こんにちは、タカシです。


あなたはこんな事を
思い描いたり
妄想したこと

ありませんか?



歌舞伎役者のようにカッコよく
きちんと着物を着て袴をつけて
堂々と人前に出ていきたいなぁ






とか


着物を着て女性から素敵~とか
格好いいってほめられてみたいなぁ



とか


着物を着ていたら観光客から
写真撮影をお願いされちゃったょ




これって、僕が着物を着て
出かけたとき毎回のように
実際に経験したり感じたり
していることなんです。



注)歌舞伎役者のような顔
ではありませんが (汗
着物はキチンと着つけています。




「ちょっといいかも・・・」

「うらやましい・・・」


一瞬でもそう思われたあなたは、
5分で読み終わるこの記事を
読み進めてほしいです。


着物の「き」の字も知らなかった僕が
たったの2週間で着付けをマスターして
今では着物の着付けを依頼されたり
着物選びの相談もされるようになりました。




そんな僕がまとめた


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このブログを書いていると
初めて着物を着てお茶会に参加した
ときのことを思い出します。


人見知りで内向的だった僕が

まさか
お茶を習うとは


まさか
お茶会で着物を着ているとは


まわりの誰一人として
思っていなかったです。


もちろん
僕自身もです。


実際に初めてのお稽古では

正座ができない
姿勢がわるい
声が小さい

ずーっと注意されすぎて
ほかに何を言われたのか
全く覚えていません。


ただただ、
ものすごく嫌な汗
かいたことしか
覚えていないんです。


そのくらい緊張していたし
なにより辛かったんです。


あれから3年が経ちました。


まさかあのときは

僕が
着物の着付けについて
ブログを書くことになるとは
思いもよりませんでした。



僕がこのブログを
書こうと思ったのは


お茶のお稽古に行き
着物を着る機会が増え
いろいろな人に接することで


人見知りが治って

人と接することの楽しみを覚え

「和」の精神を学び

着物姿を褒められて自信がついて

着物の着付けができるようになった。

着物について相談を受けるようになった。


茶道を始めて
着物を着るようになって

間違いなく
僕の人生が180度
変わったからです。




着物を着れなかった僕が
着付けの先生から着付けを教わり
自分で着れるようになり
人にも着せてあげられる

ようになりました。


そして僕は生まれ変わりました。


思い切ってお茶を習い
着物に接することが
できたからです。




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こんなに
着物が好きになった
僕ですが着物に関係する
最も嫌いな話
を一つだけさせて下さい。


1年のうちで
最も着物を着る人が多い
と言われている日が
あります。


何の日か分かりますか?


そうです、
成人の日です。


毎年、100万人以上の
新成人が誕生しています。


50万人が男性、
50万人が女性として
男性の3割
女性の8割

和装をするという
データもあります。





特に女性の場合は
着付けの予約が
殺到するため

早朝から美容院の
予約をするために
まだ夜も明けぬ
3時から着付け
というケースも
多々あります。


この成人式で
具合が悪くなる新成人
が毎年一定数の割合
で出てきます。


この日にたまたま
体調を崩した人


着慣れない着物を着て
過度に緊張してしまう人



このように、
せっかくの晴れの日に
タイミング悪く具合が
悪くなる人もいます。


100万人以上の人がいたら
しょうがないことだと思います。


でも、それ以外にも
具合が悪くなる
新成人がいます。


ここではっきりと、
その原因を明かします。


それは
着物の着付けが下手
だからなんです。


普段から着物を着ている
ことが多い着付け師
着付けをしてもらうと
具合が悪くなるケースは
少ないのです。


ですが、普段まったく
着物を着ない美容師から
着付けをされると
紐やベルトを
ギュウギュウ
締め付けて
しまいます。



この人たちは、
着物を着せる順番
知っているけど
自分が着物を着ないので
着付けの力加減が
分からないんです。



そうなると
着崩れを起こさないように
力の限り締め付けて
しまいます。


新成人も着物を
着ることが初めて
なので苦しいけれど

着付けって
着物って
こういう風に
苦しいものなんだ。




我慢してしまい
時間の経過とともに
我慢が限界に達して
具合が悪くなる
んです。


そして、
着物を脱いだとたんに
体調が元に戻る
んです。



一度、この経験を
してしまうと
もう着物は着たくない
ドレスがいい

という着物嫌い
なってしまうんです。


だから僕はあなたからも
自分で着付けができる
ようになって

さらには
人の着付けをできる
ようになって


着付けの力加減
分かる人から
着付けをしてもらい

初めて着物を着る人から
快適に着物を着て欲しい


という思いから
今回着付けマニュアル

「男の着物
着付けマニュアル
完全保存版」


を作りました。


そして日本という国に
生まれ育ったんだから

着物が好きだ
着物を着てみたい
着物のことをもっと知りたい


とあなたをはじめ多くの人に
着物にもっともっと興味を
持って欲しいんです。



それ以上に、
ここまで僕のブログを
読んでいただいたお礼
僕の着物の技術をまとめた
最強のレポート


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思っています。


僕のこのレポートを
読んでいただけたら

あなたも一人で着物を着れるようになる
着物を着たあとにきちんと畳めるようになる
人に着物の着付けができるようになる
着物を着て自信を持って堂々と人前に出て行ける


このようになれるから
僕の最強マニュアル

「本物のノウハウ」

を受け取っていただきたい。


僕はその一心です。






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そこにあなたの
アドレスを入力し
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いただければ


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無料マニュアル
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また、わざわざアドレスを
教えていただくのは
3つの理由があります。



1.中途半端な人に
 「着物の着付けマニュアル完全保存版」
 を教えたくない



2.1対1であなたの相談に乗りたい


3.着物の着付けや畳み方以外にも
 着物の厳選された情報を
 発信していきたい



正直、あなたには
デメリット
ありません


本当に着物を着たい
と思っている
あなたにとっては

メリットしかない
と思ってます。



いま
「着物の着付けマニュアル完全保存版」
を手に入れるか、手に入れないか



その決断は
あなたの自由です。



ここで初めの一歩を
踏み出してくださった方には


僕から全力のサポート
させていただきます。


これは僕からの約束です。



ただ、最近
「着物の着付けマニュアル完全保存版」
を手に入れる方が急激に増え、
真似をしているホームページ
を見つけてしまいました。


ですので、
あと18名


「着物の着付けマニュアル完全保存版」

の公開を終了させて
いただきます。



そうなったら
僕はあなたに
着付けを教えることが
できなくなってしまいます。




ここまで読んで
くださっている
あなたは
間違いなく本気です。


「着物の着付けマニュアル完全保存版」
を受け取る資格があります。


あなたも着物を着てまわりから
一目置かれましょう!


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