神様に愛された日 | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

ご存知の方も多いと思いますが、光言社からの新刊。

さっそく今日購入して読んでみました。

神様に愛された日/著者不明
¥567
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家庭の中で感じた家族愛、神様の愛を証しした内容です。周りに人がいる中で読みしたが、涙を止めることができませんでした。 o(;△;)o


さて、統一教会では、家庭の重要性を説いています。神様の愛が家庭の中に顕現するということですが、正にそれを具体的に感じさせられる内容でした。

愛ある家庭に現れ、共に住みたい、暮らしたい。それが神様の願いですね!


教会以外の人にも、お勧めできる本ですし、ぜひ読んで頂きたい内容です。家庭の重要性が薄れゆく中で、家庭の温かさを実感させられる1冊です。


神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ。」(創世記1:28)


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