苦難よ、私たちを鍛えてほしい | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

今日はちょっとした証です。

一人の青年が私が通う教会の一人の兄弟に話しかけてきました。

教会員ではない青年です。


「どうして統一教会はそんなに一方的に悪く言われているのですか?」とその青年が話しかけてきました。前に別の教会の方と話した時に非常に良い印象を受けたようです。どうして良いこともやっているのに、マスコミでは悪く取り上げられるのかと。


兄弟がいろいろと説明する中で、その青年は納得し、真実を知りたいと私たちの教会を訪ねてきました。原理について、今の摂理の内容について、僅かな時間でしたが、原理復興師が語られるその内容に感銘を受け、

その日のうちに統一原理を一通り受講することを決めました。


見ている人は見ているのだと実感します。

反対派はこれからも批判してくることでしょう。



しかし、私たちは臆することはありません。

どんなことでも、何かと外野はいつも賑やかなものです。

悪い噂に対して、たとえ同様することがあっても

それは、私たちが教会と先生を心から愛し、信じているがゆえと感じます

教会に対して客観的に見ているならば、動揺することもあり得ません。



それを受け取る私たちが、批判の目、不信の目で見つめるのか。

それとも、問題を天的なものとして見つめ受け止め、消化していくのか。



「苦難よ、私たちを鍛えてほしい。」先生の自叙伝の中の1節のタイトルからです。心に響く一言です。文先生自身が草創期に苦難を受け、今とは比較にならない難しい環境の中で、正にこの様な精神で歩まれたと思います。


まず、私一人がどの様な人となるのか。自己伝道という言葉がありますが、いかに私自身を伝道していくのか、大切にしていきたいものですね。


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