手作り感の出し処 | 行政書士木村俊之@埼玉県羽生市の徒然日記

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そんな様子を、日々ありのままに情報発信しています。

師匠とも呼べる先生のお話し、第2回です。


キーワードは”手作り感”


手作り感があるとNGな場合。


まず名刺。(私もそうですが(^_^;))名刺を自作している人がいると思います。


名刺は実際に渡したときの反応を見て、チョコチョコ改良するので、少しずつ印刷できる自作は便利なのですが、一般のお客さまからすると、すごくいまいち。


名刺も注文できない事務所。そんなところに仕事を依頼するか? ということ。


ただ、これには続きがあり、何も考えずに注文した名刺は個性が無くなる。


そこで例えば10~20枚ある名刺の中で、どうやって印象に残すか。


その先生の名刺は、点字を併用した名刺でした(^O^)


(点字というだけで珍しいですが、名刺に厚みも出て重ねたときに目立つんです)



次がホームページ。


(私もそうですが(^o^;) )これも業者に依頼するとうん十万もかかったりするので、自作している人もいると思います。


もともと、前職でWEBデザイナーをやっていた方とかは大丈夫でしょうが、下手に自作すると”手作り感”が出てしまう。


それくらいなら、無い方がまだマシとまで、言い切っておりました。


う~ん


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