11/1の大和八木駅10:07発の京都行き近鉄特急に大和八木駅から乗車して京都に向かった。乗ってすぐにお腹が痛くなり特急電車内のトイレに駆け込んだ。
前日ちょっと飲みすぎたので下痢をしてしまったようだ。約10分位トイレにいただろうか?
外からドアをノックする音が・・・
私も内側からノックを返した。
トイレを出て代わってあげたいのはヤマヤマだけれど、下痢していてお腹の調子が悪く、とてもトイレを出られる状態じゃない。待っている人、本当にごめんなさいという感じだった。
また、外からドアをノックする音が・・・
再び私も内側からノックを返した。
今度は外側から声が・・・
「乗務員ですが、早くトイレを出てください。外でたくさんの人が待っています。」(早く出てください!口のきき方を知らないのか!大丈夫ですか?という言い方はできないのだろうか!とちょっと腹が立った。)
でも、他のお客様が待っているので悪いと思い、お腹が痛いのを我慢して、トイレを出る準備を始めた。
約30秒後・・・
「一体、そこで何をしているのですか?みんなの迷惑です。早く出なさい!いい加減にしなさい!」
この一言で、カチンと来てしまった。
何をしているのか?って言われても、大便(下痢)に決まっているだろう!それくらいわかるだろう?確かに他のお客様が待っているのは理解できる。しかし、口の聞き方ってもんがあるだろう!もし、お客様がトイレのなかで気分が悪くなって倒れていたらどうするんだ!同じようなセリフを言うのか?それに、特急車内には他にもトイレはあるのに・・・ そちらを案内するって方法も取れると思う。こんな言い方をしなくてもいいのではないだろうか。かなり失礼だと思った。近鉄ってどんな社員教育をしているのだろうか?とも思った。
やっとの思いで、トイレを出て、また別のトイレに向かって移動した。
もし、トイレを出た時に、お腹の調子が悪くなかったら、絶対に車掌(乗務員と言った人)に食ってかかっていたと思う。
お腹が痛いのを我慢して、その車掌の顔を見ると、名札には「福島」と書いてあった。
近鉄の社員教育は一体どうなっているんだ!と真剣に思った。同じことを伝えるにしても、お客さまに対しての口のきき方ってもんがあるでしょう!ちゃんと口のきき方を教育しておけよ!って思った。近鉄の乗務員っていうのはホンマ程度が悪いなぁ~、メッチャ腹立つわ!
この「福島」という乗務員はいつもこうなのか?とも思った。なんでこんな失礼なヤツが近鉄で働いているのだ。サービス業というものがまるでわかっていない!!メッチャ腹が立った瞬間でした。
近鉄に、お客様苦情受付っていうのはないのだろうか?文句を言ってやりたい気分ですわ。このブログの記事を大々的に広めて、みんなで記事を書いて欲しい気分ですわ。すげぇー腹立つわ!