眼窩内腫瘍～神の手　福島孝徳先生




今夜、奇跡体験アンビリーバボーで福島孝徳先生のことが放送されるとのこと(*^^*)2年前、私も眼窩内腫瘍で助けて頂きました！後遺症も残らず、手術予定時間より2時間も早く終わり、正に神の手！でした✨本当に感謝です🙏

私は、12年前に左眼窩内腫瘍の良性、神経鞘腫と診断されました。
眼窩内腫瘍は、世界的にも症例が少なく、孤独に悩んでいる方が沢山いらっしゃると思います。私もそうでした。
国内の某有名眼科病院に10年通い、「リスクの高い場所なので眼科では、生活に支障がない限り手術しない」と言われました。手術も、後遺症が残る確率が高いとも…

10年たち、複視が進んだのでいよいよ手術の話が出たとき、後遺症のことを聞き、怖くなりました。ネットで探すうちに、福島孝徳先生に出会いました！
目の病気だけど、脳外科でもよいことをその時初めて知りました🔰

福島先生の診察で、「10年間何をしていたんだ！10年前の大きさなら、私なら目をつむってでも出来る簡単な手術ですんだ。」と叱られました。経過観察できたので、目は突出し、視神経も大きく曲がっていました。どの病院、医者に出会うかは、患者にかかっているので、最良の病院、医者を探す努力が大切。

10年間で腫瘍が大きくなった分、手術も開頭手術で大きな手術になってしまいましたが、福島先生の神の手もあり、驚きの早さで後遺症もなく、病気になる前の目に戻りました(*^^*)その時から、見る世界が一変！！本当に、病院選びは運命を変えます！

眼窩内腫瘍と診断され、悩まれている方。私のように、10年間遠回りをせず、最良の病院選びをして下さい。
私は、福島県の総合南東北病院の脳外科で福島先生のセカンドオピニオンを受けて手術して頂きました🎵主治医の後藤博美先生も、とても親切で感謝の気持ちで一杯です。

福島先生のお話では、「眼窩内腫瘍の場合、アメリカの治療方針は経過観察ではなく、腫瘍が小さいうちに摘出」らしいです。病院で、経過観察をされている方、是非参考になればと思いブログを書きました。福島先生との提携病院は日本に何ヵ所かあるので、そこがオススメです！

眼窩内腫瘍と診断され、不安になられている方、私の経験を参考にして頂ければ幸いです。

#総合南東北病院