子宮頚がん予防ワクチン 本当に大丈夫ですか? | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

今日は渋谷にある松濤本部の礼拝に久しぶりに参加してきました。


最前列に座りました。いつもの聖歌隊がおり、独特の雰囲気があって本部の礼拝も好きです。


私の相対者も渋谷教会に所属しており、兄弟姉妹にお披露目(笑)しました。


さて、本題です。


松濤本部のある南東京エリアですが、昨日は大田区JR蒲田駅周辺で約120名が「家族の絆を守ろう」などのプラカードを掲げて40分ほど行進したそうです。5月29日の世界日報15面にも掲載されておりました。


それに伴って配布されたのが、下のチラシです。子宮けいがん予防ワクチンを危惧する内容です。

信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)


結局このワクチンの有効性は認められておらず、効果も限定的であり、その割には副作用が強く、ワクチンに含まれるアシュバンドという免疫強化剤には、発がんの危険や不妊につながる恐れもあるそうです。


このブログでも以前詳しく取り上げました。危ない?子宮頚がんワクチン(2011年1月11日)


サーバリックスの添付文章には、しっかりと劇薬と書かれております。


サーバリックス説明書 ←重たいです


これを国が莫大なお金を投資してやること自体に疑問です。この癌の主な原因となるウイルスは、異性との性交渉で感染するそうです。


ワクチンを打つ前に、子供たちに教えるべきことがあるのではないでしょうか?

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