今日の夜中はブラジル戦ということもあり、ボンフィンについてにしました。私の手首にも何十年前から切れたら代えながらいまだについています、ブラジルのバイヤ州にあるボンフィン教会の御守りです。一時期流行ったミサンガの元祖です。昔聞いた言い伝えは海外から何艘の船もがブラジルを目指し航海中に台風が襲いその中で1艘が無事ブラジルに着きそれを記念して幸運の教会を建てたのがボンフィン教会ということです、それ以来願いをこめて手首に巻き切れた時に願いが叶うという信仰になっています。嘘の様な本当の話ですが昔、車をぶつけられた時に怪我してもおかしくない状況でしたが、身体は何とも無く、びっくりしたのはボンフィンは切れていました。偶然かも知れませんが?今日の鷺沼フロンタウンの練習は雨でも有ります。着替えとタオルは忘れずに~!