昨日の記事の補足をします(^O^)
先日、紹介した本ですが、著者が師匠(この方が日本一の大投資家)に出会って教えてもらったことが書かれているのですが、そこに良い師匠との出会い方というのがあります。
その1つのコツが、「社長だったら、どうします?」というフレーズです。
その効果なのかわかりませんが、とにかく色々お話くださいました。
さて、今日はお世話になっている黒田塾のイベントに行ってきます。
次の受講生募集の説明会なのですが、1期生と4期生の先輩で遺言・相続で頑張っている2名の方のお話が聞けるとのことで、参加します。
私が14期なので、その先生方はすでに7年半と5年やられています。
やり切れない程の業務を抱えているという、その理由に少しでも触れられれば。
遺言・相続は内容的にあまり積極的に行くというより、さりげなく営業して、いざという時に思い出してもらえるかが大事だと思うのですが、その辺りを。
「xx先生だったら、どうします?」(^O^)
「xx先生は、どうされました?」(^O^)
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