Let's 原理講論 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

原理講論
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センスの無いタイトルですね。さて、ブログ「教育部長の講義日記」の中で、原理講論の導きという記事 がありました。

教育部長さんの様に80回の通読には及びませんが、こつこつと去年、おととし位から毎日7ページは読んでいます。今年は、1カ月で1回読んだ月もありますが、今年は3回目に入っています。全部で通読した回数は、数えていませんが、20回位は読んだと思います。


このブログは毎日更新出来ていますが、順序立てて全部読むというのが苦手で、何度も同じところを読んだり、内容に相対できなければ、飛ばしてしまう事もしばしばで、正確に完読した数が分からないのが、実際のところです。内容も難しく、読みなれない人にはなかなか相対し難い部分はありますよね。


つい先日も、青年部で原理テストなるものを受けましたが、章や節のタイトルを正確に応えるという設問で、難しくはなかったのですが、事前の準備も出来なかったので、85点どまりでした。(何とかトップで面目を保ちました。)


周りの人の結果をみたら、ほとんどが40点以下、10点20点などという人も結構いて、自分が出来たのではなく、原理に対する相対的な理解力が相当落ちていることを感じました。


そういう私も読むことによる恩恵を十分に感じてはいませんが、読むたびに発見があり、原理の深さを感じたりします。一行一行がとても貴いなと感じられます。霊能者が見ると、一行一行にメシヤの血と汗と涙がしみ込んでいると聞いたこともあります。


今でこそ、共産主義の終焉、現代の諸問題を指摘していることに対して、当然の様に思っていますが、この原理講論が日本で発刊されたのが、40年以上も前だったことを考えると、共産主義の終焉を見事に言い当てていたり、内容も古いということはなく、いつ読んでも新鮮でありある面では予言の書といっても過言ではないかもしれません。


これを機会に完読回数もカウントしてみようかと思います。統一教人が大切にすべき原理講論、本棚でほこりを被っているというそこのあなた。(そんなことはないと思いますが、)これを機に共に読んでみませんか?


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