ユニットが居てもそれだけだと制圧を妨害できない。だから制圧してる奴をボコって死滅させる、フリッカースタイルでぶっ飛ばす、ガーディアンスタイルでシールドを張るといった対応に迫られる。
・こっちがキュアオールLv2の時に相手がパワーライズLv1とか使ってきたりするので、アルティメットスペルや例によって活躍でゲージの溜まりが違うのかも知れない。
・ダークアリスは俺の嫁。
・覚醒や超覚醒しても、召喚・覚醒アビリティは活きてるっぽい。
・アビリティ欄にただの「覚醒」や「超覚醒」すら書いてない奴は覚醒・超覚醒が出来ない。アビリティが無いから省略されてる訳じゃない。
・動画はプレイ後のランキング画面で録画予約が出来るけど、本当に予約だけ。その後センター装置で動画を作るんだけど、センターで動画転送だっけな?を選択してNESICAを認証してUSB挿して容量の確認をする。そこで¥100入れろって言われるので投入する。すると予約した対戦リプレイが始まるのでそれを延々と眺めてる(多分ここでキャプチャー撮ってる)。そして終わったら動画をUSBに転送し始める(ここでも1~3分位掛かると思われる)。それが終わって初めて完了、USBを抜いて終わり。次にセンター装置使いたい人はその15分位ずっと待ってないと行けない。しかもUSBを抜いた後は、メディアを忘れてないかチェックしていますとかいってほんのちょっと待たされる。スターターとかスリーブとか買いたい人が居る時は動画作成してる時間すごく悪い事をしてる気になる。
・ちなみに動画はH264コーデックのFullHD、PCM S16 LEの44100Hzと素晴らしい画質と素晴らしい容量を誇っている。(残り93カウントで決着した9分43秒の動画が1.14GBだった)
・動画は「/Lov3/Movie/****.avi」で保存される。ファイル名は日付とかっぽいけどよく分かんない。
・作った動画は自分以外のプレイヤー名が変わる。自分側は左から「プレイヤー1~4(自分の番号は欠番になる)」、敵側は左から順に「エネミー1~4」になる。

とりあえずこんな所でしょうか。
その他分かったら適当に書いていこうと思います。
今回現状使用しているCentOS6のhttpdにSSLを追加してました。
とりあえずCAとか秘密鍵とか証明書の話はここでは省略します。

んで、httpdの再起動しようとすると基本的にパスフレーズの入力を求められるのがウザったいので、外部スクリプトにパスフレーズを記述して読み込みしようかと思ったのです。

そこで適当な所にシェルスクリプトを書きました。(echoでパスフレーズを出力するだけの簡単な奴)
そして/etc/httpd/conf.d/ssl.conf内のSSLPassPhraseDialogにてexec:で設定。
その後httpdを起動してみるも失敗する。

なんでじゃーとか思いながらsetenforce 0をすると、起動が成功するので、どうやらSELinuxが原因の様子。

何となく光が差したような気がしたので、とりあえずaudit.logを確認した所、現在のタイプに対してhttpd_tからのexecute_no_transが許可されていないみたいです。正直なところexecute_no_transとか言われてもよく分からないけど、executeて書いてあるし多分実行権限が無いんだろうなぁーって事を感じ取りましたので、何かいい感じのタイプ無いかなーと思ってとりあえずファイルコンテキストでそれっぽさそうなコンテキストを検索。

# semanage fcontext -l | grep exec_t | grep httpd_
(略)
/usr/bin/htsslpass regular file system_u:object_r:httpd_helper_exec_t:s0
(略)


何これ、すっごいそれっぽい名前のプログラムが有るじゃん。
そしてlsでそんな名前のプログラム有るのか確認してみたところ、特に見当たらない。

そこで空いてるんなら使っちゃえーって感じで最初に作ったファイルを/usr/bin/htsslpassに移動して、restorecon -v /usr/bin/htsslpassでコンテキストを付け替え。

最後に、
SSLPassPhraseDialog exec:/usr/bin/htsslpass
を設定してhttpdを再起動。無事立ち上がりました。

正直htsslpassってのは本来どんなプログラムが入るのか分からないのであまり良くないとは思うのですが、まぁなんか有ったらその時に考える方向で行こうかと思います。

chcon -t httpd_helpler_exec_t ファイル名
とかでも行けるんだろうなぁとは思ったりしますがね。
とりあえずDiCE(Linux版)を配布されているサイトは以下です。
http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/linux.html

そしてデーモン動作に対応してるって事なんで、
echo "/usr/local/bin/DiCE/diced -d -l" >> /etc/rc.local
でも良いんですけど、どうせならサービスっぽく動かしたいなぁ~って思ったのをきっかけに色々調べて、それっぽくデーモン起動用スクリプトを作成してみました。

使い方
root権限でファイルを作成して、
# chmod +x diced
# mv diced /etc/init.d/
# chkconfig --add diced
# service diced start


ちなみにこのスクリプトではDiCEをデーモン起動した際のメッセージ等をそのまま出力し、その後あの[ OK ]みたいなのが出てきます。
また、logはただ単にログを表示するだけの機能ですので不要です。消しても何ら問題有りません。

正直な所間違ってる所等あるかと思います。もし有りましたらご教授頂けると幸いです。





#!/bin/sh
# chkconfig: 2345 90 10
# description: Update Dynamic DNS for DiCE(diced)

# Source function library
. /etc/init.d/functions

PROGNAME=diced
PROG=/usr/local/bin/DiCE/diced
LOGFILE=/usr/local/bin/DiCE/log/events.log
LOCKFILE=/var/lock/subsys/diced

[ -f $PROG ] || exit 0

RETVAL=0

start() {
daemon $PROG -d -l
RETVAL=$?
echo
[ $RETVAL = 0 ] && touch $LOCKFILE
return $RETVAL
}

stop() {
echo -n $"Stopping $PROGNAME: "
killproc $PROG
RETVAL=$?
echo
[ $RETVAL = 0 ] && rm -f $LOCKFILE
return $RETVAL
}

log() {
if [ -f $LOGFILE ]; then
cat $LOGFILE
RETVAL=$?
else
echo -n $"Open log file($LOGFILE)" && echo_failure
fi
return $RETVAL
}

case "$1" in
start)
start
;;
stop)
stop
;;
restart)
stop
start
;;
status)
status $PROG
RETVAL=$?
;;
log)
log
;;
*)
echo $"Usage: $PROG {start|stop|status|log}"
exit 1
esac

exit $RETVAL


約1年ぶりの更新。


あと1日待てばちょうど1年だったんだけどちょっと待てなかった。別にこだわってた訳でもないから全然いいんですがね。

さて、タイトルの通りです。
現状でMac Miniを使ってる私なのですが、今回Windows8Proを調子のって買ってきたので、仮想PC環境にてインストールしてみました。

今回使ってみたのはParallels Desktop 8です。(綴りは一切の自身なし)
とりあえず公式サイト行ってトライアル版をダウンロードしてインストール。そしてDVDからインストールを指定して、ライセンスキーを入力してあとはぽーっとしてたらいつの間にかインストールが終了してました。楽だね♪

その後、とりあえずParallels Desktopの使い方を簡単に勉強。(Coherenceモードってなんやねんってあたりから)
昔VMWare Fusion 4使ってたから簡単かなーって思ったけど結構わからない事だらけでいっぱいでした。

そしてとりあえずWindows8へゴー!!!って思って触りだして早速躓く。

・・・操作方法わからへん。

Win8はMetroとかいうインターフェイスがスタートなんですが(CMとかでよく見るやつね)、やっぱりマウスではすごい操作し難いという所(トラックパッドなんだけどね)が壁になります。とりあえず全画面表示で使ってるので、とりあえずマウスポインタを右上隅に持って行ってスタートってのを覚えておけば何とかなるというのが私の結論。

あとはアプリ群の中に「デスクトップ」ってのがあるけど、それが従来と同様の画面なので、過去ソフトとか使いたかったらそっちをメインで使う形になる。スタートがないだけで、あとは7とほとんど変わらない感じがしました、操作感は。

コントロールパネルは右上ポイントから「設定」→「コントロールパネル」と・・・よく使うだろうか覚えておかないと・・・


ところで今回のでデフォルトテーマなんだけど・・・
$Kind.home - 別館Blog-Windows8(初期)
なんだかダサくないですか?気のせいですかね?

なんかもうParallels Desktop関係なくなってますけど、それくらい語ることがないです。
やっぱり簡単なんでいいですねぇ・・・

あと、まだやってないけどライセンス認証は「設定」→「PC設定の変更」→「Windowsのライセンス認証」でできるっぽい。忘れないようにしないと・・・



とりあえず今は眠いなぁとか思いながら記事書いてるんで、明日には修正してるかも知れません。
とりあえず今日はお休みして、また明日以降にべたべた触っていこうかと思います。
ではおやすみなさいー。
最後の記事が5月なので本当に久々の更新な訳ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

最近の情報は殆どっていうか全部TwitterかGoogle+で済ませてるので、基本的にこっちには書かないんですよねぇー、うん。
なら何故今回はこっちに記事を書いたのか!・・・特に理由はありません。
なんとなく長くなりそうな気がしたからです。

ってことでタイトルに飛ぶのですが、現在の私のPC環境。

●Windows PC
いつ買ったか忘れたけど、たぶん年内。ってか前回のボーナスの時だと思うから6月。まだ半年しか経ってないっぽい。
デュアルディスプレイで使ってる。(HDMI+VGA)
Core i5 3.5GHzのメモリ2GB。
Win7HPの32bit。
HDDはもともと約500GBだったけど、1TB増設したから計1.5TB(SATA接続)
その他特別特殊な感じは無し。

●Mac mini
12月2日に購入。最近だから割と覚えてる。
地味にMacBook Air SuperDriveとかMac mini Magic Trackpadとか付けてる上、Microsoft Office for Macとか入ってたりして、すでにWindowsより金かけてるんじゃないか疑惑が浮上中。
Core i5 2.3GHzのメモリ2GB。DVI-Dで出力中。HDDは必然的に500GB。


とまぁこんな感じなのですが、ちょっとWindowsを残しつつ、サーバー用にLinuxを動かそうかとか考えたりしてたりしてます。別にそのままApacheとか入れてWindows鯖にしてもいいかも知れないけど、作業に使ってるPCをそのまサーバーにするのって怖いじゃん。
まぁ私のことだから考えるだけ考えて結局やらないとは思いますが、一応考えてるんですよ。

そこで今考えてることとして、WindowsをMac miniに移して、Boot Campで使っちゃおうか?っていう方法。そうすれば現状のWindowsPCが空くので、それをLinux専用にしちゃう事だってできるんじゃね?って思ってます。

その場合は、とりあえず1TのHDDを外付け化して、USBでMacに接続。そこをデータを保存する方向で運用。そしてMac miniにBoot Campアシスタントで100GBほどWindows用パーテション作ってそこにインストールして基本ブート用に使用とか考えたり。

欠点としてはグラボの増設とかができないから、Intel HD Graphics 3000しか使えないと言う点か。3Dゲームをバリバリやろうと思うとつらいな。まぁ今のWindowsPC(オンボード)でポータルとかバリバリやってたけど。ついでに殆どゲームはPS3とかでやってるからまぁ問題無いっちゃ問題無い。

後はデュアルディスプレイの問題か・・・HDMIはいいんだけど、VGAとかどうするよ。新しいモニタ買ってmini Display=>HDMIで繋ぐか?確かに今のVGAモニタって7年近く使ってるから買い替えってのも一つの選択だけど・・・

あとは未経験故の問題とかも結構ありそうだから今後とも情報収集が必要ですかね・・・
続きはまた別の時に考えます。